【Vol.1】『LOUD(ラウド)』入門 次世代ボーイズグループ発掘オーディション、J.Y. Park×PSYの争奪戦にスター候補が大集結

LOUD

2PMやTWICE、NiziUを発掘・育成した「JYPエンターテインメント」創業者パク・ジニョン(J.Y. Park)と、『江南スタイル』が世界的にヒットしたアーティストで「P NATION」代表のPSY(サイ)が異色タッグを組んだ次世代ボーイズグループ発掘オーディション『LOUD』(ラウド)が、韓国の地上波SBSで6月5日から、日本ではdTVで7月3日から放送/配信がスタートしました。両事務所から1組ずつ、計2組のボーイズグループを誕生させるという超大型オーディションに、クランプダンス(※後述)の大会で優勝している12歳の日本人をはじめ、次世代K-POPスターを目指す少年たちが世界中から集結。歌唱力、ダンスのみならず、クリエイティブ面でも至宝レベルの才能を持った参加者が次から次へと登場し、両プロデューサーと視聴者をときめかせています。“動く椅子”で合格者たちを迎えに行くシステムも斬新な『LOUD』の前半戦を振り返ります。

※敬称略
※年齢は2021年8月1日現在。放送中では韓国での数え年が使われていますが、文中では日本での満年齢で表記。コメントで使用される場合は注意書きを入れます

記事制作:オリコンNewS

『LOUD』(ラウド)とは?

(左から)パク・ジニョン(J.Y. Park)、PSY(サイ)

(左から)パク・ジニョン(J.Y. Park)、PSY(サイ)

「JYPエンターテインメント」代表のパク・ジニョン(J.Y. Park)と、「P NATION」代表のPSY(サイ)が次世代ボーイズグループを発掘するオーディション。応募条件は「2000年1月1日以降に生まれた男性」。64ヶ国からの応募があり、200日かけて行われたグローバルな予選を経て、日本人6人を含む総勢73人が参加する。

「実力」と「魅力」という2つの審査基準でさまざまなステージに挑戦し、最終ステージまで進んだ挑戦者の中から、JYPエンターテインメントの次世代ボーイズグループ1組、P NATION初となるボーイズグループ1組、計2組のボーイズグループがデビューする。

オーディションのタイトルは、J.Y. Parkが、スティーブン・ホーキング博士の名言「Quiet people have the Loudest minds」(静かな人ほど心の中は騒がしい)を引用して付けたもの。「一言では言い表せない”芸術”を自分自身で表現する人を探すために、見えない部分を見せてくれ、叫んでくれ」という想いが込められている。

韓国の地上波SBSで6月5日からスタートした『LOUD』は全15話(1話110分~120分予定)放送予定。日本では7月3日からdTVで日本独占配信(日本語字幕付き)。

 

第1ラウンド:魅力ステージ&実力ステージ(73人→35人)

“動く椅子”の駆け引きでJYP×PSYが争奪戦

LOUD
初回放送では、第1ラウンドの舞台となるスタジオ「LOUDセンター」がお披露目されました。韓国の首都・ソウルに隣接する仁川(インチョン)の古い工場を改装したスタジオに足を踏み入れたJYPエンターテインメント代表のJ.Y. Park(以下JYP)、P NATION代表のPSYは大興奮。プライベートで仲がいいという2人は仕事でタッグを組むのは初めてと明かし、お互いに胸を高鳴らせます。JYPが韓国のオーディション番組で審査員を務めるのは『K-POPスター 6』以来4年ぶり、PSYはオーディション番組初出演となります。

第1ラウンドの象徴は「LOUDチェア」と呼ばれる椅子。2020年に日本で社会現象化した『Nizi Project』では、JYPが基準に達した参加者を「キテクダサイ」と呼び寄せてキューブを授与するのが名物でしたが、今回は「“近くに来て”とは言いません。気になったら僕たちが近づきます」(JYP)とコンセプトを説明。「“もっと聞きたい”“もっと見たい”と思ったら僕たちが前に進むんです。僕たちがスタッフにお願いして一生懸命作った“椅子の中の椅子”ですね」とご満悦です。

第1ラウンドの説明&椅子が動く様子は2:43~

「LOUDチェア」には「I」「II」「III」の3つのボタンがあり、「I」は1段階、「II」は2段階、「III」は3段階、椅子が自動的に動いてステージに近づきます。一気に2段階、3段階進むことも可能で、2人のプロデューサーが3段階進んだところにある「PASS」ボタンを押すと、その参加者は合格(1人だけでは不合格)。先に「PASS」ボタンを出した事務所にスカウト権が与えられる“早いもの勝ち”とあり、2人の駆け引きも見どころです。

