“ヅカファン”葵わかな、 “ときめきの宝塚歌劇”3選で魅力を語り尽くす「私にとって夢の国!」

葵わかな

連続テレビ小説『わろてんか』でヒロインを務め、映画やドラマ・ミュージカルと多方面で活躍されている葵わかなさん。番組撮影で宝塚大劇場を訪れたことがきっかけで、宝塚歌劇が大好きになったといいます。今回は、「葵さんの心をときめかせる宝塚歌劇作品 3選」をお聞きすると共に、葵さんのエネルギーの源となっている宝塚の魅力について、熱く語っていただきました。

取材・文:大原薫 撮影:中田智章
ヘアメイク:竹下あゆみ スタイリング:岡本純子(afelia)
記事制作:オリコンNewS

初観劇は高校1年生。タカラジェンヌ・桜木みなとが案内人に

葵わかな

――葵さんは高校1年生のとき、番組撮影でタカラジェンヌに宝塚を案内されたことがきっかけで、宝塚ファンになったとお聞きしました。タカラジェンヌと初めてお話されたときの第一印象を教えてください。

そのときは、桜木みなとさんに案内していたただきました。初めてお会いした現役のタカラジェンヌさんだったのですが、立ち姿の美しさにびっくりして。歩き方も本当にきれいで「こんなに体を無駄なく使える方っているんだ」と思いました(笑)。そこにとても感動したのを覚えています。

桜木みなとさん

――その番組ではどんなことをされたんですか?

宝塚大劇場近辺のお店に入ったり、大劇場の中にある扮装写真が撮れるスタジオで写真を撮ったりしました。たぶん、マリー・アントワネットの衣裳を着たと思います。そして、バウホール(小劇場)で宙組公演を観劇しました。

――それが宝塚初観劇ですか?

そうです。実は、私の幼馴染が宝塚を大好きだったんですよ。ずっと勧められていて、「観たいな」とは思ってたし「観たらハマるだろう」という予感をしているところにこのお仕事だったので、「これは呼ばれてる!」と思って(笑)。

『SANCTUARY』という公演を観て、本当に感激しました。初めての世界観でしたが、すんなりと受け入れられましたし、主演の愛月ひかるさんと伶美うららさんが美しくて。私がそれまで観てきたのはストレートプレイが多かったのですが、豪華な世界観に乙女心を刺激されて(笑)。キュンとしてドキドキしました。少女漫画を読んでいる感覚でした。

葵わかな

――では、初めて観劇した日からすぐに宝塚にハマったんですね。

はい。その日は宝塚で撮影をして、家に帰ってから徹夜で宝塚歌劇団のことを調べました。トップスターやトップ娘役という仕組みもわからなかったり、組がいくつあるかも知らなかったので、ネットでいろいろ調べて。トップスターさんの顔写真を検索したり。ハマると早いタイプなんですが、その日のうちにネットで公演DVDを買って、宝塚ファンになりました。

宙組公演『白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―』

――本当に一気に夢中になられたんですね。では、プライベートでの初観劇に至った経緯を教えてください。

当時は高校生だったので母に頼みチケットを申し込んで、宙組の『白夜の誓い —グスタフIII世、誇り高き王の戦い—』『PHOENIX 宝塚!! —蘇る愛—』を観たのが最初です。トップスター・凰稀(おうき)かなめさんの退団公演でした。観劇に行くまでは公演DVDで観ていたので、劇場に自分一人で行くのも結構勇気が要りました。ドキドキしながら行ったのを覚えています。

宙組公演『PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―』

――初観劇の感想は?

このときは東京宝塚劇場に行ったのですが、圧倒されました。ショーも豪華で、感動、感動、感動でした。「てるさん(凰稀さんの愛称)、カッコいい!」と思って観ていました。

葵わかながときめいた宝塚歌劇作品 3選を熱弁

葵わかな

――葵さんが今まで見てきた中で、「特に印象深い宝塚歌劇作品 3選」についてお聞かせください。まず1作目は?

