【Vol.2】SEASON2開催決定! プレイバック『PRODUCE 101 JAPAN』JO1デビューまでの軌跡 白熱のグループバトル開催

(C)LAPONE ENTERTAINMENT

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視聴者がデビューメンバーを投票で決める、韓国の音楽専門チャンネルMnetの人気サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:日本版プデュ、日プ)。応募者約6000人の中から書類・実技の選考を経て、練習生と呼ばれる合格者101人が選ばれました。歌やダンスなどの課題に挑み、容赦なく順位付けされる姿に多くの視聴者が熱狂。そして、先日『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の開催が発表されました。そこで、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ボーイズグループ・JO1を生み出した2019年開催『PRODUCE 101 JAPAN』を振り返りましょう。Vol.2では、白熱したグループバトルをプレイバックします。

記事制作:オリコンNewS

#6、#7 熱すぎるグループバトル 国民プロデューサーの前で生パフォーマンス

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『PRODUCE 101 JAPAN』 では、デビュー候補生である101人の“練習生”が様々なミッションに挑戦。し烈な争いを勝ち抜いた11人には、世界で活躍するボーイズグループとしてメジャーデビューが約束されています。その命運を握るのが“国民プロデューサー”と呼ばれる番組の視聴者。国民プロデューサーの投票によって、デビューする11人のメンバーが決定します。

#6、#7では、「グループバトル」が開催されました。101人から60人に絞られた練習生たちが、6人ずつ10のグループに分かれて、それぞれの課題曲を約500人の国民プロデューサーの前で披露。グループが1位になればメンバー全員に10万票が与えられるなど、次の順位発表に大きく関わってくるバトルとなりました。                  

白熱!グループバトル課題曲争奪戦の模様

豆原一成(まめはら・いっせい)、鶴房汐恩(つるぼう・しおん)、河野純喜(こうの・じゅんき)ら順位の高いメンバーが集まったBTS『FIRE』チーム。初めてラップを担当した鶴房は「僕を出し切れたらいいなと思います」と力強く宣言します。パフォーマンスでは、センターの豆原を中心としたワイルドなダンスを披露。それぞれ見せ場のある演出で会場を盛り上げました。

豆原一成&鶴房汐恩&河野純喜が参加 BTS『FIRE』チーム

三浦大知のダンスナンバー『(RE)PLAY』には大平祥生(おおひら・しょうせい)のチームが挑みました。センターを務める大平は、練習で他のメンバーに助けられたこともあり「みんなで頑張って1位を取りたいです」と感謝。ダンスが難しい楽曲ながら、高いレベルのパフォーマンスを披露し、練習の成果を十分に発揮しました。

大平祥生が参加 三浦大知『(RE)PLAY』チーム<

東方神起の『Why?(Keep Your Head Down)』チームは白岩瑠姫(しろいわ・るき)、與那城奨(よなしろ・しょう)、が参加。サブボーカルを担当した白岩は「プリンスっぽく意気込みを」と無茶振りされると「今日からみんな俺の織姫」と、らしさ全開でアピール。トークでワイワイ盛り上げましたが、ダンスが始まると一転クールに。それぞれが完璧に役割をこなして、観客を沸かせました。

白岩瑠姫&與那城奨が参加 東方神起『Why?(Keep Your Head Down)』チーム

第1回順位発表で1位を獲得した川尻蓮(かわしり・れん)が率いたチームは三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『RAISE THE FLAG』をパフォーマンス。「1位を獲るために選んだ」(川尻)という人選に、今はOWVで活動する浦野秀太(うらの・しゅうた)も入っており「今回49位で…」と順位を回顧。第1回順位発表でランキング上位に入ったメンバーばかりとあってプレッシャーはあったが、仲良く練習できたと話していました。

チームは完成度の高いパフォーマンスを披露。1位を獲得したいという気持ちが前面に伝わってくるダンスと歌で、国民プロデューサーを虜にしました。

川尻蓮&川西拓実が参加 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『RAISE THE FLAG』チーム

全10組のパフォーマンス終了後、練習生が集められ、順位の結果発表が行なわれました。現場には独特の緊張感が漂い、それぞれが自身の残したものを信じて、国民プロデューサー代表のナインティナインの口から自分の名前が呼ばれるのを待ちます。

緊迫した舞台の裏側…真剣な眼差し&仲睦まじい練習生の姿も

まずは上位から。10位から順に名前が呼ばれ、トップ3には豆原、川西、與那城の3人がランクインしていることが発表されます。ここで、第1回での順位が2位の豆原と3位の川西に対し、26位だった與那城の名前が急浮上。この展開に周囲も驚きを隠せません。最終的に同率で2位に豆原と與那城が選ばれ、1位が川西という結果となりました。

1位を獲得した川西拓実のパフォーマンス

惜しくも2位となってしまった豆原は「2位でうれしい」としつつも、次に発表される「グループで1位になりたい」と、あくまでも“グループで1位”を見据えるコメントをします。與那城は1位に僅差というところまで這い上がりましたが「ここまでくると悔しいですね」と複雑な心情を見せます。見事1位を獲得した川西は「素直にうれしいです」と一言。一緒にやってきたメンバーや投票した国民プロデューサーに感謝を伝えていました。

惜しくも2位となった豆原一成のパフォーマンス

続いては、気になるグループ順位の結果発表。1位となったグループのメンバー全員には10万票が入るということで、一層緊張感が高まります。個人順位で2位を獲得した與那城がリーダーを務める、東方神起『Why?(Keep Your Head Down)』チームが3位にランクイン。

個人順位では2位となった與那城奨のパフォーマンス

2位は、BTS『FIRE』チームでした。自身がメンバーを選んでチームを組んだ豆原は、個人順位に続きグループでも2位という結果に「グループで1位になれなかったのが悔しいです」と涙を見せます。