氷上のアイドルにラブコール「君みたいな人に出会いたかった」

イ・ドンヒョン

イ・ドンヒョン

第1ラウンドではダンスや歌の実力を審査する「実力ステージ」と、自分の魅力を自由にアピールする「魅力ステージ」を全参加者が披露します。注目のトップバッターとして、韓国の大邸(テグ)でアイスホッケーの中等部代表として活動する「氷の上のアイドル」イ・ドンヒョン(14)が登場しました。まずは魅力ステージからの披露となり、「感情移入します」と言って集中力を高めると、キーボードをポロン……と弾きながら、独特な自作詩を読み上げていきます。独創的で堂々としたパフォーマンスに、両プロデューサーも参加者たちも一瞬あっけにとられた後、爆笑しました。

イ・ドンヒョンの実力ステージ

一転し、実力ステージではJustin Bieberの 『Love Yourself』を甘い歌声で披露。ワンフレーズ歌い始めただけでJYPは一気に3段階まで進み、少し遅れてPSYも一気に3段階まで進んでPASSボタンを押し、第1ラウンド合格となりました。JYPは「君みたいな人に出会いたかったんです」とラブコール。PSYは「LOUDチェアの重要性を早速感じました。僕は歌に浸っていたんです。パッと隣を見たらジニョンさんが前に進んでいた」と悔しがりました。

「すごいミュージシャンに出会えました」高2の作曲家

ウンフィ

ウンフィ

2人目の参加者は、高校2年生のウンフィ(16)。独学でK-POPの作曲を始めて2年といい、「楽譜は読めませんが弾けます」「コードを書くことはできませんが、聴けばわかります」という感覚派。実力ステージではこの日のために作った自作のビートに自作ラップを乗せた『DO THAT SxxT!!』を披露し、両プロデューサーをノリノリにさせました。

ウンフィの実力ステージ

一気に3段階進んでスカウト権を得たPSYは「ここで誕生するアイドルグループに曲を提供してもいいと思います。すごいミュージシャンに出会えました」と興奮。JYPは「経歴と年齢を考えたら最高といえます」と作曲能力を買いました。

「これがスター性だ」魅惑のアイドル性を放つ14歳の日本人

ケイジュ

ケイジュ

日本人参加者の1番手で登場したのはケイジュ(オカモト・ケイジュ、14)。韓国でアイドルになりたい理由を聞かれると「フォーメーション、立ち位置や移動がすばらしいし、ダンスの振付がとてもかっこいいからです」と答えます。

愛嬌ソングを披露

魅力ステージでは魅惑の愛嬌ソングで両プロデューサーを戸惑わせたものの、実力ステージでJustin Bieber『Intentions』に乗せて自作ダンスを披露すると、2人の目の色が一変。ラインを強調したヒップホップダンスに両プロデューサーがPASSボタンを押し、PSYは「僕が先に押せてよかった。踊ってる時の表情や目つきを見て感じました。これがスター性だと」と大喜びしました。     

ケイジュの実力ステージ

「僕のMVに出て」12歳日本人のクランプダンス天才少年

コウキ

コウキ

続いて登場した日本人が、両プロデューサーと日韓の視聴者を魅了してやまないクランプダンスの天才少年です。クランプダンスとは、ロサンゼルス発祥のバトルやセッションをメインとしたダンスのこと。「4歳からダンスを始めて、クランプは6歳から始めました」と自己紹介したコウキ(タナカ・コウキ)は、弱冠12歳にして世界中のクランプの大会で優勝している実力者です。

『Heartbreak Heard Around The World』に乗せ踊るコウキ

魅力ステージのコインマジックでは両プロデューサーを動かすことはできなかったものの、実力ステージでJacob Latimore feat. T-Pain『Heartbreak Heard Around The World』に乗せて踊り始めると、LOUDセンターを一気にライブ会場化。2曲構成の1曲を終えたところで、大興奮の両プロデューサーが合格ボタンを押します。

コウキ

“最前列”の両プロデューサーに向け、唇に人差し指を立てて続きがあることを示したコウキは、PLAYA『Kill The Stage Anthem』に乗せてゴリゴリのクランプを披露して本領発揮。PSYは「うわぁ~!」と歓声をあげて拍手喝采します。JYPは口を空けたまましばらく声が出ず「こんな若い子のステージをコンサートみたいに見入ってしまった。僕とPSYを観客にしてしまった」と驚嘆しました。     

キャップを被り……豹変するコウキのパフォーマンス

PSYは「コウキくん、このオーディションが終わったら僕のMVに出て!」とラブコール。JYPは「うちに所属するから僕に相談を。事務所を通してくれ」と牽制するも、PSYは聞こえないふりをして、まるで最前列でアイドルを見ているファンのように満面の笑みでコウキに手を振りました。

LOUDより

コウキがステージを降りても両プロデューサーは興奮冷めやらぬ様子で、PSYは「天才だ! すごい逸材です」と絶賛。JYPは声を潜め「正直、調子に乗ると思って半分も(褒め言葉を)言わなかった。まだ満12歳なのに、思ったことを全部言ったら……」と、本当は伝えたかった賛辞を飲み込んだことを明かしました。