『ロミオとジュリエット』(2012年月組公演)です。私は明日海りおさんと愛希れいかさんの二人のファンなんです。宝塚にハマって一夜にして調べ上げたときに明日海さんを見つけて。当時は明日海さん主演の『エリザベート』の公演が終わったばかりだったのですが、DVDを買って何度も観ていたんです。

月組公演『ロミオとジュリエット』

公演:2012年6月22日-7月23日
主演:龍真咲 愛希れいか
原作:ウィリアム・シェイクスピア 作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎

世界的に著名な純愛物語をプレスギュルヴィック氏がミュージカル化し、小池修一郎氏が潤色。2010年に星組により日本初上演された。主役のロミオ役およびティボルト役を、龍真咲と明日海りおが役替り公演でつとめ話題を呼んだ。

そこから遡って、明日海さんが月組時代で2番手男役だったころの『ロミオとジュリエット』のDVDを観ました。龍真咲さんと明日海さん、ちゃぴさん(愛希さんの愛称)の3人での『ロミジュリ』を観て、というよりちゃぴさんのジュリエットを観て「この役を演じたい!」と思って、歌も全部覚えたんです。『ロミジュリ』をきっかけに、私もミュージカルに出演したいと思うようになりました。               

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』に出演した葵さん

――葵さんが宝塚を観て「演じたい」と思ったジュリエット。その後、2019年上演のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』では、まさにその役で、葵さんは初舞台を踏まれたんですね。それってすごいことですよね!

そうなんです。本当に「生きててよかった」と思いました。「こんなことが起きていいの、これからずっと悪いことばっかり起きるんじゃないか」とも思いました(笑)。

葵わかな

――そこまで思うほど、嬉しかったんですね(笑)。 葵さんのジュリエットを拝見しましたが、恋する乙女のエネルギーがあふれて、みずみずしい感性が素晴らしいなと思っていたのですが、その原点を今、知ることができた気がします。さて、「宝塚歌劇3選」第2作目は?

三島由紀夫原作の『春の雪』(2012年月組公演)です。明日海さんが月組時代、咲妃みゆさんとバウホールで出演された公演です。

月組公演『春の雪』

公演:2012年10月11日-10月22日
主演:明日海りお
原作:三島由紀夫
脚本・演出:生田大和

三島由紀夫の長編小説『豊饒の海』四部作中の第一巻をミュージカル化。侯爵家の嫡男・松枝清顕と、幼馴染の伯爵家の令嬢・綾倉聡子との禁断の恋、理想と現実の狭間での葛藤、真実の愛の探求を描いた作品。

これもDVDで観ましたが、曲も良いし、お話も本当に素敵でした。原作の小説も買って読んだんですよ。『春の雪』はそれ以降上演されていないのですが、本当に生で観たかったなと思います。もし舞台や映画としてまた作られることがあったとしたら、出演してみたいと思う作品です。

葵わかな

――咲妃さんが演じた令嬢・綾倉聡子役の凛とした雰囲気が、葵さんに似合いそうです!

ありがとうございます。3作目は……『エリザベート』か『王家に捧ぐ歌』か……、どうしよう、迷う! でも、そうですね…『ME AND MY GIRL』(2016年花組公演)にします!

花組公演『ME AND MY GIRL』

公演:2016年4月29日-6月6日、6月24日-7月31日
出演:明日海りお、花乃まりあ 他
作詞・脚本:L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲:ノエル・ゲイ
改定:スティーブン・フライ 改定協力:マイク・オクレント
脚色:小原弘稔
脚色・演出:三木章雄

1937年にロンドンで初演され、ロングランを記録した大ヒットミュージカル。1930年代のロンドンを舞台に、名門貴族のウィリアム(ビル)が恋人サリーと出会い、立派な紳士に成長するまでを描いたロマンティックコメディ。宝塚歌劇では1987年の月組公演、再演を重ねている人気作。

この作品は17歳の誕生日の前日に観に行きました。観劇の回数を重ねる毎にチケットがだんだん前の席が引き当てられるようになって、このときは前から2、3列目の席が当たったんです。なんて素敵な誕生日なの、と思いました(笑)。

それまでこんなに良い席で観たことがなかったから、「明日海さんと目が合ったかしれない」って。「明日海さん、息してる。生きてる!」と思いましたもん。当たり前なんですけどね(笑)。呼吸の音も聞こえるんじゃないかと思うくらい近かったんです。これも「生きてて良かった」と思った瞬間でした(笑)。本当に懐かしい!

