【ガルプラ Vol.2】川口ゆりな×シェン・シャオティン“2強”一騎打ち再び、坂本舞白が3位に躍進 『Girls Planet 999』6~8話振り返り

ガルプラ

グローバルガールズグループでデビューを目指すオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』(通称ガルプラ/全12話)。日本、韓国、中国から33人ずつ計99人が参加したサバイバルも第8話までに実力者たちが相次いで脱落し、27人にまで絞られました。【ガルプラ Vol.2】では参加者たちがラップメイキング、振付、編曲、ステージ演出に参加し、個人の強みをアピールした「コンビネーションミッション」を振り返り、いよいよ見えてきたデビュー候補者たちと、惜しくも脱落した実力者たちの奮闘ぶりを紹介します。

※敬称略

記事制作:オリコンNewS

 

「コンビネーションミッション」開始 半数の27人が脱落へ

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

生き残りをかけた2つ目のミッション「コンビネーションミッション」が第6話からスタート。前回までの「コネクトミッション」で参加者99人のうち45人が脱落し、K(韓国)・C(中国)・J(日本)グループ各18人、計54人が新たなミッションに挑みます。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

生存・脱落の運命をともにした3人1組の「セル」は解体され、投票数もリセット。「セル投票」「個人投票」と2種類あった視聴者投票も、今回からは個人投票(K・C・J各グループ3人、計9人)に一本化されます。このミッションでは、各グループ1~8位までが生き残り、9~18位の計30人が脱落。今回もマスターの評価による「プラネットパス」で各グループから1人ずつ復活させることができるため、27人が生存、27人が脱落となります。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

「コンビネーションミッション」は、個人の強みをテストするもの。課題曲は、3人グループ(6組)、6人グループ(3組)、9人グループ(2組)ごとに「ボーカル」「ダンス」「ラップ」をテーマにした楽曲が用意され、参加者たちがラップメイキング、振付、編曲、ステージ演出に参加。「ボーカル」曲のステージはバンド生演奏で披露、「ダンス曲」は参加者が事前に録音した歌唱音源でパフォーマンスを披露します。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

全11組のステージ終了後、マスターたちの評価によって各グループの勝者が決定。勝利チームには27万点のベネフィット(特典)が与えられ、チームの人数ごとに等分される(3人チームは1人9万点、6人チームは4万5000点、9人チームは3万点)ことから、3人組グループはライバルが多い代わりに、より多くのベネフィットを得ることができます。

1位のセル(左から)ツァイ・ビーン、チェ・ユジン、メイ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

1位のセル(左から)ツァイ・ビーン、チェ・ユジン、メイ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

参加者たちは、第1回生存者発表のセル順位上位から順に、それぞれ自身の得意分野と相性がいい課題曲を選んでいきます。ただし、3人曲はK・C・J各1人、6人曲は各2人、9人曲は各3人の定員が設けられています。

3人グループ課題曲
・2PM『My House』(ボーカル)
・SHOW ME THE MONEY 9『VVS』(ラップ)
・ウ・ウォンジェ『We Are』(ラップ)
・TAEYEON『All About You』(ボーカル)
・ITZY『Mafia In the morning』(ボーカル)
・Meghan Trainor『No Excuses』(ダンス)

6人グループ課題曲
・BTOB『Missing You』(ボーカル+ラップ)
・IU『My Sea』(ボーカル)
・イ・ソニ『Fate』(ダンス)

9人グループ課題曲
・BLACKPINK『Ice Cream(with Selena Gomez)』(ダンス)
・Little Mix『Salute』(ラップ)

 

人気メンバーで埋まった『Fate』(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

人気メンバーで埋まった『Fate』(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

セル順位1位のチェ・ユジン(K)とメイ(J)は『Fate』、ツァイ・ビーン(C)は『Salute』を選び、2位のソ・ヨンウン(K)は『My House』、シェン・シャオティン(C)は『Fate』、川口ゆりな(J)は『Missing You』を、3位のスー・ルイチー(C)は『Fate』、チョン・ジユン(K)は『My Sea』、江崎ひかる(J)は『No Excuses』を選択。4位のカン・イェソ(K)が『Fate』を選ぶと、6人枠のうち早くも5人が人気メンバーで埋まり、6人グループの別曲を選んだジユンは「終わった……」としゃがみこみ、川口も絶句します。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

そして、ここでドラマが生まれました。イェソと同じくセル順位4位の坂本舞白(さかもと・ましろ、J)が、JYPエンターテインメント練習生時代にともにデビューを目指した仲間・ITZYの楽曲『Mafia In the morning』を選んだのです。「ダークな曲調なので新しい姿を見せられると思い、やってみたかったです」と語る姿に、SNS上では「舞白がマフィア選んだ」「ましろちゃんが自分からマフィア選んだのエモい」「ましろちゃんがマフィア選んだとき泣きそうになった」と感激する声が広がりました。

ここからはチームごとにパフォーマンスまでの過程を振り返ります。

■3人グループ対決(6組)

