TEAM SHACHI秋本帆華「最愛アイスセレクション」10選 コンビニアイスからプレミアムアイスまで

秋本帆華

名古屋発のラウドポップユニットTEAM SHACHI(シャチ)のセンターを務める秋本帆華(あきもと・ほのか)さんは、“朝、仕事終わり、お風呂上がりの1日3回”は必ずアイスを食べるというアイスオタク。あふれんばかりのアイス愛で2020年11月にはYouTubeチャンネル『秋本帆華のアイスTV』を立ち上げ、「新作アイスレビュー」や「アイス福袋開封」「利きバニラ」「ASMR」などの動画を立て続けに投稿しています。夢はアイスクリーム評論家・アイスマン福留さんの隣に立つ「アイスウーマン秋本になること」と意気込む秋本さんに、コンビニアイスとプレミアムアイスのおすすめ5選をプレゼンしていただきました。ぜひ、「アイスTV」のゆるふわトークとともにお楽しみください!

撮影:平野敬久/取材・文:東海林その子
記事制作:オリコンNewS

知ってた? セブンティーンアイスの「スペシャルセレクション」!

秋本帆華

――アイス好きが高じて、2020年11月15日の23歳の誕生日にYouTubeチャンネル『秋本帆華のアイスTV』を開設した秋本さんですが、そもそもアイス好きを自覚したのはいつ頃だったのでしょうか?

保育園に通っていた頃です。水泳を13年間習っていたんですけど、スイミングスクールの入口にセブンティーンアイス(江崎グリコが展開している自動販売機専用アイスで17種類を販売)の自販機があったんです。月に1回ある進級試験のときにしか買ってもらえなくて、テストは嫌だったけど、アイスを食べられるからその日が楽しみでした。家族全員アイスが好きなので家にもアイスはあったんですけど、セブンティーンアイスの特別感に惹きつけられていたんです。

――セブンティーンアイスは種類も豊富ですが、どの味が好きですか?

当時はクリームソーダと、コーンタイプのカスタードプリンが好きでした。最近は「スペシャルセレクション」というちょっとリッチなアイスがあるので、それを食べちゃいます。コーンの質も、上に乗っているトッピングの豪華さも普通のとは違うんです(笑)。たまに駅のホームに自販機があるのでその場で食べるんですけど、冬は私以外に食べている人を見たことがないです(笑)。

秋本帆華セレクション「コンビニアイス」部門5選

秋本帆華

――確かに駅のホームで食べている人はあまり見かけないですね(笑)。さて、今回は「コンビニアイス」とちょっとリッチな「プレミアムアイス」それぞれで、秋本帆華セレクトのベスト5を教えていただきたいです。まずは「コンビニアイス」部門からお願いします!

◆エッセルスーパーカップSweet’sシリーズ ベリーベリーフロマージュ(明治)

まずは「スーパーカップ」のSweet’sシリーズのベリーベリーフロマージュです!

秋本帆華

――『アイスTV』でも紹介していましたよね。

本当においしいんですよ! 「スーパーカップ」は新作が出たら絶対にチェックしているんですけど、これは今までで一番私の中で刺さりました。Sweet’sシリーズはちょっと豪華でお高いんですけど、アイスやソースが層になっているのが最高で。その中でもそれぞれの層の味が一番はっきり分かれていて、どの層もおいしいんです。              

秋本帆華のアイスTV【2020を振り返る】「今年美味しかったアイスベスト3」で1位を獲得した「ベリーベリーフロマージュ」

◆チョゴゴゴゴ(赤城乳業)

次は赤城乳業さんの「チョゴゴゴゴ」。去年イチ、ハマったアイスです。全体が氷菓っぽいチョコにコーティングされていて、その先端にめちゃくちゃ硬いチョコが入っているんですよ。その下のめちゃくちゃ甘いミルクアイスにチョコチップがいっぱい入っていて、これが食べていて楽しいんです〜!