葵わかな

――葵さんの当時の興奮が伝わってくるようです(笑)。作品としてはどんなところがお好きでしたか?

『ME AND MY GIRL』は歌も素敵だし、ああいうハッピーなミュージカルはパワーをもらえますよね。やっぱり歌っていいな、ミュージカルっていいなと思える作品です。

明日海りおをリスペクト「生まれ持った華があって…」

葵わかな

――先ほどのお話にありましたが、良席が当たるとびっくりしますよね。

嬉しいですよね。「やったー!」って思います。高校生で学校帰りとかに観に行っていたから、目立ったと思います。しかも、友達と行ったことなくて、ずっと一人で行ってたので、ずっと誰かに感想を言いたかったんですよね。今になって言ってる(笑)。

――葵さんは宝塚歌劇の中でも、どういうタイプの作品がお好きですか?

曲もそうですが、お話が素敵な作品に惹かれます。ハッピーなものばかりでなく、ドラマティックなものも好きです。『王家に捧ぐ歌』はお話も歌も素敵でした。

宙組公演『王家に捧ぐ歌』

公演:2015年6月5日-7月13日、7月31日-8月30日
脚本・演出:木村信司
出演:朝夏まなと、実咲凜音 他

ヴェルディ作による著名なオペラ『アイーダ』を、宝塚バージョンとして新たな脚本、音楽で上演した作品で、2003年の星組公演で初演。古代エジプトとエチオピアの対立を背景に、エジプトの若き将軍ラダメスと奴隷になったエチオピア王女アイーダとの悲恋をドラマティックに描く。

そういえば、強い女性が出てくる作品が好きなのかも。男役さんも好きですが、娘役さんも好きだったんですよ。『王家に捧ぐ歌』での実咲凛音(みさき・りおん)さん(が演じたアイーダ)も強い女性の役ですよね。私が高校生で宝塚を観ていたときは、娘役さんにカッコよさを感じていた気がします。

宙組公演『王家に捧ぐ歌』PR映像

――葵さんがお好きだという愛希れいかさんはダンスもお上手で、素晴らしい娘役さんでしたね。

ちゃぴさんはカッコよかったし、作品ごとに変化しているのがとても伝わってきました。どんどん表現の幅が広がっていくのを感じて、役者としても尊敬していました。今も尊敬しています。               

愛希れいかさんとの2ショット

――男役では明日海りおさんのファンだったそうですが、どういうところがお好きでしたか?

明日海さんは圧倒的な華やかさというか、生まれ持った華があって、観ている人たちを惹きつけるんです。芝居もそうですが、歌声がすごく素敵。男役ですけど柔らかい歌声ですよね。『ポーの一族』のエドガーのような繊細な役や『春の雪』の(松枝清顕役の)屈折した感じもお上手で。明日海さんに関しては単純にファン目線でした。

お二人とも今は宝塚を退団されて、テレビや舞台などで活躍されていますが、お二人の記事を雑誌で見かけると、必ず読んでしまいます。最近もファッション誌に載っているのを見て、「明日海さんが(撮影で)持ってらっしゃるバッグが可愛いな、高いけど買っちゃおうかな」と思ってしまうくらい(笑)。熱心に読んでいます。

『ポーの一族』を観劇した葵さん

――最近、特に注目されているタカラジェンヌさんはいらっしゃいますか?

最初に番組でご一緒した桜木みなとさんが今とても活躍されていますよね。桜木さんはとてもカッコいいのに、変わったタイプの役もお上手なんですよね。以前、私が観たときもドジな役を演じてらっしゃったんですが、それもハマっていて、「桜木さんは三枚目の役もできるんだな」と思いました。

葵わかな

――下級生からスタートしてどんどん成長してスターになっていく様を観られるのも、宝塚観劇のだいご味ですよね。

長い期間をかけてスターさんになっていくじゃないですか。その中でどんどん洗練されていく姿は本当に素晴らしいと思います。皆さんで切磋琢磨しているからこそでしょうね。

タカラジェンヌの皆さんを見ていると「ちょっと疲れたな、休憩」というのをまったく感じない。それくらい皆さんが成長している姿を見ると、心から尊敬します。それが、宝塚という組織の形なんだと思います。皆さんの努力する姿を見て、私も頑張れるという気持ちになります。