愛され“まんちゃん”の才能覚醒:『We Are』【ラップ】

「夜明けの感性」チーム:キム・ボラ(K)、ウェン・ヂャ(C)、永井愛実(J) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「夜明けの感性」チーム:
キム・ボラ(K)、ウェン・ヂャ(C)、永井愛実(J)

ウ・ウォンジェ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ウ・ウォンジェ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

まずは今回初登場となったラップマスター、ウ・ウォンジェの楽曲『We Are』に「夜明けの感性」チームが挑みます。選曲の際、3人はそれぞれラップだけは避けたいと言っていたものの、セル下位だったキム・ボラと永井愛実は選択肢が限られ、ボラは前回のミッションで同じチームだった永井に「一緒にラップやる? 歌詞を書かないといけないけど、私が手伝ってあげる」と誘って『We Are』を選曲しました。前回プラネットパスで生き残ったウェン・ヂャも選択肢がなく、3人とも不安いっぱいで練習を始めました。

永井愛実を誘うキム・ボラ(右) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

永井愛実を誘うキム・ボラ(右) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ひとまず韓国語で歌詞を書くことになったものの、ハードルの高さに戸惑う永井をボラが抱きしめて支え、ラップの練習も付きっきりで教えます。中間評価時には原曲アーティストのウォンジェの前で披露することになり、3人は緊張で硬直したものの、ウォンジェは「曲が進むにつれて、目を合わせて笑っていてよかったです」とほほえみます。

初挑戦のラップを絶賛された永井愛実 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

初挑戦のラップを絶賛された永井愛実 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

年上の2人から「まんちゃん」の愛称で呼ばれて溺愛され、才能を伸ばしてもらった永井は、本番では堂々たるステージを披露。マスターたちから「愛実、上手だった」「かわいいのにかっこいい」と評され、ウォンジェも「愛実さん、これからもラップを続けてほしいです。初めてラップを書いてこのレベルと成長スピードならもっとできます」と太鼓判。3人で仲良く肩を組んでステージを後にすると、永井は「また機会があれば2人のオンニ(お姉さん)と一緒にステージに立ちたいです」と支えてくれた2人に感謝しました。

「夜明けの感性」チームが披露した『We Are』

江崎ひかるが新境地を開拓:『No Excuses』【ダンス】

「Bling Cling Girls」チーム:江崎ひかる(J)、キム・スヨン(K)、ヤン・ズーグァ(C) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「Bling Cling Girls」チーム:
江崎ひかる(J)、キム・スヨン(K)、ヤン・ズーグァ(C)

(左から)ヤン・ズーグァ、キム・スヨン、江崎ひかる(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)ヤン・ズーグァ、キム・スヨン、江崎ひかる (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

視聴者投票3位の江崎ひかるは、ダンススキルをアピールすべく、3人グループのダンス曲『No Excuses』をチョイス。キム・スヨンとともに、振付未経験のヤン・ズーグァを引っ張り、試行錯誤しながら3人で振付を考えて臨みました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

指摘された江崎ひかるの表情 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

指摘された江崎ひかるの表情 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価ではダンスマスターが「面白くないわね」とバッサリ。ティファニーも「もう少し細かい動きを考えるべき。単にリズムに乗っている機械のようだった」と伝えます。また、マスターから「ひかるは起き上がるとき、いつもと同じ表情をしていた。この曲には合わない表情よ」と癖を指摘された江崎は「振りでいっぱいいっぱいで全然表情管理ができていない」と猛反省。3人は表情作りのためにアーティストのステージの映像を見て研究しました。

江崎ひかる(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

江崎ひかる (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

江崎は前回のミッションで見せた全身ブラックのクールな衣装とは対称的な、ポップでかわいらしいハーフツインにスウェット姿で登場。リハーサルではスヨンがタンブリングの着地に失敗し、追い込まれて本番に臨んだ3人でしたが、パワフルかつポップなステージでミスなくやりきり、マスターたちは「プライドを見せたね」と歓声を上げました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ティファニーは「ダンス動画を見たとき、『真似したい』と思わせること、これが一番重要です。今のステージを見て、私も一緒に踊りたくなったわ」と称賛。スヨンが感極まって背中を向けて泣くと、ソンミは「スヨンが一番上手だった」と称えました。

「Bling Cling Girls」チームの『No Excuses』

テティソのライバル誕生!?:『All About You』【ボーカル】

「Girl's Poem」チーム:チェ・イェヨン(K)、ファン・シンチャオ(C)、櫻井美羽(J) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「Girl's Poem」チーム:
チェ・イェヨン(K)、ファン・シンチャオ(C)、櫻井美羽(J)

ヨ・ジングが出演したドラマ『ホテルデルーナ』(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ヨ・ジングが出演したドラマ『ホテルデルーナ』 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

『All About You』は、プラネットマスター(MC)のヨ・ジングがシンガー・ソングライターのIUとW主演した韓国ドラマ『ホテルデルーナ』(2019年)の挿入歌で、K-POPマスターのティファニー(少女時代)の盟友でもあるテヨンの楽曲。ジングは「僕はこの歌を聴くと、いつも昔に戻ります」と思い入れたっぷりに曲紹介します。