赤城さんは「ガリガリ君」のメーカーさんでどんどん新しい商品を出すので、ひとつひとつが売られる期間が短いんです。だから私はファンの方に「コンビニで見つけたら絶対買って食べて!」と、売り上げをアップするためにお願いしました(笑)。それくらい再販を望んでいるアイスです。              

秋本帆華

◆蜜いも(ハーゲンダッツ)

ハーゲンダッツの新作が出たら絶対食べるんですけど、その中でも「蜜いも」はクオリティが高かったです。本当にあま〜いお芋を食べている感じで、蜜もしっかり入っていて感動しました! お芋のアイスはいっぱいあるんですけど、その中でも一番甘くて、高いお芋を食べている感じ(笑)。「さすが、ハーゲンダッツさん!」と思いました。

秋本帆華

◆セブンプレミアム 白くま(セブン-イレブン)

セブン-イレブンの「白くま」(鹿児島県発祥の氷菓。練乳、フルーツ、あずきなどを盛りつけたかき氷をベースに、現在はさまざまな種類が販売されている)は、私が一番好きなアイスです。各コンビニがいろんな白くまを出しているんですけど、その中でもセブン-イレブンはパッケージに「練乳の味わい」と書いてあって、上と真ん中にたっぷり練乳が入っているんですよ。バータイプもおいしいんですけど、カップタイプがめちゃくちゃおすすめです。ぜひ食べていただきたい! 年中売っているので、私は冬でもお風呂上がりに食べています(笑)。

秋本帆華

◆La Napoli シチリアピスタチオ(ナポリアイスクリーム)

あと1つ、どうしよう迷っちゃう〜! (考え込んで)うーん……はい、5つ目はLa Napoli(ラ・ナポリ)の、カップのほうのシチリアピスタチオ。これまで、ピスタチオアイスって、私が買うとカッコつけている気がして、自分で選ぶことはなかったんです。でもこのアイスを食べてから「ピスタチオ最高じゃん!」と思って。300円くらいするんですけど、口いっぱいに広がる香りがステキで、甘すぎずさっぱりしているのに食べ応えがあるんです。高級スーパーやコンビニにも置いてあると思います。

秋本帆華

――ほかにも、ファミリーマートの「たべる牧場コーン」もお好きだとスタッフさんからお聞きしました。コンビニアイスの中でも最近人気のシリーズですよね。

あれはおいしかったですね〜。「たべる牧場ミルク」シリーズの中でも初めてコーンタイプが出てきて「革命だ!」と思いました。“映える”からとカップアイスが流行りましたけど、コーンタイプだとスプーンですくう手間が省けて、食べやすいのがいいんですよね。

ファミリーマートの「たべる牧場コーン」を手に思わずにっこり

ファミリーマートの「たべる牧場コーン」を手に思わずにっこり
――コンビニアイスでこの冬のオススメはありますか?

この冬だとまったり濃厚なチョコ系をどこのコンビニも出していて、セブン-イレブンさんとファミリーマートさんが同じタイミングでガトーショコラアイスバーの新商品を発売しました。そういうのを食べ比べするのも好きなんです。

秋本帆華

――新商品などの情報はどうやって見つけているんですか?

「コンビニアイス」というジャンルを確立したアイスマン福留さん(アイスクリーム評論家)のインスタをいつもチェックしています(笑)。あとはコンビニに行って新しいのがあったら買っています。

秋本帆華セレクション「プレミアムアイス」部門5選

秋本帆華

――SNSでも売り場でもチェックしているんですね。それでは、「プレミアムアイス」部門のベスト5もお願いします!

◆サーティワンアイスクリーム ロッキーロード

まずはサーティワンアイスクリームの「ロッキーロード」です。サーティワンに行ったら、種類をいっぱい食べたいからダブルかトリプルポップのどっちかにするんですけど、ロッキーロードは絶対に入れるんです。チョコアイスにマシュマロとナッツが入っていて、それが本当においしくて!

でも、サーティワンでバイトをしている友達に聞いたら、そのお店では一番売れないらしいんですよ。もうびっくりしちゃって(笑)。「みんな、ロッキーロードのおいしさ知らないの?」って言いたいくらい衝撃だったので、これを機にロッキーロードのすばらしさを広めたいなと思います!

秋本帆華

――確かに、ポッピングシャワーやキャラメルリボンなどが定番ですよね。

そうなんです。ポップなのを選ぶ方が多いんですけど、サーティワンはロッキーロードなんですよ! チョコ好きなら絶対に好きな、すっごい濃厚でちょっとビターなチョコなので、これは食べていただきたい! 知ってもらわないといけない!

――熱意が伝わってきます(笑)。では2つ目をお願いします。

◆愛知牧場のソフトクリーム        

秋本帆華

愛知牧場(愛知県日進市)にお仕事で行かせていただいたときに、そこで搾った牛乳を使ったソフトクリームを食べたんです。もうそれが濃厚で甘くて、ギュッと味が詰まっているんですよ。牧場の雰囲気と相まって忘れられない思い出です。コンビニアイスとはまた違いましたね。

◆インコアイス(とりみカフェ ぽこの森)

続いては、何年か前に収録でお取り寄せしていただいた「インコアイス」です。鳥を見ながら食事ができる神戸のカフェのアイスなんですが、名前が面白いですよね。

秋本帆華

――鳥のインコ、ということですか?

