【#ファンに聞いてみた】“異色の探偵”から“頼れるドクター”まで 新垣結衣のハマり役ベスト5

新垣結衣

TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ムズキュン!特別編』の放送を受け、改めて注目が集まっている新垣結衣さん。これまで出演したドラマでは、コギャルに清楚なオトナ女子、謎多き探偵からバリバリ働く女性まで、演技に加えて役柄のビジュアルまで“完全再現”したナチュラルな憑依ぶりに毎回驚かされます。今回はそんな新垣さんのハマり役ぶりが際立つ作品をアンケート(※)し、TOP5をピックアップ。多くのファンを魅了してきた新垣さんの歩みを振り返るような、華やかなランキング結果となりました。

※一部ネタバレあり
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:186

記事制作/オリコンNewS

5位(12票)【リーガル・ハイ】黛真知子(まゆずみ・まちこ)

            

『リーガル・ハイ』DVD-BOX、TCエンタテインメント、2012年

『リーガル・ハイ』DVD-BOX、TCエンタテインメント、2012年

●2012年4月期フジテレビ系ドラマ、2013年4月フジテレビ系ドラマ(単発)、2013年10月期フジテレビ系ドラマ、2014年11月フジテレビ系ドラマ(単発)

主演・堺雅人さん演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣さん演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。

『リーガルハイ・スペシャル2』DVD、TCエンタテインメント、2016年

『リーガルハイ・スペシャル2』DVD、TCエンタテインメント、2016年

新垣さんは、弱者救済の使命に燃える新米弁護士という役どころに加え、馬鹿力の持ち主、歌は音痴、弁護士なのにギャンブルの才能アリなど、さまざまな一面をコミカルに演じました。

劇中では、これまで見たことのない変顔や泥酔姿、インパクト大の厚化粧姿など“コメディエンヌ”としての魅力を発揮。投票したファンからも「生真面目さと可愛さが爆発してる」、「すごくウザいキャラなのにガッキーだと可愛さが引き立つ」など、絶賛するコメントが届きました。

5位(12票)【獣になれない私たち】深海晶(しんかい・あきら)

『獣になれない私たち』DVD-BOX、バップ、2019年

『獣になれない私たち』DVD-BOX、バップ、2019年

●2018年10月期日本テレビ系ドラマ

新垣さんと松田龍平さんがW主演を務めた本作。そう簡単にホンネは言えず、感情におぼれることもできない、そんな理性的なイマドキの男と女たちの“ラブかもしれないストーリー”を描いた作品です。新垣さんは、「常に笑顔」で「仕事は完璧」、誰からも愛されているが、実は周りに気を遣いまくりな女性を好演しました。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

【公式】獣になれない私たち(@kemo_nare_ntv)がシェアした投稿 -

主題歌はあいみょんさん(中央)の『今夜このまま』

“リアル”な悩みに傷つき、もがく……。現代女性が抱える葛藤を演じきった姿に「圧倒的ビジュアルでありながら、どこか自分を重ね合わせて親近感を覚えてしまう、そんな新垣さんの演技力の高さが色濃く現れている作品だと思います!」と共感を覚える声が多数寄せられました。

4位(18票)【逃げるは恥だが役に立つ】森山みくり(もりやま・みくり)

『逃げるは恥だが役に立つ』DVD-BOX、TCエンタテインメント、2017年

『逃げるは恥だが役に立つ』DVD-BOX、TCエンタテインメント、2017年

●2016年10月期TBS系ドラマ
●原作:『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ/講談社)

「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公・森山みくり(新垣さん)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源さん)と「仕事」として契約結婚を交わす。「夫=雇用主」、「妻=従業員」の雇用関係で恋愛感情を持たないはずの妄想女子とウブ男が、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出すというラブコメディー。

            

話題となった“恋ダンス”

みくりと平匡のムズムズキュンキュンな恋模様、“ムズキュン”ストーリーも支持され、最終回では視聴率20.8%を記録するなど大ヒット(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。ドラマのエンディングで星野さんが歌う主題歌『恋』に合わせてキャストが踊る“恋ダンス”が注目を集め、一般の方から芸能人までが“恋ダンス”を踊る動画をYouTube等に公開するなど、一大ブームとなりました。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

nigehaji_tbs(@nigehajigram)がシェアした投稿 -

愛に仕事に目覚めていくみくりの成長ぶりも見どころの一つ。「突拍子も無い提案をし、笑顔がキラキラしてる可愛いのも良いのですが、共働きシミュレーション時の追い詰められて行く演技、表情も、胸に迫るものがありました」、「無意識で何回『かわいい…!』と言っているかわからないぐらい、かわいいです」など、多くのファンのハートを掴みました。

