教えて7ORDER! 安井謙太郎・森田美勇人・真田佑馬のはちゃめちゃ「他己紹介」…メンバーに急接近する7つの質問

7ORDER

7月7日にメジャー1stシングル『雨が始まりの合図 / SUMMER様様』をリリースした7人組アーティスト・7ORDER。メンバーの安井謙太郎(やすい・けんたろう)さん、真田佑馬(さなだ・ゆうま)さん、諸星翔希(もろほし・しょうき)さん、森田美勇人(もりた・みゅうと)さん、萩谷慧悟(はぎや・けいご)さん、阿部顕嵐(あべ・あらん)さん、長妻怜央(ながつま・れお)さんは、長い付き合いといえども、実はまだまだお互いに知らないこともあるのでは?

そこで、今以上に深く知りあっていただくべく、安井さん、真田さん、森田さんの3人にスペシャルな7つの質問を用意。「他己紹介」をはじめとして、他のメンバーについて「自分だけが知っていること」などについて大いに語っていただくとともに、新曲の舞台裏についてもお聞きしました。盛りだくさんな「他己紹介」では「誰が語っているか」に注目しながらお楽しみ下さい!

撮影:KOBA/取材・文:遠藤政樹
記事制作:記事制作:オリコンNewS

質問その1:メンバー他己紹介 森田「自作曲は“僕”が…」 安井「“僕”って!」     

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――まずは「自己紹介」ではなく、お互いの年齢や性格、趣味といった「他己紹介」をお願いします。

森田 真田佑馬、28歳、O型。東京都出身で幼少期は野球をやっていました。w-inds.さんに憧れてダンスを始め、芸能界に。高校時代にギターを触り始め、今では作曲もやって、7ORDERの自作曲はだいたい“僕”が作っていますね。

安井 “僕”って(笑)。真田になりきるんじゃなくて、紹介するんだからね。

森田 好きな食べ物はメロン。あと褒められると伸びるタイプです(笑)。

――真田さんの趣味は?

森田 趣味は結構あって、サーフィンやキャンプをしたり、花を愛でたりします。散歩して花屋に寄り、花を買うこともあるみたいです。あとパンが好きで、夢はパン屋さん!

真田佑馬

真田佑馬
――真田さん、ご本人からの訂正はありますか?

真田 まったくないです。ほぼ100点じゃないですか。ありがたいですね。

――続いて、安井さんの他己紹介を真田さんからお願いします。

真田 安井謙太郎は1991年7月21日生まれ、血液型はA型、好きな食べ物は何だろう……。あっ、食べ物じゃないですけどサウナがめちゃくちゃ好きで、めっちゃハマっています。一人っ子で、わりと寂しがり屋な部分もあり、責任感もあるけど、はしゃぐとすぐケガするタイプです。あとは横浜の方の出身でわりといい育ち。

安井 まあ、実家に来たことがあるのでね。

真田 素敵なおうちに住んでいます。パパとママもいい方たちで、ママの方が強いタイプですが、2人とも優しい。好きな食べ物がどうしても思い出せない……小柄に見えますけど、意外とめちゃくちゃ食べます。

安井謙太郎

安井謙太郎
――安井さん、点数をつけるなら?

安井 好きな食べ物だけ出てこないっていうのが、ちょっと。あと、もうちょっと僕の悪いところも言ってほしかったな……、70点!

――良いところだけでなく悪いところも。

真田 やっさんの悪いところは、いっぱいあるからな(笑)。

安井 そういうのがほしい!

真田 わりと毒舌。口ゲンカになると話術で制するなど、わりと話術で解決しがちなところがあるかな。

安井 よくないね(笑)。

――ありがとうございます。では安井さん、森田さんの他己紹介をお願いします。

安井 名前の如く、美しく勇ましい人。小学生のころから知っているのですが、プライドと自分をその時から変わらず持っていますね。当時も年齢と比べてすごく大人で、あまりいないと思いますが、理不尽も飲み込める小学生でした。理不尽を飲み込んで自分の中で解釈して行動するという、そんな美しいプライドを持ったまま成長して、今はそれが仕事に対して責任感とプライドを持つことにつながっていますね。

森田美勇人

森田美勇人
――小学生のころから、そんなに大人びていたとはすごいですね。

安井 ダンスやファッションが好きで、今はベースをやっていますが、彼はそれらを一つにつなげて考えるんですよね。音楽、ファッション、ダンス、一見違うものだけど、それらに“美勇人”っていうカラーを乗せることができる、センスある男です。

真田 カッコいいなあ。俺も言われたい。

――べた褒めですね! では森田さんの趣味は?