私も最初、インコと聞いて「ん?」と思ったんですけど、アイスの名前になっているインコの餌(アワ、麦、ヒマワリの種など)がバニラやチョコのアイスの中に混ざっているんですよ。今までに食べたことのない食感が不思議で面白くて。他の鳥の種類もあるのでまた食べてみたいなって思います。

◆ゴディバのカカオバニラ

GODIVA「カカオバニラ」を食べる秋本さん

ゴディバといったらチョコじゃないですか。なので、バニラは食べたことがなかったんですけど、ゴディバの「カカオバニラ」は見た目真っ白で、しっかりバニラの味がするのに、チョコの風味もするんですよ。全種類食べたんですけど、この「カカオバニラ」は見た目との違いが面白いので、一度食べてびっくりしてほしいです。チョコと、バニラと、高い味がするアイスです(笑)。

秋本帆華

◆鹿児島のビッグサイズ白くま

最後は、メーカーはわからないんですけど、以前、南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)さんからライブの差し入れでいただいた鹿児島の「白くま」です。私が「白くま」を好きだと知っていてくださって、手のひら2つ分くらいのすっごく大きいサイズを何十個も差し入れしてくださって! 「白くま」は私が一番好きな食べ物なので、大きければ大きいほどうれしいんですよ。甘いシロップのかかったかき氷にフルーツが乗っていて、私はしっかり食べきりました(笑)。

秋本帆華

――ここまでいろんなアイスを挙げていただきましたが、今まで食べた中で、衝撃を受けたアイスはありますか?

お取り寄せした名古屋の「みそカツ丼アイス」はもう衝撃でした! バニラアイスの上にべったり系の味噌がかかっていて、その上に味噌カツが乗っているんです。味噌カツは冷たいし、まず合うわけがないんですよ(笑)。あれはびっくりしましたね。おいしいという人もいるとは思うんですけど(笑)。

秋本帆華

――変わり種でいうと、「ガリガリ君リッチ」シリーズ(赤城乳業)でもいろいろな味が出ていますよね。

ありますね! 「ナポリタン味」のときはちょっと違うなって思ったんですけど(笑)、「コーンポタージュ味」と「たまご焼き味」はおいしかったです。たまご焼きはポロポロにしたたまご焼き味のかき氷がいっぱい入っていて、その食感も面白くて、カスタードプリンみたいでした。「ナポリタン味」は……一口食べて、お兄ちゃんにあげちゃいました(笑)。でもとりあえず試したいので、新しい味が出たら毎回買いますね。

「アイスは1日上限3個!」ルールの由来

秋本帆華

――TEAM SHACHIの自己紹介ソング『Hello,TEAM SHACHI』の秋本さんのパートの歌詞に「アイスは1日上限3個!」とあるように、「アイスは1日3個まで」という親御さんとの約束があるそうですが、それ以上食べて怒られたり、ケンカになったりすることはあるのでしょうか?

ケンカにはならないです。お母さんが見ている前で5個は食べません!(笑)。

――食べるとしてもこっそり、なんですね(笑)。「1日3個まで」と決まったのはいつ頃なんですか?

2〜3年前です。それまでは何も気にせず食べていたんですけど、あるお仕事のときに朝から5個くらいアイスを食べていたら、メンバーに「あ〜!そんなに食べていいの? お母さんにチクるよ!」って言われたんです。アイスをいっぱい食べて怒られたことないけどなぁと思っていたんですけど、メンバーの坂本遥奈が本当にお母さんにチクって(笑)。「もう、1日3個までにしなさい!」と言われたのが始まりです。

秋本帆華

――坂本さんの“タレコミ”がきっかけだったんですね(笑)。食べるのは朝、仕事終わり、お風呂上がりが多いとのことですが、朝はどのタイミングで食べるのですか?

起きた瞬間です(笑)。朝って起きたくないじゃないですか。でも私が起きるモチベーションがアイスなので、寝る前に「明日はこれ食べよう」と決めておいて、アイスが待っていると思ったら起きられるんです。冬は起きる1時間前に暖房のタイマーをセットして、起きたときには暖かい状態にしておいて。環境を整えて食べています(笑)。

――ちなみに、今朝は何を?