3位(30票)【空飛ぶ広報室】稲葉リカ(いなば・りか)

『空飛ぶ広報室』Blu-ray BOX、TCエンタテインメント、2013年

『空飛ぶ広報室』Blu-ray BOX、TCエンタテインメント、2013年

●2013年4月期TBS系ドラマ
●原作『空飛ぶ広報室』(有川浩/幻冬舎)

物語の舞台は2010年、東日本大震災以前の航空自衛隊の広報室。美人テレビディレクター・稲葉リカ(新垣さん)と航空自衛隊の元戦闘機パイロット・空井大祐(綾野剛)の異色コンビが、考え方や立場の違いにぶつかりながらも互いに理解を深めて惹かれ合い、成長していく姿を描きました。

新垣さん演じる稲葉リカは、幼い頃からの夢をかなえてテレビ局の報道記者になったが、社会の真実を暴き出すという使命感と情熱が空回り。あるトラブルが原因で、不本意ながら情報番組に異動となり、ディレクターに。

これまでの役柄とはひと味違う“強気なキャラクター”も見事に演じきり、「初めて、女優という職業に圧倒されました」との声も。物語が進むにつれ、仕事に対する考え方や生き方を見つめ直す姿にも「ガツガツで嫌味な役から愛すべき性格への変化が素晴らしい。可愛いだけでなく大人っぽいキレイさが堪能できる」と、役の内面まで完璧に表現しました。

2位(32票)【掟上今日子の備忘録】掟上今日子(おきてがみ・きょうこ)

『掟上今日子の備忘録』DVD-BOX、バップ、2016年

『掟上今日子の備忘録』DVD-BOX、バップ、2016年

●2015年10月期日本テレビ系ドラマ
●原作『掟上今日子の備忘録』(西尾維新/講談社)

同作品で探偵役に初挑戦した新垣さんが演じたのは、お金をこよなく愛する“美女探偵”掟上今日子。すべてを一日で忘れてしまうが、事件を(ほぼ)即日解決するという異色の“忘却探偵”を演じました。

寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされてしまうために、守秘義務は絶対厳守し、どんな事件も1日で解決する最速の探偵という現実離れしたキャラクターである今日子を再現するため、新垣さんの顔に合わせて色を調整した“白髪ウィッグ”を特注で用意したとのことです。

新垣さんは、ファンタジーな世界観にも違和感なく溶け込み、また違った角度から演技力の幅の広さを見せてくれました。ファンからも「あの髪が似合って可愛いのはガッキーしかいない!」と太鼓判を押されるほどで「服装もオシャレで真似したくなります!」と羨望の声が多く集まりました。

1位(38票)【コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~】白石恵(しらいし・めぐみ)

●2008年7月期フジテレビ系ドラマ、2009年1月フジテレビ系ドラマ(単発)、2010年1月期フジテレビ系ドラマ、2017年7月期フジテレビ系ドラマ、2018年7月フジテレビ系ドラマ(単発)
●2018年7月公開映画
●監督:西浦正記

フライトドクターを目指す藍沢耕作(山下智久さん)、白石恵(新垣さん)、緋山美帆子(戸田恵梨香さん)、藤川一男(浅利陽介さん)、フライトナース・冴島はるか(比嘉愛未さん)たちがぶつかり、葛藤しながらも一人前の医師・看護師として成長していく姿とリアルな医療現場を描いた作品。2008年7月のファーストシーズン以降、10年1月にセカンドシーズン、2017年7月にサードシーズン、2度のスペシャルドラマ化、そして2018年7月に劇場版が公開されるなど、長きにわたり、人気を博しています。

10年以上愛されているシリーズとあって、キャストたちの絆も固く、2018年7月に実施された劇場版の完成披露舞台あいさつでは、主演の山下さんが「本当に胸がいっぱいです」と感極まるほど。投票の中でも「5人の絆も大好きです!」という声が多く集まり、改めて絶妙な配役だと感じました。

新垣さん演じる生真面目で内向的な優等生の医師・白石恵は、ファーストシーズンではフライトドクター候補生でしたが、サードシーズンにはスタッフリーダーに。「初めは自信なさげで頼りない感じでしたがドラマが進むごとに頼れる存在になっていくところがステキでした」と、女優としても役柄としても新垣さんの成長が楽しめる作品となっているようです。

 

『恋人にしたい女性有名人ランキング』では4年連続1位を獲得するなど、“ガッキースマイル”はいまだ健在。30代に入り、魅力がさらに増している新垣さんの今後から目が離せません!!

 

■関連記事■

 

 

 

この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
ORICON NEWS