(左から)チェ・イェヨン、ファン・シンチャオ、櫻井美羽(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)チェ・イェヨン、ファン・シンチャオ、櫻井美羽 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

笑ってしまうファン・シンチャオ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

笑ってしまうファン・シンチャオ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価とリハーサルではともに、櫻井美羽とファン・シンチャオが歌唱ミスをし、さらに集中力が途切れたシンチャオが笑ってしまうことをマスターたちに注意されていました。前回の視聴者投票の個人順位でKグループ13位だったリーダーのチェ・イェヨンは、このままでは生き残れないと危機感を募らせ、2人に発音とハーモニーを教え込みます。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

本番では歌いだしのイェヨンの美声に控え室の参加者やティファニーもうっとり。3人の美しいハーモニーにハンビョルは何度もうなずき、ジングは「このステージを見て、2019年夏に戻りました」と余韻にひたります。ソンミが「1つのグループのようでした。“テティソ”(少女時代のテヨン、ティファニー、ソヒョンのユニット)のライバルだわ」と語ると、本家のティファニーも笑顔を見せます。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

絶賛され涙するチェ・イェヨン(左)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

絶賛され涙するチェ・イェヨン(左) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ハンビョルは「僕は個人的に、デビュー組のメインボーカルを見た気がします。イェヨンさんがこんなに歌が上手だということを知りませんでした。ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。絶賛に絶賛を重ねたいと思います」と賛辞が止まらず。櫻井とシンチャオもうなずき、イェヨンは感極まって涙しました。

「Girl's Poem」チームの『All About You』

坂本舞白が“盟友”ITZY曲に挑戦:『Mafia In the Morning』【ボーカル】

「マジヤ」チーム:坂本舞白(J)、ホ・ジウォン(K)、フー・ヤーニン(C)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「マジヤ」チーム:
坂本舞白(J)、ホ・ジウォン(K)、フー・ヤーニン(C)

坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

坂本舞白 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

坂本舞白があえてITZY曲を選んだことで反響を呼んだ『Mafia In the Morning』を、フー・ヤーニンとホ・ジウォンが選択しました。ヤーニンは初回放送でチェ・ユジンを挑発した印象が強いことから、坂本は様子をうかがいながらリーダー決めを提案。すると、前回のミッションでは最年長だからと即座に立候補したヤーニンが「舞白がやったらいいと思う。あなたを信じてる」と推薦し、ジウォンも同調します。

リーダーに坂本舞白を推薦するフー・ヤーニン(左)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

リーダーに坂本舞白を推薦するフー・ヤーニン(左) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

前回、強引なリーダーぶりで『The Eve』チームを勝利に導けなかったヤーニンは、『FIESTA』1班のリーダーとして結果を出した坂本を信頼。「平和に進むように努力するタイプ」と自己分析する坂本は、積極的に意見を言う2人のアイデアを取り入れながら話をまとめます。

(左から)フー・ヤーニン、ホ・ジウォン、坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)フー・ヤーニン、ホ・ジウォン、坂本舞白 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キリングパートも坂本が担当することに。前回のミッションではジウォンが、キリングパートのみならず目立つパートに片っ端から立候補していたことから、中間発表時に驚いたマスターたちが「3人とも意欲的だけど2人が譲ったんだね。どうやって決めたの?」と質問。ジウォンは「私は名乗り出なかったんです。この曲の雰囲気にはお姉さん2人がよく合っていたので、それを生かせば勝てると思いました」と答え、マスターたちは「頭を使ったのね」「賢い子たちが集まってるわ」と笑顔を見せます。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

3人は「同じ悪い男にたぶらかされた3人の女性の復讐物語」というコンセプトを固め、ボーカルポジション曲ではあるものの、「全員歌もダンスもできると証明できるチャンス」とダンスも取り入れました。中間評価では「もう少し悪女な感じが必要」「舞白とジウォンは、なんだかんだ悪い男とよりを戻しそうだ」と指摘され、3人は苦笑い。褒められたコンセプトを生かすために「女優になりきろう」と話し合い、演技に力を入れました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

かわいらしさを打ち破れるかがテーマとなった本番。冒頭の1人ずつのアップの表情から控え室は大歓声に包まれ、中でも坂本は、これまで見せてきた柔和でかわいらしい雰囲気から一変、大人の魅力を存分に発揮します。自信に満ちたパワフルなステージにノリノリで観ていたマスターたちも拍手を送りました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

肝心のボーカルも演技によって表現力が増幅され、ハンビョルは「パフォーマンスとボーカル、両方とも逃す可能性もありました。どちらも捕まえました。すごく上手でした」と3人を絶賛。ティファニーからは「コンセプトが何よりもすばらしかった。皆さんの独創性やストーリー性を生かし、完璧なステージでした」とチームワークを称えられ、ジウォンは坂本を抱きしめ、ヤーニンは坂本の頭をなでて労いました。