安井 “おしゃれ”というものがベースにあって。自分が思う素敵な場面や素敵な瞬間、素敵な空間を作ることが好き。家の中には入れてもらえていないのですが、リモートで映る感じを見る限り、こだわっていそうです。花の飾り方とかインテリアの置き方、チラチラ見える家具の置き方が普通じゃない感じがします。そこにも“美勇人色”を乗せてるなって。

――なるほど。森田さん、採点は?

森田 1億点です!

質問その2:ハマっている趣味 園芸が流行中? 

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――続いては皆さんが今ハマっていることやものについて、その魅力をメンバーにプレゼンしていただきたいと思います。

森田 まさに他己紹介にも登場しましたが、家具選びや“家をつくる”ことにハマっています。店に行って質問しては、ビンテージ家具について学んでいます。アメリカ製、ヨーロッパ製などありますが、自分の中での“統一感”を考えてものを買っています。

――狙っている家具はありますか?

森田 一通り揃ったのですけど、ビンテージラグというか年代もののラグがほしいですね。ただ、値段との戦いですよね。

――家具に興味を持ったのは、家で過ごす時間が増えたことも影響していますか?

森田 そうですね。家を充実させたいという考え方は強くなったかもしれないです。洋服も買っていましたが、何というか、披露する機会があまりなくなっちゃいましたから。洋服も選び方が少し変わってきていて、過ごしやすさや機能性に注目するようになりました。そこは意識が変わりましたね。

安井 服の話が出て気になったんだけど、みんな部屋着ってどんなの着てる?

森田 スウェットに白Tシャツ。絵を描くから、すでに汚れちゃっているもの、絵の具をこぼしても「いいや」みたいなのを着ているかな。逆に、何着ているの?

安井 俺も同じ感じだけど、最近Tシャツでもシームレスのタイプや、タグなしがめっちゃいいなと思うようになって。スウェットとTシャツは何でもいいと思っていたのが、素材感とかで選ぶようになってきた。

真田 俺はタイで買った、キャラクターの総柄のパジャマをずっと着ている。ボタン取れても着ているよ。

安井 まだあれ着てるの(笑)!? 本当にずっと着てるよね。

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――部屋着トークが一段落したところで、本題に戻りましょう。真田さんが今ハマっているものを教えてください。

真田 カレー作りですかね。スパイスカレーをスパイスから買って作るのが楽しい。新大久保あたりへ買いに行っています。僕が好きなのは「トマトスパイススープカレー」なのですが、簡単にできるし、味の引き算も足し算も簡単。それに、煮込んで2日目もおいしいから、「作り過ぎちゃった」ってことがないのも良いですよね。

作っていて思うのは、ターメリックを使っているはずなのに本当に減らないなっていうこと(笑)。カレースパイスやクミンとかは減っていくけど、ターメリックが一番減らないかな。

安井 ベースのレシピはあるの?

真田 あるよ。それを「今日はちょっと苦みがほしいから」とか「ミントをたらしてみようかな」とか気分で変える。

安井 もともと料理はタッカンマリ作るとか、凝ったことやるよね。パッと作るよりはじっくり派のイメージがある。

真田 料理と曲を作っているときは無になれるから好き。ほかの考え事をしなくていいし、必死になれる。一人の世界に入れるのがわりと好きですね。カレーだと待ち時間も含めて楽しい。

森田&安井 食べてみたい!

――こだわりのスパイスカレー、とっても美味しそうです。続いては安井さん、お願いします。

安井 最近は緑、植物がいいなって。公園に行って緑を見る時間も好きですけど、家でもいろいろ育ててます。今は8種類くらいかな。ドラセナとか結構大きいものもいますけど、また大きいのを買いたいと思って、ヤシの木を狙っていますね。壁に引っかけるものも気になってます。

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――どのようなところが魅力的なのでしょうか。

安井 育てることがめちゃくちゃ良くて。僕、動物アレルギーでペットを飼えないんですけど、植物を育てるようになり、自分以外の“命”が家の中にいることでテンションが上がる。その子の調子をみて、「水と太陽だけで、こんなデカくなれるのか!」って感動します。他己紹介で僕がいっぱい食べると言ってもらいましたけど、あまり背は伸びなかった(笑)。だけど植物は、水だけでどこまででも伸びていく。

森田 しかも“復活”するしね。枯れたところから新しい芽が出てきてすごいなって。

安井 そう! あの瞬間は喜びというか、元気をもらえるんですよね。そういうのを見て、より緑が好きになりました。今までは何気なしに歩いていたのが、自分の家に置くようになってから外の緑を見ても「いいね!」「今日キラキラしてるよ」って思うようになりました。

質問その3:自分だけが知っているメンバーの○○ そらジローで起きるのは誰?