朝ドラ撮影でも宝塚が“心の支え”

葵わかな

――連続テレビ小説『わろてんか』撮影時には、大阪で初めての一人暮らしをしたという葵さん。精神的にも体力的にも大変な時期だったと思いますが、この間に初めて本拠地・宝塚大劇場で観劇することができたと伺いました。当時の葵さんにとって、宝塚観劇や作品はどのような存在でしたか?

そのとき初めて宝塚大劇場で観劇して、元気をもらいましたし、本当に努力の姿勢が素晴らしいから、「まだまだ頑張れるんだ!」と思いました。撮影のスケジュールの中で、観劇がリフレッシュになりました。「ああ、大阪に行けてよかった」と思うことでもありました(笑)。

『わろてんか』出演時の葵さん

――宝塚歌劇の本拠地である宝塚大劇場で観劇すると、東京で観るのとはまた違った感覚もありますよね。

東京宝塚劇場は新しくてきれい。宝塚大劇場もきれいですが、もうちょっと趣を感じるというか。時代が感じられて「ああ、ここが聖地なのか」と思いました。               

『アナスタシア』製作発表会見より

――『ロミオとジュリエット』を観てミュージカルに出たいと思って、その作品で初舞台を踏んだ葵さん。さらには、葵さんが主演した『アナスタシア』が宝塚でも上演されました。葵さんが宝塚ととてもご縁があるのを感じます。ご自身がミュージカルの大舞台に立たれたことで、宝塚への思いに変化はありましたか? また、何か参考にされたことはありましたか?

自分が観客として元気をもらっていたのですが、実際に舞台に立って元気を与える側になったとき、タカラジェンヌの皆さんは本当に大変なことをやってらっしゃったんだなと感じました。しかも私が参加させていただいた作品はダブルキャストやトリプルキャストでしたが、宝塚はシングルキャストが多く、長期間演じていらっしゃる。タカラジェンヌの皆さんの頑張りやプロフェッショナルさを感じて、より尊敬の念を持つようになりました。

宝塚では歌も歌えないといけない。お芝居もダンスもできないといけない。作品によってはコメディセンスが必要で、ステージに立ったときには華がないといけないんです。私は映像作品に出演させていただくことが多いですが、舞台で演じたことが映像作品にも大きなものをもたらしてくれているのを感じます。違うフィールドだと思っていたけれど、すごくつながっているなと感じるんです。

葵わかな

――それは、どういうところが?

演技をするという意味では同じですし、私の中では歌もお芝居の一つという感覚でいます。ドラマや映画では、出来上がった作品に後から(BGMとして)音が乗ってくるじゃないですか。でも、ミュージカルだと歌と芝居が同時で、音楽に助けられて気持ちがすごく揺れ動くんです。今までのピークがここだったとしたら、舞台をやるたびに(そのピークを)飛び越えていける。自分の限界値を超えていく感覚が勉強になります。努力も練習もプレッシャーも乗り越えていかないといけない大変な道ですが、大変だからこそ得られるものがあると思います。

――なるほど。

それに、映像作品はお客様の姿を生で見ることはできないけど、舞台に立つとお客様のリアクションを感じられるじゃないですか。自分はエンターテインメントをしているんだなという感覚を持つことができる。それがとても大事なことだなと思っていて。人に何かを発信すること、お芝居として表現して伝えることが形となって実感できるのが劇場だなと思います。伝える・発信するという感覚をつかむことで、映像・舞台のどちらにも生かせるかなと思うんです。

葵わかな

――葵さんはマンガやアニメもお好きだと伺いました。宝塚では、『ベルサイユのばら』を筆頭に、人気のマンガやアニメ・ゲームまで舞台化され、話題になっています。そのような作品をご覧になったことはありますか? もしくは、宝塚作品から原作に興味を持ったことはありますか?

