磯村勇斗の一番好きな作品は? ワガママな“ジルベール”から半グレ青年まで【#ファンに聞いてみた】

磯村勇斗(C)ORICON NewS inc.

1月28日公開の映画『前科者』に、刑事の滝本真司役で出演する磯村勇斗さん。ドラマや映画など数多くの話題作に出演し、さわやかなルックスだけでなく、高い演技力で活躍しています。今回はそんな磯村さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ランキングのトップ5を、ファンの熱い推しコメントとともに紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:165

記事制作/オリコンNewS

5位(12票)【仮面ライダーゴースト】仮面ライダーネクロム/アラン

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  • 2015年10月~2016年9月テレビ朝日系特撮ドラマ

「平成仮面ライダーシリーズ」17作目となる本作は「ヒーローは、一度死んで蘇る。」のキャッチコピーでスタートしました。主人公の仮面ライダーゴースト/天空寺タケル(西銘駿さん)が第1話から死んでしまうという衝撃的なオープニング、そしてフードをかぶった仮面ライダーのビジュアルも斬新で話題となった作品でした。

人間界とは異なる“眼魔世界”の住人であり、仮面ライダーネクロムに変身するアランを演じた磯村さん。命を犠牲にしないで戦うことを信条とするタケルとは対立していましたが、 親友である仮面ライダースペクター/深海マコト(山本涼介さん)を助けるために協力します。その後、人間界を守りながら、眼魔世界を変革するために戦うことを誓い、3人の仮面ライダーが共闘することになりました。また、マコトがアランを守るために消滅するシーンでの、アランの涙は同シリーズでも屈指の名シーンとなっています。

【ファンの声】

「最初は敵として出てくるアランが成長していく過程が見応えあって好きです!」

「初めて勇斗くんを知った作品で、いつまでも一番好きな作品です。最初は敵のような謎の男役として現れますが、だんだんと人間の心を知ってやさしく強く成長していく誰よりも純粋で正義感あふれる青年がピッタリで、いつまでもあんな姿の勇斗くんを見ていたいなあと思います。しかし年々すさまじい成長で大きな作品にも出演されて、本当にすごい役者さんへと成長されている姿が見れてうれしいです。どんな役も真剣に務め、自然にこなしてしまう勇斗くんは誰が見ても推せるポイントだと思います!!」

「アラン様は初め悪役でしたが、フミばあに出会ったことで仲間の大切さと優しさに気づいていきます。たこ焼きを食べながらたたかうシーンはかっこよすぎました。悪役の時は本当に悪そうな顔なのに、ヒーローになるとその表情が優しさと強さのあるヒーローの表情になっていてすごい役者さんだなと思いました。そこからずっと推しています」

4位(18票)【今日から俺は!!】相良猛(さがら・たけし)

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  • 2018年10月日本テレビ系ドラマ
  • 映画『今日から俺は!!劇場版』:2020年7月17日公開
  • 原作:『今日から俺は!!』(西森博之/小学館)

1980年代を舞台に、ヒキョーな手を使っても悪党どもは必ずぶっ倒す正義(?)のツッパリ“金髪パーマ”の三橋貴志(賀来賢人さん)、相棒の“ツンツン頭”伊藤真司(伊藤健太郎さん)をはじめ、“バカな野郎ども”が活躍する青春コメディーです。

共演者には、清野菜名さん、橋本環奈さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんら“福田雄一組”の豪華キャストが名を連ねました。磯村さんが演じた“狂犬相良”の異名がある相良猛は、開久高校でトップクラスの実力者として恐れられる役どころです。それまで演じてきた役とは違った狂気的なイメージで人気となりました。

『今日から俺は!!劇場版』予告

【ファンの声】

「相良のときの振り切った演技とても良かったです。表情めっちゃ動くしとことん悪い感じ最高でした!」

「初めて磯村くんを知って好きになった役が相良でした! 相良のメンチの切り方、眉の動かし方、声、しぐさ、歩き方が全てかっこよかったです! 初めてヤンキー役を演じたとは思えないほど様になっていました!」

「磯村勇斗さん演じる相良猛役が本当に卑怯で卑劣なのですが、磯村さんがものすごく魅力的に演じてくれたので、ひきつけられました。普段のさわやかで人柄が良い彼の素の姿とのギャップが最高です! 彼のカメレオン俳優ぶりを発揮している作品だと思います!」

3位(23票)【きのう何食べた?】井上航(いのうえ・わたる/通称・ジルベール)

きのう何食べた? DVD BOX(5枚組)、東宝、2019年

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  • 2019年4月期テレビ東京系ドラマ、2020年1月放送テレビ東京系スペシャルドラマ
  • 2021年11月3日公開映画
  • 原作:『きのう何食べた?』(よしながふみ/講談社)

西島秀俊さん演じる弁護士の“シロさん”こと筧史朗と、内野聖陽さん演じる美容師の“ケンジ”こと矢吹賢二。恋人同士として一つ屋根の下で暮らす2人のほろ苦くもあたたかい毎日を、食卓を中心に描いていくドラマです。

磯村さん演じるジルベールこと井上航は、シロさんの友人・小日向大策(山本耕史さん)と交際しています。帰りがちょっと遅くなった小日向を家から締め出し、真夜中にアイスを買いに行かせるなど、わがままで小悪魔なキャラクターでした。初登場時に着用していた“針ネズミTシャツ=針を持ったネズミのイラストが書いてあるTシャツ”は、SNSで話題になるほどの人気を集めました。