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――7ORDERの皆さんはお互いのことをよく知っていると思いますが、メンバーに関して「自分だけが知っている」と思うことを教えてください。対象はグループ全員です。

真田 あるかな? お風呂も全員で入るほどの仲ですからね。

安井 (阿部)顕嵐が早起きになったのはみんな知っていると思うけど、最近、朝に散歩とかし始めて。顕嵐なりのルーティーンがあって、休みの日は朝起きて、午前中に散歩用の服に着替え、行きつけのカフェに行き、お気に入りのパニーニとコーヒーをテイクアウト。それで散歩しながら帰宅して家で食べるといった、パリジェンヌみたいな生活をしているんです(笑)。

俺も一回連れて行ってもらったら、すごくおしゃれなカフェで。だから、顕嵐がカッコつけて「この店、めっちゃ行ってるんだ」と言っているだけかと思いきや、店員さんに「お久しぶりです。最近来てなかったですね!」とか声をかけられていて、超常連なの。

真田 そういう意味で言うと、顕嵐はめっちゃコミュニケーション能力が高い。そういうイメージがないから、読者の方は意外に思うんじゃないかな?

森田 クールなイメージはあるよね。

真田 実際には、人の“扉”を一番先にガンと開けていくし、コミュニケーションをパッと取りに行っちゃうタイプ。それは意外と俺らだけが知っていることで、実はメンバーの中で一番フランクですね。

安井 例えば、お店でメニューにないものもいきなり「これできます?」みたいに頼むことがあって。そうすると相手は覚えるじゃないですか。だから、顕嵐と行くと頼めるメニューってあるよね?

真田 あるある。“顕嵐スペシャル”みたいなのあるよね。

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――貴重なエピソードです。ほかはどうでしょうか。

安井 美勇人はモロ(諸星翔希さん)の情報ないの? よく一緒にいるよね。

森田 一緒にいても何しているわけでもないんだよね(笑)。モロはいまだに朝が弱い。

安井 そうだね。朝、しんどそう。

森田 でも朝食を作るらしい。ごはんを炊いて味噌汁を作って飲むとは言っていました。ただ、いつも俺が電話している時間には起きてないから。モロにとっての朝の基準がわからない(笑)。

安井 そらジロー(日本テレビ系ニュース・情報番組『news every.』内の天気予報コーナー)で起きるときもあるって言ってたよ(笑)。

森田 あと観葉植物だよね。ポトスとか育ててる。たまたま一緒に買ったんだけど、状況把握を全然できていないから、今どうなっているかはわからない。

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――自炊に植物、意外と共通しているものも多いですね。まだまだいきましょう。

安井 萩ちゃん(萩谷慧悟さん)はドラム担当で機材が多く、一人で持つのがギリギリぐらいの量。前に、萩ちゃんの家を見たいと思って「一人じゃ持てないでしょう」という理由を付けて、俺と顕嵐と諸で「手伝うよ」とついていったんです。でもイヤそうで、全然中に入れてくれなかった(笑)。家の中は、ギリギリ見えた感じだと、結構物が多かった。多趣味だからっていうのもあるのかな。シュッとしているイメージだから、整理整頓してそうと思っていたけど。

真田 マンガとかも大量買いするしね。フィギュアとか、物に囲まれているのは好きなんだろうね。あと、ながつ(長妻怜央さん)はめっちゃ痩せたよ。

安井 みんな知っているよ(笑)。

森田 ながつは、メンバーの中でもアクロバットがかなり得意な方だけど、最近の成長率はダントツだと思う。

真田 これはマネージャーさんから聞いた情報だけど、ながつ、めっちゃバク転を直されたらしい。今まで重いバク転しかやってこなかったけど、今は軽いバク転もポンポンってできるようになったという情報は得た!