『るろうに剣心』や『ベルサイユのばら』『ポーの一族』などを観ました。「これを宝塚でやるんだ」と思って観に行くから、『ベルばら』や『ポーの一族』は漫画を読みましたし、『るろうに剣心』は映画版を観ました。それから、宝塚を好きになったことがきっかけで、当時高校生だった私は世界史が大好きになって、世界史のテストでは良い点数が取れました(笑)。

雪組公演『るろうに剣心』PR映像

――それは「宝塚ファンあるある」ですね(笑)。

はい(笑)。

――「宝塚に興味はあるけれど、まだ実際に見たことがない」という初心者の方がいたら、何とアドバイスされますか?

「素敵ですよ」としか言えないです。自分が舞台に立つ側になって思うのは、タカラジェンヌの皆さんは本当に全身全霊で演じているということ。全身全霊を目の前で受け取れる3時間は震えますよね。さっき話した「息してる」じゃないけど、生きてる人間が全力でこっちにむかって発信しているものを受け取るのはパワーが要るけれど、だからこそ観ることで人生が変わったり、その日は全然良いことがなかったとしても「良い日だ」と思えたり。

宝塚に限らず舞台ってそういうコミュニケーションが取れるところ。言葉を交わさなくても、観客と演者で大きいエネルギーを交換できる場所だなと思います。宝塚はそれを1年365日やり続けているプロ集団の劇団なので、観て失敗がない。絶対に外れないし、皆さんびっくりするくらい失敗とか、ミスとかされないんですよね(笑)。

だから、「何から観たらよいか」とよく聞かれますけど、私は何でも良いと思うんですよね。どの作品でも、タカラジェンヌの皆さんは今日初めて観る方のために心を込めて演じていると思うし、敷居が高そうに見えて受け入れ態勢はバッチリだと思います。ちょっと勇気出して飛び込めば、すぐにトリコですよ(笑)。

葵わかな

――確かに、「外れがない」というのが宝塚の良いところですね。

何回観に行っても進化するし、良いところは変わらずに素敵だし、本当にすごいです!

――今日は葵さんのあふれる宝塚愛が伝わってきました。最後に質問します。葵さんにとって、「宝塚とは」。ひとことで言うと?

私にとって夢の国です。ラインダンスとか宝塚が誇るもの、全部がキラキラしていて。みんながみんな、役として存在して、目の前で行われていることがきれいで。絵本や漫画のような二次元の美しさや輝きが三次元にある場所だなと思います。

プロフィール

葵わかな

葵わかな(あおい・わかな)

1998年6月30日生まれ、神奈川県出身。2009年女優デビュー。映画やCMなどで着実にキャリアを積み、2017年にNHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロイン・藤岡てん役で国民的女優の仲間入りを果たす。2020年にミュージカル『アナスタシア』の主演に抜てき。2021年にはミュージカル『The PROM』、WOWOW『連続ドラマW インフルエンス』に出演予定。

作品情報

『連続ドラマW インフルエンス』

『連続ドラマW インフルエンス』

2021年3月20日(土)スタート
毎週土曜午後10:00~WOWOWプライムで放送、WOWOWオンデマンドで配信
監督:水田成英、ヤングポール
脚本:篠﨑絵里子
原作:近藤史恵『インフルエンス』(文春文庫刊)
音楽:林ゆうき、菅野みづき、奥野大樹
キャスト:橋本環奈、葵わかな、吉川愛/鈴木保奈美
地方の団地で暮らす高校生の友梨(橋本環奈)は、過去に同級生の里子(吉川愛)が、祖父から性的虐待を受けていることを知りながらも、彼女を守ることができず疎遠になってしまったことで、心に傷を負っていた。
ある日、友梨が通う高校に東京から真帆(葵わかな)が転校してくる。真帆は何事も真剣に取り組む性格があだとなり、クラスで浮いた存在となっていたが、友梨は同じ団地で暮らしていることもありすぐに打ち解ける。そんな中、包丁を持った暴漢に襲われそうなった真帆を助けようとして、友梨は男を刺してしまう。正当防衛だと逃げ、恐怖で震えながら眠りについた翌日、逮捕されたのは不良となった里子だった――。

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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