劇場版『きのう何食べた?』予告篇

【ファンの声】

「ジルベールを初めてみた時、何この人……という衝撃がすごく、磯村くんがそこから気になりました。そして徐々にドラマや映画を見て完璧にどハマりし今じゃ磯村沼に全身つかかっております……。磯村くんに出会わせてくれた大切な作品です! 今でも1番大好きジルベール!」

「かわいくてたまらない。あの気だるさと半分死んだような目力をキープしてお芝居するのはすごく大変だと思う。それを見事にやってのけ、しかも大先輩たちに物怖じすることなく対等に演じられるのすごい」

「ジルベールのわがままなのに憎めないキャラこそ演じるのが難しいと思うので、演技力本領発揮した気がします。大先輩達との共演でも、いや、だからこそ、芝居で先輩達に負けず劣らずな存在感があったことも素晴らしかった。よくぞここまでやってきた!!と感慨深かった」

2位(25票)【ひよっこ】前田秀俊(まえだ・ひでとし)

ひよっこ2 [DVD]、NHKエンタープライズ、2019年

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  • 2017年前期NHK連続テレビ小説

『花子とアン』、『あさが来た』、『とと姉ちゃん』など、偉人たちの一代記が目立つNHKの連続テレビ小説ですが、本作は偉業とはかけ離れたごく普通の女の子・谷田部みね子(有村架純さん)が主人公です。東京五輪を目前に控えた1964年、茨城で農家の娘として育ったみね子が、東京に出稼ぎに行った父親の突然の失踪を機に、集団就職のため上京。さまざまな出会いと別れを繰り返しながら試練を乗り越え、見知らぬ街だった東京にしっかりと根を張っていく青春記です。

みね子が働く洋食屋「すずふり亭」の見習いコックで、後にみね子と結婚することになる「ヒデ」こと前田秀俊を演じた磯村さん。責任感が強く誠実でコツコツと仕事に取り組み、自分の店を持つという夢があり、みね子をはじめ周囲の人々にも気づかいができる、非の打ちどころのない男性でした。

【ファンの声】

「ヒロインみね子を見つめる眼が愛おしくて好き。調理シーンでキャベツの千切りを実際にやっているところがめちゃくちゃ上手ですてき。練習で指を切ってしまい、絆創膏をして本番を迎えたという話を聞き、お芝居に対して真面目で真摯に向き合う姿勢に好感が持てた」

「ヤンキー役や謎の男役など個性的な役を演じることも多いイメージの磯村勇斗さんですが、『ひよっこ』では、ザ・好青年な見習いコックの前田秀俊役を生きる磯村さんを見ることができます。磯村さんの目から伝わるお芝居がだいすきなのですが、『ひよっこ』でヒデさんがみね子に向ける優しい眼差しが特に好きです。いつでも優しくみね子を見守るヒデさんの表情を見て、磯村勇斗さんのファンになりました」

「ヒデさんがとりあえず、素晴らしいくらいいい人すぎます!!! 差し替えなしできちんと見習いでも料理人に見える役づくりが素晴らしいですし、人柄も素晴らしい!! 実際あんなシェフいたら毎日通うし好きになると思います……! みね子ちゃんがうらやましい! ヒデみね尊い!!!」

1位(35票)【ヤクザと家族 The Family】木村翼(きむら・つばさ)

  • 2021年1月29日公開映画

「日本アカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞した映画『新聞記者』(2019年)のプロデューサー陣と、藤井道人監督が手掛けたオリジナル作品です。綾野剛さんと舘ひろしさんが共演し、99年、05年、19年と変わりゆく3つの時代の価値観で切り取りながら、男たちの生き様を描きました。

磯村さんは、ヤクザの世界で“男”をあげた山本賢治(綾野さん)を、羨望の眼差しでみている木村翼を繊細に演じました。綾野さんと芝居を通じて向き合った作品で、磯村さんは「俳優とは? お芝居とは? をもう一度考える機会をいただけた大切な作品です」と本作について語っています。

【ファンの声】

「役と向き合う姿と抜群の表現力。役のために作り上げられた身体は『ヤクザと家族 The Family』であったり『東京リベンジャーズ』の現代のときのアッくんだったりで作品が違うから当たり前だけど全く違う人を生きる姿は本当に魅力的です。そして何より作品から離れてファンの前で話すときや親しい俳優仲間と話している磯村勇斗として見せるときの笑顔やユーモアと天然。この人を推さない理由なんてないです。気づいたら虜にさせてくるのが磯村勇斗さんです。これからも彼の表現力から目が離せません」

「朝ドラ『ひよっこ』ヒデさんに惹かれファンになりました。磯村くんが命を吹き込んだ役はどれも魅力的で何が1番とか選びにくいのですが、映画『ヤクザと家族』木村翼のラストシーンの泣き笑いの表情は必見です。何度でも翼に会いたくなり、劇場に通ってしまいました」

「半グレ集団のリーダー役だけれど、兄貴分として慕う賢兄に向ける視線の芝居とラストシーンの彩に向ける優しい眼差し(そして涙)が大好きです」

 


 

映画『前科者』本予告

そのほか、『恋する母たち』赤坂剛役や『東京リベンジャーズ』千堂敦役、『御曹司ボーイズ』二階堂陸役にも熱いコメントが集まりました。磯村さんが、『ひよっこ』で夫婦役となった有村架純さんと再び共演する『前科者』。今度は、幼なじみ役となりますが、どんな演技を見せてくれるか注目ですね。

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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