質問その4:メンバーのマネしたいところ、好きなところ 真田佑馬のモチベーションは…

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――こうやってお話をうかがってみると、意外とまだまだ知られざる一面はありそうですね。今度はほかのメンバーのマネしたいところ、好きなところを聞かせていただこうと思います。こちらも7ORDERメンバー、全員対象で選んでいただければ。

森田 さなぴーの行動力。普通は面倒くさがっちゃうようなことも、すぐに実行する実行力はすごいなと思う。

真田 面倒なことは早めに終わらせたいタイプだから。ノルマとかは一番に終わらせたい。周りの人から「もうやったの!?」と言われることが多いですね。僕ら、ラジオをやっているんですけど、アンケートとか、なにか書かなきゃいけないものがある際、美勇人より早く、その日のうちに終わらせて焦らせたいんですよね(笑)。「俺は終わっているよ~」みたいな余裕ぶっている時間が好きです。

森田 そういう理由だとしたら、なんか違った(笑)。尊敬の念があったのに。俺に対する圧力のためだったら、逆に俺が良いエネルギーになっているのかな(笑)。

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――お互いに良い影響があるということでしょうね(笑)。

真田 やっさんは、メンバーの中で実は一番運転テクニックがある。それに、疲れたときや、「このタイミングで運転するのイヤだな」というときあるじゃないですか。そういうときに先陣を切ってくれて、「俺運転しようか?」というのが男らしい。グループで一番小柄なのに大きい車を運転している姿を見ると、「やっぱり男らしいな」って思いますね。

森田 そういう意味では、やっさんが覚悟を決めたときの頑張りはすごい。

――安井さんの男気を感じるエピソードですね。せっかくなので、今日はいないメンバーのマネしたい、好きな一面もお願いします。

安井 萩ちゃんの「プライベートを充実させる力」。ダイビング、サバゲー、動物好きにアニメ好きなど、すごく多趣味だから、いろんな人と仲良くなるのが早い印象です。好きなものを突き詰める力もすごくて、以前サバゲー雑誌に出た時も、取材担当の人がびっくりするぐらいの装備を持ち込んだらしいんです。「こんなに持ってきた人は初めてです」と言われたぐらい、とことんやる、という感じ。それが素晴らしいなって。仕事ぐらいの熱量と突き詰めることをプライベートでやれるから、人生が楽しそうだなと見えます。うらやましいし、見習いたい。

質問その5:最近挑戦して面白かったこと まだまだ奥深い、ダンスの世界

7ORDER

――皆さんそれぞれ仕事の幅が広がっているかと思いますが、最近挑戦して面白かったことを教えてください。

安井 最近、定期的に7ORDERとしてダンスレッスンを始めて、グルーヴというか、ノリみたいなものを教わっているのですが、出来なさ過ぎて面白いです。こういうことこそ「グループで良かったな」と思って。一人でやっていて好きじゃなかったら挑戦しないけど、グループでいることで挑戦できるし、新しい世界を見ることができる。ダンスにもたくさんの世界があって広いので、知らなかったことに触れられるのは面白いですね。

森田 わかる。発見もあったりして楽しいよね。そういう意味で言うと、バンド練では「武者修行」(7月から始まる『7ORDER 武者修行TOUR』)に向けて意識改革をしてみたり、違ったテイストを試してみたり、リズムパターンを変えてみたり、あえてバラしてもう一回組み立ててみたり、いろいろ試行錯誤しているのも楽しいですね。

安井 そうだよね。

森田 今まではバラバラなテイストの楽曲をギャップにしたり、エンターテインメントとして飽きないような作りを意識していましたが、一つの軸をそこに通すことを考えながらアレンジしたり、歌い方や音作りを変えてみたら、楽しい。今までは好きなものがみんな違うことを強みにしていた中で、それを持ったまま、その軸に対してもみんなで寄りそってみるのが楽しい。みんなで一つになってくると、すごいと思うようになりました。

――既存のものを大切にしつつ、新たなことにチャレンジしていく。ファンにとってもワクワクするようなトライですね。真田さんはいかがでしょうか。

真田 7ORDERになってから曲を作り始めたというのもあって、曲作りの経験は初心者みたいなもの。メジャーで活動させてもらうにあたって、例えばバンドのレコーディングを仕切ったり、今回の「雨が始まりの合図」でも、ストリングスと一緒に演奏して「こうじゃない」「ああじゃない」っていうのを楽譜を見ながら一緒に研究するのは、毎回音楽に向き合っている感じがして楽しいですね。