惜しくも2位…『FIRE』チームの練習姿は2:18~2:44

そして1位に選ばれたのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『RAISE THE FLAG』チーム。課題曲争奪の障害物リレーで最下位となり、希望の曲を選べなかったこのチームですが、川尻による計算されたメンバー構成とチームワークの良さで圧巻のパフォーマンスを披露し、見事1位となりました。結果発表後、うれしさと安堵で一様に抱き合って喜ぶ姿が印象的でした。

グループバトル1位のチーム特典映像

#8 第2回順位発表 劇的展開で新たな1位獲得者が現れる

(C)LAPONE ENTERTAINMENT

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ここでは練習生が60人から35人に絞られます。この時点で、次回のミッションであるコンセプトバトルの合宿真っ最中。今回脱落者が出ることでグループメンバーの変動があるため、チームの再編成が必要になります。各チームの定員は7人。チーム内投票でメンバーを決定し、最も票数が少ない練習生がチームを異動することになりました。前回同様、当落線上にいる35位は、最後に発表されます。

順位発表を待つ練習生たち

14位の木全は「僕は影が薄くて『どこにいるの?』って感じなんですけど…」と自虐めいたコメントをしますが、順位は着実にアップ。グループバトルでセンターを務め上げたことが功を奏したのか、第1回の22位からデビュー射程圏内間近の14位までアップさせることができ、素直に喜びを表します。

木全翔也(C)LAPONE ENTERTAINMENT

木全翔也(C)LAPONE ENTERTAINMENT

“正統派アイドル”を思わせるルックスとパフォーマンスが魅力の白岩は、順位を下げることなく13位にランクイン。「人生を変えにここに来ているので、最後まで期待して応援していただければうれしいです」と力強く言い切りました。

白岩瑠姫(C)LAPONE ENTERTAINMENT

白岩瑠姫(C)LAPONE ENTERTAINMENT

三浦大知の『(RE)PLAY』でセンターを務めた大平が11位にランクイン。デビュー射程圏内ではありますが、前回から順位を落とす形となりました。大平は、自分の長所である“向上心”と“学ぶ精神”を忘れずに頑張りたいとコメント。最後に「努力します」と力を込めて宣言しました。

(左から)川尻蓮、大平祥生、豆原一成(C)LAPONE ENTERTAINMENT

(左から)川尻蓮、大平祥生、豆原一成(C)LAPONE ENTERTAINMENT

常に川尻とトップを争ってきた豆原は、グループバトルでチームが惜しくも2位となり10万票を獲得できなかったことが響いたのか、4位に転落します。しかし、豆原は「順位は下がってしまいましたが、僕が成長できる場を国民プロデューサーの皆さんが設けてくれた」と、あくまで前向き。1位のその先を目指すと誓いました。

豆原一成(C)LAPONE ENTERTAINMENT

豆原一成(C)LAPONE ENTERTAINMENT

3位には鶴房が入りました。グループバトルのチームで異彩を放ち、クールなラップとダンスを披露したことで、第1回の5位から順位を上げています。現在の順位は「うれしい」と素直に話しながらも「今の順位に満足せず、1位を狙っていきたいと思います」と言い切りました。

鶴房汐恩(C)LAPONE ENTERTAINMENT

鶴房汐恩(C)LAPONE ENTERTAINMENT

これまでの順位発表で、デビュー圏内に常に入り、“不動の王者”と呼ばれていた川尻が2位に。「シンプルに悔しいです」と心境を明かしますが、ここで2位になったことについて「きっと意味がある」と考え、その要因を見つけて進み続けるときっぱり。最後に「僕を信じてついてきてくれるとうれしいです」と国民プロデューサーに呼びかけていました。

「きっと意味がある」2位の心境を明かす川尻蓮は3:02~3:32

1位は、第1回の3位からジャンプアップし、川西が獲得します。川尻と同じチームでセンターを務め、グループバトル1位だけでなく、チーム内1位、そして全体の個人ランキングでも1位を獲得した川西。これまで存在感を出したいと悩み続けたものの、『RAISE THE FLAG』で圧巻のパフォーマンスを見せつけ、念願の首位に。第1回順位発表で「僕をトップに連れて行ってください」と願った通りの形となり、「本当にうれしいですし、僕を信じてくれて感謝をしています」と笑顔をはじけさせました。

笑顔をはじけさせた川西拓実のコメントは2:45~2:57

そして35位が発表され、すべり込んだのは現在、OWV(オウヴ)として活躍する浦野でした。川尻がグループバトルで最初に選んだ練習生であり、Cクラスからスタートしたメンバーでもあります。発表前には、10万票を獲得してはいるものの自信がない様子でしたが、第1回での49位と厳しい数字から大逆転し、見事35位にジャンプアップ。「頭が真っ白」と言いつつ、川尻のチームに入ったおかげだと感謝を伝えました。最後に、次の順位発表でも勝ち進めるよう「魅力を出していきたい」と決意表明しました。

35位発表の瞬間…驚きの表情を見せる浦野秀太

脱落者が出たことで、練習中だった次回のコンセプトバトルも波乱の展開が待ち受けます。“デビュー”をかけた戦いは、ますます盛り上がっていきます。

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』応募概要

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』

応募資格は、今年12月6日時点で、義務教育を終了している満15歳以上から27歳以下の男性で、日本在住、応募時点で他のプロダクションに所属、契約していない人。オーディション合格後の来年2月から6月ごろに行われるトレーニング合宿に参加可能な人となっている。応募期間は、12月6日まで。応募フォーム(https://produce101.jp/entry/)からエントリーできる。

 

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