「マジヤ」チームの『Mafia In the Morning』

嘉味元琴音が“分量格差”を訴える:『VVS』【ラップ】

「V V Yes」チーム:嘉味元琴音(J)、イ・チェユン(K)、リャン・ジャオ(C)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「V V Yes」チーム:
嘉味元琴音(J)、イ・チェユン(K)、リャン・ジャオ(C)

大苦戦した練習…(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

大苦戦した練習… (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

リーダー決め、パート分け、練習方法と、リャン・ジャオが我が道を突き進み、嘉味元琴音とイ・チェユンとの意思疎通が図れずに大苦戦。中間評価ではラップとは別モノのパフォーマンスとなり、マスターから「こういうふうにやるならステージに立つべきではないわ」と路線の修正を求められます。3人は練習を重ねるものの、まずは個人練習をしたいジャオと、3人で合わせながら練習をしたい嘉味元、チェユンの考え方が噛み合わず、ついにはチェユンが泣いてしまうことに。江崎、スヨン、ズーグァのチームが寄り添って話し合います。

嘉味元琴音(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

嘉味元琴音 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

リハーサルでも音程が改善されず、マスターたちが「悲惨ですね……」と言葉を失うなかで迎えた本番。嘉味元が「結局、私の分量ってどこいったん?」「みんな知らない私の存在を」「このまま帰るのは物足りない」と放送の分量のなさをラップで訴えて一矢報いると、マスターたちが目を見張り、控え室は大盛り上がりを見せました。

(左から)リャン・ジャオ、イ・チェユン、嘉味元琴音(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)リャン・ジャオ、イ・チェユン、嘉味元琴音 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ウォンジェは「正直に言うと、上手なステージではなかったです。実力不足と言わざるを得ません。でも、観ていて楽しかったです。もっと磨けばうまくなります」と評価しました。嘉味元が「足りない部分が多いリーダーで、本当に申し訳ない」と反省する一方、ジャオは「ステージを支配しました」と胸を張り、キャラ全開でステージを終えました。

「V V Yes」チームの『VVS』

ソ・ヨンウンが歌でも才能爆発:『My house』【ボーカル】

「Dream High」チーム:ワン・ヤーラ(C)、ソ・ヨンウン(K)、桑原彩菜(J)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「Dream High」チーム:ワン・ヤーラ(C)、ソ・ヨンウン(K)、桑原彩菜(J)

ワン・ヤーラ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ワン・ヤーラ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

7年以上音楽を学んできたというワン・ヤーラが積極的にリーダーに立候補。「この曲をプロデュースしたい」とハモリを取り入れたものの、本人の音程が不安定で何度合わせてもうまくいきません。中間評価前日、ソ・ヨンウンが「このハモリを止めよう」と提案したものの、ヤーラが跳ねのけたことで、ハーモニーにもチームワークにも不協和音が生じます。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価では、ヨンウンが「歌がうますぎてびっくり」「踊ってる姿ばかり見てきたけど、歌っている姿もとても魅力的」とマスターたちから絶賛を浴びた一方で、ヤーラは「リズム感がない。しかもハモリが不協和音だ。“なぜここでハモリを?”と思う場面が多かった。かなり残念」と辛口評価を受けます。3人チームの最上位がヨンウン、最下位がヤーラと明暗がくっきり分かれてしまいました。

桑原彩菜(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

桑原彩菜 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ソ・ヨンウン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ソ・ヨンウン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

間に挟まれた形の桑原は「練習時間が短かったのもあるんだけど、他のチームは仕上げてきているし、ヨンウンは自分のパートをしっかり仕上げてくれていたので、私が上手にできていなかったのは申し訳ないですし、ヨンウンよりもっともっと練習します」と2人が衝突しないように気遣って発言します。この言葉を受けてヤーラは「今日、私たちだけ一番できていなかった。リーダーとして本当にごめんね」と泣きながら頭を下げました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

本番ではパンツスタイルの3人がスタンドマイクを使いながらセクシーに『My house』をパフォーマンス。16歳のヨンウンの流し目とウインクの色気に控え室は絶叫に包まれます。ソンミは「ヨンウンさんは歌声がすごくすてき。本当に魅力的です」とホレボレし、ダンスマスターは桑原に対し「僕は彩菜さんが最高だと思いました」、ティファニーも「J(日本)グループの末っ子は一体どこへ行ったの?というくらい、末っ子らしさを一掃して本当に上手やってくれました」と絶賛しました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ティファニーはヤーラに対しても「チームワークがよくなっていて、リーダーの役割をうまく果たせたようですね。褒めてあげたいです」とにっこり。ヤーラは「ヨンウンのおかげです。本当に感謝しています」といってヨンウンと抱き合いました。

「Dream High」チームの『My house』

 

■9人グループ対決(2組)

リーダーシップと振付力でダヨンが最脚光:『Ice Cream』【ダンス】

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「お母さんはチェリーボンボン」チーム:
キム・ダヨン(K)、ヒュニン・バヒエ(K)、グイン・マヤ(K)、シュイ・ニエンツー(C)、チェン・シンウェイ(C)、ウー・タミー(C)、岸田莉里花(J)、藤本彩花(J)、池間琉杏(J)