森田 わかる。

真田 ミックス一つとっても、最後まで立ち会うようにしていて、エンジニアさんの色と技術を見られたときは毎回「すごいな!」って感心します。ある種発見というか、むしろ自分の中でも違ったベクトルの武者修行ができているのかな。プレイヤー側とはまた違ったクリエイティブなので、楽しいなって思う瞬間はあります。

質問その6:雨や夏にまつわる思い出 森田「モロと行った江ノ島は…」

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――先ほども話題に出ましたが、メジャー1stシングル『雨が始まりの合図/SUMMER様様』について聞かせてください。特に雨は皆さんとは縁深いものですが、雨と夏にまつわるナンバーということで、皆さんの雨や夏にまつわる思い出を教えてもらえますか。

安井 みんなと一緒に経験してきたことですが、7ORDERでは「本番の前に雨降るよね」という思い出はたくさんありますね。最近ふと思い出したのは、高校生のころ駅まで15分ぐらい歩かなきゃいけなかったのですが、学生の頃って計画性がないから雨予報でも傘を持たずに出ることが多かった。実際に雨が降り出すと、高校生だからタクシーも乗れないから傘なしでも歩くしかない。男子校だったのですが、みんなそういう人ばかりで、誰も傘を持っていない。

でも、ある程度濡れると逆に快感になってくるというか。もう全部あきらめて、「いいや!」って気分になるんですよね。だから、10代の頃って雨をめちゃくちゃ楽しんでいたなってことを思い出して。そういう心は大人になっても持っていたいと思いました。

7ORDER

――大人になると、無邪気には楽しめないですもんね。

森田 雨といえば以前、モロが「夏を楽しみたい」って言うので、2人で江ノ島に行ったことがあって。「どうせならモテたい」って、結構張りきったんですよね(笑)。それも、アーティストとして活動させてもらっている以上は、自分たちから話しかけたりするのではなく、「自分たちの引きつける何かで自然と交流を持ちたい!」って。普通に声をかけられたかっただけなんですけどね(笑)。

真田 (笑)。「お兄さんたち、どこから来たの?」みたいな?

森田 そう! そうやって興味を持たれたら自信がつくだろうなという気持ちで行ったんだけど、誰にも話しかけられず、海の家でビール飲みながら雑魚寝しちゃって。結局、夕方くらいに起きたらほとんど人がいなかった……というのを思い出しました(笑)。収穫ゼロの夏の日みたいな、まさに「SUMMER様様」みたいな感じです。

質問その7:“メジャー第1弾シングル”制作秘話 ながつの“天然”冴え渡る     

7ORDER 「雨が始まりの合図」 MUSIC VIDEO

――「雨が始まりの合図」は安井さんへの誕生日プレゼントとして作られた楽曲だそうですが、作詞の過程で意識し、こだわったポイントを教えてください。

真田 僕が曲を作ったのですが、“雨男”をテーマにしようと。というのも、僕らのライブの前に雨が降るのは「安井のせいだ!」と、冗談みたいに言い続けていたので。ただ、どうせ作るなら一生愛される曲で、かつ安井の重荷にならないような、誰が聴いても前向きになれる曲にしようと思いました。そこで、ジメジメしない内容にしようと、まず詞をメンバーに書いてもらって、最後に僕が編集して完成させました。

例えば「泣くんじゃないよ神様だろ」は僕がサビを作り、「たとえずぶ濡れで、つまづいて転んだとしても それでも自分自身に正直に生きている」のところは長妻が書いてきたものです。歌詞は一人一人の個性が出ているのが、今回の特徴でもありますね。

安井 聞いた話だけど、「たとえずぶ濡れで、つまづいて転んだとしても」のところは、もともとの歌詞がヤバかったって……。

真田 そう。もともとの歌詞は「たとえずぶ濡れで、つまづいて打ちひしがれ」だったのですが、その状況ってもうボコボコじゃないですか(笑)。

安井 つまずいて打ちひしがれたら、俺はボロボロでびちゃびちゃでしょう(笑)。

森田 「それでも安井君は自分に正直に生きている」って、長妻が説明したんですよ。そんな状態だったら、もう意識がないですよね(笑)。

真田 それが唯一、ながつへのダメ出しでしたね。その後、子どものころに、履いていた靴を思いっきり蹴って「明日天気になあれ」をやったね、という話をしていて。そこでまたながつが「投げた靴は下を見て笑ってる」って歌詞を作ってきて……。「いや、“上を見て”だよ!」「良いじゃん!」というやりとりを経て、徐々にでき上がっていきました。軌道修正が面白かったし、それぞれの個性が出ています。

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――だから節々でパワーのあるワードが出てくるんですね。

真田 そうですね。個性とかその人のキャラが色濃く反映されています。

――カップリングの「SUMMER様様」は一転してカラッとした楽曲。こちらは「ORANGE RANGE」のNAOTO(G)さんが作編曲プロデュース、HIROKI(Vo)さんが歌詞を提供された楽曲ですが、初めて聴いたときの印象や感想はいかがでしたか?