今日は井村屋さんの「KASANEL どらやきロールアイス」です。どらやきの生地に、あんとバニラアイスが交互に重なりあって、手のひらくらいの大きさで食べやすいんです。朝はスプーン使わないアイスのほうが楽でいいんですよね。冷凍庫にはファミリーパックは絶対入っていて、それプラス、コンビニアイスが5個くらい常に入っています。

秋本帆華

――選び放題ですね! それだけたくさんアイスを食べてそのスタイルを維持するのは大変ではないですか?

アイスは気にしないようにしています。体形管理はごはんや運動でなんとかして、アイスは自分が好きなように食べたい。アイスを食べないと生きていけないです(笑)。

――朝アイスを食べるときの“環境”作りの話がありましたが、アイスをおいしく食べるためのアイテムなどはあるのでしょうか?

アイス用のスプーンは家にたくさんあります。ふだんはPEANUTSの熱伝導スプーンを使っているんですけど、それだと深いパフェ型のアイスは底まで届かないんです。なので、深い容器用に熱伝導の長いスプーンを買ったり、持ち歩きケースも用意しています(笑)。

持ち物もアイス柄ばっかりになりました。普段は女の子っぽいものはあまり持たないんですけど、ジェラートピケ(“大人のデザート”をコンセプトにしたルームウェアブランド)はジェラートの絵柄が多いので持っていたり。

秋本帆華

――2020年は外出自粛期間など家で過ごす時間も多かったと思うのですが、おうちアイスはどんなふうに楽しんだのでしょうか?

そうですね、かき氷機を買いました。ただの氷にシロップをかけるんじゃなくて、どのジュースやフルーツを凍らせたらおいしいんだろうって調べていく新しい遊びを家族で楽しんでいました。ジンジャーエールを凍らせて削ったものに梨シロップをかけるとめちゃくちゃおいしいんですよ! でも基本的に、凍らせて削ったらなんでもおいしかったです(笑)。

ゆくゆくは“アイスウーマン秋本”になれるように

秋本帆華

――YouTubeでは「私が考案したアイスを食べてみたい」と話していましたが、もし秋本さんがプロデュースできるなら、どんなアイスを作りますか?

赤城さんの「ガリガリ君」シリーズのように、食べていて「面白い」と思ってもらえるものを作ってみたいです。食感が楽しいとか、豆腐とチョコで「え、この組み合わせ?」ってびっくりするものとか。あと、トロッとしたチョコや練乳が入っているアイスが好きなので、私がもし作るとしたら、そういうソース系は存分に入れたいと思います! あとは、梅干しや梅味のお菓子もめっちゃ好きなので、梅干しアイスとか。さっぱりした感じでおいしいと思うんです。

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――それはおいしそうですね! 今後アイス好きとしての野望はありますか?

世界のアイスを食べたいです。ベルギーのチョコアイスや、トルコアイスを本場で伸ばしながら食べてみたり。ロシアでは真冬でも外でアイスを食べると聞いたんです。寒い中でも食べるなんて、どれだけおいしいんだろうって気になるので体験してみたいです。

そして、ゆくゆくは、アイスマン福留さんの隣に立てるような“アイスウーマン秋本”になれるように頑張ります!

秋本帆華

――“アイスウーマン秋本”になるには、あとどのくらいの修行が必要でしょうか?

いやもう、もっといろんなアイスを食べないとです(笑)。私、目隠しをしたらアイスの違いがわからないんですよ。目隠しをしていても、「これはここのアイスだ!」と言い当てられるくらい、いっぱい食べたいです。

アイスオタクならバニラぐらい見分けられる!? 利きバニラに挑戦!

新曲『JIBUNGOTO』が“自分事”になった2020年末

TEAM SHACHI

TEAM SHACHI
――秋本さんが所属するTEAM SHACHIについてもお話を聞かせてください。2020年はグループにとってどんな1年でしたか?