キム・ダヨン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キム・ダヨン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

リーダーとキリングパート(強烈な印象を与える一番目立つパート)は、シグナルソング評価でKグループ1位だったキム・ダヨンが担当。メンバーから絶大な信頼を置かれているダヨンは振付も任され、「全員が目立てるようにしっかり作るね」と請け負います。

池間琉杏を優しく指導するキム・ダヨン(右)(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

池間琉杏を優しく指導するキム・ダヨン(右) (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価でK-POPマスターのソンミは「すごく一人ひとりが目立つようになってる。ダヨンは自分がキリングパートだから、他のメンバーが目立てるように構成したみたいね」と感心。一方、前回「プラネットパス」で復活した池間琉杏(いけま・るあん)に対しては「すごく消極的だった。自分の力を見せつけなくちゃ。できるよね?」と激励。9人グループの評価最上位はダヨン、最下位は池間となり、ダヨンは「ルアンを最下位から引っ張り上げることが目標」と語り、付きっきりで特訓しました。

キム・ダヨン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キム・ダヨン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

本番では華やかでキュートなステージに控え室の参加者たちも大盛り上がり。ティファニーはスタンディングオベーションで歓声を上げました。ダンスマスターのペク・グヨンは「ここまで完璧に仕上げるとは。どんな練習をしたのか知りたいくらい」と舌を巻き、ティファニーは「デビューしたグループのようでした」と満面の笑み。

池間琉杏(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

池間琉杏 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ソンミから「ルアン、よかったよ。上手にできたから大丈夫よ」と努力を認められた池間は涙をこぼしました。メンバーがステージを後にしてからもマスターたちは「何度も鳥肌が立つ。短期間で振付してここまでのものを見せるなんて」と興奮冷めやらぬ様子でした。

「お母さんはチェリーボンボン」チームが披露した『Ice Cream』

確執乗り越えド迫力パフォーマンス:『Salute』【ダンス】

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「LOOK!」チーム:
ツァイ・ビーン(C)、キム・ドア(K)、ユン・ジア(K)、キム・ヘリム(K)、ジアイ(C)、ヂャン・ルォフェイ(C)、新井理沙子(J)、島望叶(J)、早瀬華(J)

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

このチームも『My house』チーム同様、リーダーとメンバーの間で確執が生まれていました。振付はユン・ジアを中心に、それぞれがやりたいスタイルを織り交ぜながら作っていったものの、中間評価でダンスマスターから誰が振付を作ったのかを聞かれると、リーダーのツァイ・ビーンが「私です」と返答。キム・ドアが「誰か一人が作ったというより、4~5人で考えました」とメンバーの想いを代弁し、パフォーマンスしました。

新井理沙子(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

新井理沙子 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

マスターたちは「期待以上だ! (新井)理沙子は思っていたよりもうまいね」と高評価。しかし、リーダー兼キリングパートのビーンに対しては「全部の動きが速い。最後までリズムを保つ練習が必要」「ビーンは動きが硬い。君が前に出てくるたびに全体が硬く見えるので、本当にキリングパートにふさわしいか一度考え直してみて」と宿題を出します。

ツァイ・ビーン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ツァイ・ビーン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ビーンは「過半数の同意があれば私はキリングを変更してもいいと思います」と口にするも、「メインダンサー(ジア)がやったほうがいいかも」という声が上がると、「みんなのことを考えすぎて自分のパートを把握する時間がなかった」と泣いてしまい、メンバーがそれ以上は何も言えなくなる状態に。結局パートを変えずに練習を再開しました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

険悪なムードが漂うなかで迎えた本番。炎が燃え盛る演出のステージで、確執を感じさせない気迫のこもったド迫力のステージを繰り広げ、ジアやドア、新井らのパフォーマンスに控え室のメンバーたちは驚愕。マスターたちは曲のタイトルにちなんで敬礼で称え、ティファニーは「本当にダンスの実力者が多いです。9人全員がよく目立っていました」と高く評価しました。

「LOOK!」チームの『Salute』

 

■6人グループ対決(3組)

川口ゆりなが見せた1位のプライド:『Missing You』【ボーカル+ラップ】

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「音を描く」チーム:
アン・ジョンミン(K)、久保玲奈(J)、イ・ヘウォン(K)、チョウ・シンユー(C)、リョン・チェクイン(C)、川口ゆりな(J)

川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

川口ゆりな (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

第1回グローバル視聴者投票で1位となった川口ゆりなは「これまではメインボーカルとかキリングパートに立候補や挑戦することを恐れていた自分がいたけど、積極的にやりたいパートや意見を言っていけたら」とキリングパートに立候補。メンバーも期待を寄せ、多数決で担当することになりました。

   中間評価で指摘された川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価で指摘された川口ゆりな (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

しかし、編曲会議でキーが低いと指摘された川口はそのキーが出ず、キリングパートを辞退することに。自信を失ったまま臨んだ中間評価で音程が乱れ、そのミスにつられるように全体が崩れてしまいました。