真田 ちょっとアダルトな雰囲気の歌詞も良いですよね。デモテープでご本人が歌ってくださったのがまず嬉しかった。ORANGE RANGEを聴いていた世代からすると、たまらないサウンドです。

安井 すっごい贅沢を言っちゃうと、ORANGE RANGE さんバージョンでも聴きたい。ほかのアーティストに提供した楽曲をセルフカバーされている方もいらっしゃるじゃないですか。そういう気持ちになるぐらい素敵でした。

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――最後に、「こんなシチュエーションや気分の時に聴いてほしい」などがあれば教えてください。

真田 「SUMMER様様」は車で海に行くときとかに聴いてほしい。「雨は始まりの合図」は憂鬱な日を吹き飛ばしたいときに聴いてもらう、というのはどうでしょうか。

森田 夏は、夕立だったり天候が変わりやすいですが、雨が気持ちいい季節でもあると思うので、雨上がりに「SUMMER様様」を聴くのも良いかも。「いずれ晴れる」という気持ちで「雨が始まりの合図」を聴いてもらい、晴れたら「SUMMER様様」ではっちゃけてもらえたらいいな。そういうつながりを感じてもらっても楽しめると思います。

安井 天気雨が結構好きで、矛盾している状況がすごくきれいだなと思う。雨が上がったあとに夏の匂いがフワッとくるのも好きですし、そういうシーンに両方聴いてもらいたいですね。

プロフィール

(左から)森田美勇人、安井謙太郎、真田佑馬、阿部顕嵐、萩谷慧悟、諸星翔希、長妻怜央

(左から)森田美勇人、安井謙太郎、真田佑馬、阿部顕嵐、萩谷慧悟、諸星翔希、長妻怜央

7ORDER

安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が2019年5月に始動させたプロジェクト。「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに、音楽、演劇、アート、ファッションなど、さまざまなジャンルの活動を通して、ファンと“かけがえのない瞬間” を共有していく。

作品情報

7月7日発売 メジャー1stシングル『雨が始まりの合図/SUMMER様様』

7月7日発売 メジャー1stシングル『雨が始まりの合図/SUMMER様様』

1. 雨が始まりの合図
2. SUMMER様様
3. 雨が始まりの合図 -Gakuya-
4. 雨が始まりの合図 -Present Ver.-
【雨盤】CD+DVD(「雨が始まりの合図」MV、「SUMMER様様」MV、MVメイキング)
【晴盤】CD+アンブレラマーカー
【通常盤】CDのみ              

7ORDER 「SUMMER様様」 MUSIC VIDEO

【Twitterで応募】サイン入りポスターを1名にプレゼント

7ORDER 

インタビュー記事公開を記念して、安井謙太郎さん、森田美勇人さん、真田佑馬さん3名のサイン入りポスターがFanthology!のTwitter公式アカウントのフォロー&RTで当たるキャンペーンを開催します。

【応募方法】

Fanthology!(ファンソロジー)のTwitter公式アカウントをフォローする
②プレゼント応募のツイートをRTする

【締め切り】

2021年7月19日(月)23:59 ※応募受付は終了しました

【当選発表】

当選者発表日/7月26日(月)予定
当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、編集部からTwitterのダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。
発表日までにFanthology!のTwitterアカウントのフォローを外されていると、ダイレクトメッセージが送れませんのでご注意ください。
なお、2021年8月2日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。

賞品の発送について/2021年9月上旬以降を予定しております。新型コロナウイルスによる影響で、さらに発送が遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承のうえご応募くださいませ。

【注意事項】

・複数回応募されても当選確率は上がりません。
・応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
・応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
・選出方法や当選についての個別のお問い合わせは受け付けていません。
・賞品発送先は日本国内のみです。
・賞品のデザイン・仕様は、若干異なる場合があります。
・賞品を指定することはできません。
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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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