前身のチームしゃちほこ(2018年10月に改名)を含めると活動が9年目になるのに、全国ツアーやライブが中止になったりと初めてのことばかりでした。もどかしい部分はたくさんあったんですけど、メンバーもスタッフさんも暗くならず、すごく前向きで、新たに始まったコンテンツや、今までだったらやらなかったであろう無観客配信ライブやおうち時間ライブを発信できたので、新鮮な1年でもありました。このチームだったらもっと面白いことができるんだろうなという気持ちになりましたし、無観客配信ライブでも通常のライブとは違う視線で新しいライブの見せ方ができたりと、どんどん楽しいことを考えられた1年だったと思います。

ループサウンドがクセになるTEAM SHACHI 『JIBUNGOTO』ミュージックビデオ

――そして12月31日には新曲『「JIBUNGOTO』を配信リリースされました。ループサウンドが頭に残りますし、歌詞もすごく印象的ですよね。

『JIBUNGOTO』は「なんでも“自分事”にとらえて生活してほしい」という思いを込めて、2020年4月頃からスタッフさんと話し合ってできた曲です。Face 2 fAKEさんに作曲していただいたんですけど、初めて聴いたときに「なんだ、この中毒性のある始まり方は!」と思って、どんどん音に惹かれていきました。「楽しくてずっと聴いていたい!」「胸が躍る〜!」というような音に、TEAM SHACHIの音作りの軸であるブラスがふんだんに使われていて。

岡田マリアさんに書いていただいた歌詞(RAP詞はMCUさん[KICK THE CAN CREW])も「テレワーク」や「ディスタンス」といった、“今”を切り取った言葉が使われていて、5年後10年後に聴いても2020・21年を思い出すんだろうなと思います。今を生きている人全員に共感してほしいと感じる歌詞がいっぱい入っているので、たくさんの方に広がってほしいです。

TEAM SHACHI

――2020年の年末は、まさにこの曲が“自分事”として響く状況を経験されて。

自分が新型コロナウイルスに感染するなんて思ってもいなかったです。手洗い、うがい、マスクもこれでもかっていうくらい徹底して気をつけていたけど、感染経路もどのタイミングでなったかもわからなくて、本当に他人事じゃないんだなと実感しました。

この曲が配信された大みそかは“自分事”真っ最中だったので心に響きましたね。その分、歌うときはちょっとだけ説得力が増すと思います。

秋本帆華

――元気に復帰されて、本当によかったです! この曲で注目してほしいポイントがあれば教えてください。

Aメロでウィスパーボイスに初挑戦しまして、そこに注目して聴いていただきたいです。2番ではウィスパーボイスからハモりをして、メロディーに入る部分があって、そこはボイトレをしていても難しかったですね。

ダンスはすごくキャッチーで、サビでは手でハートマークを作ったり、見ていてとっても楽しいし真似したくなる振付なんです。今はライブ会場では声を出せないと思うので、振りを一緒にやって盛り上がれたらなと思います。

今年も変わらず、アイスをおいしく食べたい!

秋本帆華

――それでは、2021年に挑戦したいことを教えてください。

グループとしては、とにかくお客さんが入れるライブをやりたいですね。「体がなまったんじゃないの?」と言われたくないし、意味のある時間だったんだなと思ってほしいので、曲を聴き込んだり、ボイトレを続けたりしてきました。ライブができたときには「TEAM SHACHIのライブってやっぱり楽しいな」って思ってもらえるようなものにしたいです。

個人としては、外出自粛期間中に癒やしがほしいなと思いまして、手軽にできる楽器をYouTubeで探したんですよ。その中で「カリンバ」という民族楽器を見つけて、それがとっても優しい音なんですね。それを弾けるようにはなりたいんですけど、音階の配置が複雑で……今は家のどこかに眠っています(笑)。手に入れてからしばらく練習したんですが、最近はなかなか触れていないです(笑)。

秋本帆華

――いずれはライブで披露したり?

しません(笑)。でももしかしたらあるかも……?(笑)。そして、今年も変わらず、アイスをおいしく食べたいです!

――アイスに話が戻ったところで、最後に、秋本さんにとって「アイス」はどんな存在でしょうか?

睡眠と同じくらい大きな存在です。ないと明日動けない(笑)。年中いろんなアイスが出てくるので飽きることがないんですよ。いろんな出会いがあるので毎日楽しいです!

プロフィール

秋本帆華

秋本帆華(あきもと・ほのか)

1997年11月15日生まれ、愛知県出身。スターダストプロモーション内にある「STARDUST PLANET」に所属する名古屋発4人組ラウドポップガールズユニット「TEAM SHACHI」(シャチ)のセンターを務める。2012年に「チームしゃちほこ」のメンバーとして活動を開始し、同年10月にメジャーデビュー。18年10月に「TEAM SHACHI」に改名し、6人組ブラスセクション「ブラス民」を加えた編成となった。

アイス好きが高じて、2020年の誕生日にYouTubeチャンネル『秋本帆華のアイスTV』を開設した。

◆秋本帆華のアイスTV

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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