涙を流す…(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

涙を流す…(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

マスターたちは「なんでこの曲を選んだの?」「1位がこれじゃダメだよ。みんなゆりなのミスにつられてた。もう上り詰める場所はない。落ちるのみだ」「どうするつもり? やるしかないよ。もしくは荷物をまとめて家に帰るか」と酷評。重圧と課題に押しつぶされそうになった川口は涙があふれます。

マスターに教えてもらう3人(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

マスターに教えてもらう3人 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

最後にマスターに教えてもらったとおりに練習を重ね、宿舎に帰ると、同じチームのイ・ヘウォンから「オンニ(お姉さん)、オツカレサマデシタ。すごく上手でしたよ。泣かないでくださいね。誰よりも一生懸命頑張ってるから」と日本語を交えて励まされました。

久保玲奈(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

久保玲奈 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

こうして迎えた本番、キリングパートの久保玲奈は圧巻の歌声を響かせ、ジョンミンとヘウォンを中心に優しい歌声のハーモニーで魅了しました。ティファニーは「本当に感動しました。どうしよう」と胸を打たれ、ボーカルマスターのイム・ハンビョルは「イ・ヘウォンさんの魅力を再発見できたステージでした」と称賛します。

久保玲奈(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)久保玲奈、川口ゆりな (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

中間評価で川口に厳しい言葉を浴びせたハンビョルは「自分が担当するパートを100%以上の力でこなせることが1位に選ばれた理由だと思います。難しいパートでしたが、特にハモリの部分で全く音を外さずにサポートをしたおかげで、久保玲奈さんの高音をうまく包み込んでくれました。本当に感動的でした」と絶賛。6人は舞台裏で抱き合い、川口はうれし涙を流しました。

   (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ウォンジェは「外国語でここまで早く成長するのは難しいことです。驚きました」としみじみ。ハンビョルも「日本や中国に行って、その国の言語で、1週間で仕上げるのは僕には無理だ。本当にすごい子たちだよ」と、日本、中国からの参加者たちの努力に感心しました。

「音を描く」チームの『Missing You』

野仲紗奈らが心洗われる美声で魅了:『My Sea』【ボーカル】

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「海よ」チーム:
シュイ・ズーイン(C)、チョン・ジユン(K)、キム・チェヒョン(K)、リー・イマン(C)、坂本志穂菜(J)、野仲紗奈(J)

   野仲紗奈(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

野仲紗奈 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

歌唱力の高い6人がそろったものの、韓国の歌姫IUのレベルの高いボーカル曲に全員が大苦戦。野仲紗奈(のなか・しゃな)はプレッシャーからか、もともと出せていた音域さえ出なくなってしまいます。マスターのアドバイスで練習を重ねて乗り越えたものの、今度はキリングパートのチョン・ジユンが超高音パートを出しきれず、美しい難曲に苦しみます。

   キム・チェヒョン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キム・チェヒョン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

本番ではキム・チェヒョンが心洗われるような美声を響かせ、ソンミは両手で口を覆って「チェヒョンすごいわ」と感動。6人の美しいハーモニーに控え室のカン・イェソは目に涙をいっぱいためて聴き入りました。

チョン・ジユン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

チョン・ジユン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ティファニーは最後に高音がかすれてしまったジユンに向け、「ボーカリストだからこそ、何でも歌いこなさなければならないという強迫観念が生まれるかもしれませんが、今回のステージだけで自分を責めないでください。ステキなボーカリストだとわかっています」とミスを引きずらないようにアドバイス。

野仲紗奈(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

野仲紗奈 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ハンビョルは野仲の歌声について「99人の参加者の中で僕が一番好きな歌声の持ち主」と評し、「バラードも歌いこなせていましたね。これからも実力を磨いて、ステキな声を聴かせてください」と熱望しました。

「海よ」チームの『My Sea』

感動の嵐! マスターも涙する圧巻ステージ:『Fate』【ダンス】

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「贈り物」チーム:
シェン・シャオティン(C)、カン・イェソ(K)、チェ・ユジン(K)、スー・ルイチー(C)、メイ(J)、山内若杏名(J)

カン・イェソ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

カン・イェソ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

トリで登場したのは、第1回視聴者投票の個人順位TOP9のシェン・シャオティン(2位)、チェ・ユジン(4位)、スー・ルイチー(6位)、カン・イェソ(8位)の4人がそろう「贈り物」チーム。韓国歌謡界のレジェンド、イ・ソニの『Fate(縁)』に挑戦します。キリングパート決めでは、遠慮しているイェソに気づいたユジンが手を添えて立候補させ、フリーダンス披露後の多数決でチーム最年少16歳のイェソに決定しました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

しかしマスターたちも期待するなかで行われた中間評価では、全体の動きがそろわず、ダンスマスターは「今の状態でどんなに練習をしてうまく踊れても、ステージには立てない」と指摘。ソンミから「同じ動きの繰り返しだからポイントがない。イェソもキリングパートに見えない」と言われたイェソは途方に暮れます。

アイデアを出し合う6人(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

アイデアを出し合う6人 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

部屋でも夜遅くまで相談(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

部屋でも夜遅くまで相談 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

再びアイデア会議を開き、ユジンが「今はこうしてチームだけど、一緒にデビューできる子たちもいるけど、できない子たちもいる。この“縁”を思い出すように表現するのはどう?」と提案。メイも「99人が1つの“縁”で出会ったけど、デビューという岐路で別れが生じるのは現実だから、見る人も共感して感情移入できると思う」と賛同します。部屋でも夜遅くまで振付のアイデアを出しあい、和気あいあいとチームワークを深めていきました。

キリングパートを担当したカン・イェソ(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キリングパートを担当したカン・イェソ (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

本番では、実らぬ恋、実らぬ縁を切なく歌い、圧倒的なパフォーマンスに控え室で見ていた川口や坂本らも涙。楽曲が終わっても余韻に浸ったマスターたちはなかなか言葉が出ず、ソンミは「あえて私が伝えたい言葉です。『圧巻のステージでした』。シーンが変わっていく様子は映画のようでした。イェソがキリングパートでしたが、すばらしい演技でした」と賛辞を贈り、イェソは感極まって涙しました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

ダンスマスターのグヨンは「数多くのダンスを見ていると、なかなか感動ってしないんです。でも感動させてくれてありがとう」と伝えたきり言葉を詰まらせ、「久しぶりに感動できるステージを見せてくれてうれしかったです」と涙をにじませます。ソンミは「贈り物」チーム全員に向け、「本当に贈り物だったわ。贈り物をありがとう!」と感謝を伝えました。

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

舞台裏では6人が円になって抱き合い、ルイチーとイェソが号泣。MCのジングが駆け寄り、「本当にお見事でした。鳥肌が立ちました。すばらしかったです!」とわざわざ伝えにくるほど心を動かされていました。

「贈り物」チームの『Fate』

大激戦!ベネフィットを手にした勝利チーム発表

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

全11組のステージが終わり、いよいよ「コンビネーションミッション」の結果と、第2回グローバル視聴者投票の結果が発表されます。ベネフィットとして1人9万点が投票数に加算される3人組の勝者は、坂本、ジウォン、ヤーニンの『Mafia In the morning』チームに決定。100点満点中93.83点で、2位チームとは0.66点の僅差で勝利しました。

『Mafia In the morning』チーム(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

『Mafia In the morning』チーム(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

坂本は前回の「コネクトミッション」に続き、チームリーダーとして2連勝。「“期待しないでおこう”と言いながらも、期待していました。本番を楽しもうという気持ちでステージに立ったので、いい結果を得られたんだと思います」と、ジウォン、ヤーニンと目を合わせながら喜びを分かち合いました。これまで無愛想なところが数多く放送されていたヤーニンは、発表を待つ間に坂本の髪の毛で自身の顔を隠したり、坂本にハートを送ったりとお茶目なシーンが何度も映し出され、日本の視聴者の間で一気に好感度が上昇しました。

『Fate』チーム(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

『Fate』チーム (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

続いて、6人グループの勝者は95点を獲得した『Fate』チーム。1人4万5000ポイントのベネフィットを獲得しました。リーダーのシャオティンは「チームのみんなに感謝しています。みんなのおかげでいいシナジーが生まれました」と伝えます。

『Salute』チーム(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

『Salute』チーム (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

9人グループの勝者は、『Salute』チーム。対戦相手の『Ice Cream』チームとは0.33点差の大激戦で勝利を収め、1人3万ポイントのベネフィットを獲得しました。リーダーのビーンは「すごく心配だったんですが、何とか勝ててよかったです。『Ice Cream』チームもすてきでした」と相手チームも称えました。

第2回生存者発表式 27人の生存者と27人の脱落者

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

そして第8話で「第2回生存者発表式」が行われました。第2回投票は9月3~18日まで実施され、167の国・地域からの総投票数は4364万8173票(前回は164ヶ国・地域、計3936万509票)にのぼり、前回より1590万票も増えました。生存者はK・C・J各グループの8位まで。最後のチャンスとして、マスター評価による「プラネットパス」で脱落者の中から各グループ1人が救済されます。結果、生存者は以下のとおりとなりました。

■第2回視聴者投票 国別個人順位(左からK/C/J)
1位:チェ・ユジン/シェン・シャオティン/川口ゆりな
2位:キム・チェヒョン/スー・ルイチー/坂本舞白
3位:キム・ダヨン/ファン・シンチャオ/江崎ひかる
4位:カン・イェソ/ツァイ・ビーン/野仲紗奈
5位:ソ・ヨンウン/ウェン・ヂャ/永井愛実
6位:グイン・マヤ/チェン・シンウェイ/岸田莉里花
7位:キム・ボラ/フー・ヤーニン/池間琉杏
8位:ヒュニン・バヒエ/シュイ・ズーイン/メイ

※Cグループ8位のシュイ・ズーインは健康上の理由で発表後辞退

(左から)シェン・シャオティン、チェ・ユジン、川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)シェン・シャオティン、チェ・ユジン、川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

グループ別では、チェ・ユジン(K)、シェン・シャオティン(C)、川口ゆりな(J)が3人とも1位をキープ。前回、マスター評価による「プラネットパス」で脱落を回避したウェン・ヂャがCグループ5位、池間琉杏がJグループ7位と躍進しました。

シェン・シャオティンと川口ゆりなが再び一騎打ち

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

続いて、個人投票TOP9も発表。9位は前回と同じくキム・チェヒョン、8位は1ランクダウンのツァイ・ビーン、7位は初のTOP9となったファン・シンチャオ、6位は前回に引き続きスー・ルイチー、5位は1ランクダウンのチェ・ユジンとなりました。シンチャオは「私に素晴らしい経験をさせてくれて感謝します」と視聴者に伝えます。

江崎ひかる(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

江崎ひかる (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

4位は前回から1ランクダウンの江崎ひかる(エジプト1位、イタリア・インド・中国・フランスなどで3位)となり、「世界中の皆様から応援していただけていることが想像もできないくらい幸せですし、夢みたいなことが起きていてびっくりしています。皆さん大好きです」とあいさつ。

坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

坂本舞白 (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

3位は2ランクアップの坂本舞白(日本1位、韓国3位)。「こんなに大きな愛をいただいてもいいのか、怖くもあり、不安にもなります。私を応援してくださった分、自分を信じて頑張ってTOP9の3位を守れるように努力していきます」と決意を新たにします。

(左から)シェン・シャオティン、川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)シェン・シャオティン、川口ゆりな (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

こうして1・2位は前回同様、川口ゆりなとシェン・シャオティンの一騎打ちとなり、2人は手をつないで結果発表を待ちます。そして、今回の1位は、投票に参加した167ヶ国のうち、韓国、ドイツ、ロシアを含めた61ヶ国で1位に輝いたシェン・シャオティンとなり首位交代。川口は「本当におめでとう」と祝福し抱きしめました。

シェン・シャオティン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

シェン・シャオティン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

シャオティンは「今、一番高い順位に立っていますが、恐れたり、後ずさりしたりしません。皆さんに応援してもらい、これからも一緒に前に進みたいです」と覚悟を示します。

   川口ゆりな(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

川口ゆりな (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

2位となった川口は「前回1位という順位をいただいたときは、応援してくださった皆さまの期待に完璧に応えられていなかったという気持ちが強くあって悔しかったです。今回は期待に絶対に応えてみせます」と笑顔を見せました。川口はアメリカ、フランス、フィンランドを含めた41ヶ国で1位だったことが伝えられました。

 

■第2回視聴者投票TOP9
1位↑【2】:シェン・シャオティン(C) 5,517,873点
2位↓【1】:川口ゆりな(J) 4,661,720点
3位↑【5】:坂本舞白(J) 4,578,784点
4位↓【3】:江崎ひかる(J) 4,176,316点
5位↓【4】:チェ・ユジン(K) 3,173,040点
6位→【6】:スー・ルイチー(C) 2,912,831点
7位 初【-】:ファン・シンチャオ(C) 2,816,654点
8位↓【7】:ツァイ・ビーン(C) 2,682,114点
9位→【9】:キム・チェヒョン(K) 2,665,915点
※【】内は前回順位

 

(左から)嘉味元琴音、チョウ・シンユー、キム・スヨン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

(左から)嘉味元琴音、チョウ・シンユー、キム・スヨン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

そして、今回のプラネットパスも発表され、キム・スヨン(K)、チョウ・シンユー(C)、嘉味元琴音(J)が復活。放送の分量のなさをラップで訴えて話題を呼んでいた嘉味元についてマスターは「琴音は満場一致で名前が挙がりました。成長スピードが速く、母国語ではない韓国語でラップをこなせたことには、ものすごく可能性を感じました」と評価しました。

キム・ドア(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

キム・ドア (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

一方、『PRODUCE 48』に続いての挑戦だったドアがKグループ9位、プラネットパスも得られずここで脱落。「多くのものを懸けた2度目の挑戦でした。残念な結果ですが、常に後悔することなくベストを尽くしました。すごく楽しい時間でした。『Salute』も『Yes or Yes』も多くのことを得られた時間だったと思います」と涙をぬぐって締めくくりました。

チェ・イェヨン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

チェ・イェヨン (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

このほかにも、マスターから「デビュー組のメインボーカルを見た」との評価をもらったイェヨンをはじめ、ジョンミン、ジウォン、ジユン、ヘウォン、ジアらKグループの実力者たちがここで『Girls Planet 999』を去ることになりました。

 

次のステージに進出する27人は、第8話の前半でも紹介された3つ目のミッション「クリエーションミッション」に挑みます。ここから新たに始まる視聴者投票では、K、C、Jグループの割合の制限を設けず、投票結果1~17位までが生存できること、脱落した10人の中から1人だけがプラネットパスで復活できることが説明されました。生存した18人は、デビュー組が決定するファイナルステージに進出します。

番組情報

■『Girls Planet 999:少女祭典』

放送日時:毎週金曜 午後8時20分~

放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2

PICK UP

 

この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
ORICON NEWS