『ビリー・エリオット』主演歴ある16歳「東洋のケイシー・ライスに」

ハルト

ハルト

第2話では3人目の日本人参加者、ハルト(マエダ・ハルト、16)が登場します。バレエを題材にしたミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』(2017年)で主役を務めた経歴もあるハルトは、「K-POPアイドルになりたい」という夢をかなえるため渡韓。ソウル公演芸術高校 実用舞踊科専攻の2年生ですが、高校を卒業するまでにデビューの可能性が見えない場合はK-POPアイドルになる夢を諦める約束を両親としているそうで、背水の陣でステージに臨みます。

ハルトの実力ステージ

実力ステージでは、『白鳥の湖』でクラシックバレエをベースにした流麗なダンスから一転、白シャツを脱いでヒョウ柄のシャツ姿になると、鋭い目つきで野性味あふれる妖艶なダンスを披露。両プロデューサーがPASSボタンを押し、チャンスの足がかりをつかんだハルトは涙をこらえきれずにしゃがみこみ、「うれしいというより、安心した気持ちのほうが大きいと思います」と涙が止まりません。

ハルト

PSYは「バレエを専攻しているというのでポップスに合わせられるか心配でしたが、十分こなせていました。よかったのは眼差しが真剣だったこと。切実さが感じられる目つきだったので、それを信じて進みました」と評価。JYPは最近一番好きなダンサーは、バレエ、タップダンス、モダンダンス、ヒップホップダンスも卓越しているケイシー・ライス(18)だといい「ハルトくんは東洋のケイシー・ライスのような感じがします」と期待しました。

実力とルックスを兼ね備えたJYP/P NATION練習生登場

JYP練習生(左から)イム・ギョンムン、アマル、イ・ゲフン

JYP練習生(左から)イム・ギョンムン、アマル、イ・ゲフン

そして、別日に集められたJYPエンターテインメントとP NATIONの練習生がいよいよ登場します。JYP練習生は、イ・ゲフン(16)、イム・ギョンムン(18)、アマル(ミツユキ・アマル、15)の3人で、アマルは4人目の日本人となります。一方、PSYが育てたP NATIONの練習生が世に出るのは初のことで、チョン・ジュンヒョク(16)、ウ・ギョンジュン(18)、オ・ソンジュン(15)、チャン・ヒョンス(17)、チェ・テフン(18)の5人がお披露目されました。

P NATION練習生(左から)オ・ソンジュン、チョン・ジュンヒョク、チャン・ヒョンス、ウ・ギョンジュン、チェ・テフン

P NATION練習生(左から)オ・ソンジュン、チョン・ジュンヒョク、チャン・ヒョンス、ウ・ギョンジュン、チェ・テフン

まずは、JYP練習生、P NATION練習生がそれぞれ、評価には関係のないグループステージを披露。仕上がりの良さに両プロデューサーを満足させます。     

JYP練習生のパフォーマンス

P NATION練習生のパフォーマンス

JYPはステージ上の8人に対し「今から敬語で話します。その理由は、この瞬間から皆さんは、JYPの練習生でもP NATIONの練習生でもなく参加者だからです」と説明。「他の参加者同様、僕たち2人のうち、先にPASSボタンを押したプロデューサーが君たちを獲得することになります。つまり、JYPの練習生がP NATIONに、P NATIONの練習生がJYPに行く場合もあります」と告げます。

VTRでJYPは「奪われるくらい立派にやってほしいです。低評価のほうが怖い」と語り、PSYは「ジニョンさんがうちの練習生を気に入って連れて行ったら、すごくうれしい反面、寂しいでしょうね」と“親心”を明かしました。

「外見までかっこいい」JYPを魅了したP NATIONのエース

チョン・ジュンヒョク

チョン・ジュンヒョク

“元練習生”の1番手はエースのチョン・ジュンヒョク(元P NATION)。事務所の月末評価で大失敗し、トラウマになっているというBruno Mars『Versace on the Floor』に果敢にチャレンジします。甘い歌声で魅了し、タッチの差でPSYが先にPASSボタンを押すことに成功。「今までで一番上手だったと思います」と称えると、JYPも「ダンスも歌も上手な人はとても貴重です。外見までかっこいい」と魅了されていました。

甘い歌声を披露したチョン・ジュンヒョク

「漫画の主人公みたいだ」両プロデューサーが見惚れるイケメン

ウ・ギョンジュン

ウ・ギョンジュン

続いて、非の打ち所のないイケメン、ウ・ギョンジュン(元P NATION)が登場。まじまじとモニターに見入ったJYPは「漫画の主人公みたいだ」と目を輝かせ、PSYも「メイクをした顔を初めて見ました。かっこいいな」と教え子に見惚れます。これほど目を引くビジュアルでありながら、PSYは「これまで会った人の中で最も内向的でシャイ」という性格を不安視。この8ヶ月、ラップをするときもずっと目線を上げずに下を向いたままだといい、本人も「自信が持てなくて、先生にもよく叱られていました」と認めます。

ウ・ギョンジュンの実力ステージ

魅力ステージでは、5歳から15歳まで10年間留学していたというオーストラリア英語で自身の心の天気をキャスター風に紹介するも、両プロデューサーは動かず。続く実力ステージでShawn Mendes & Justin Bieberの『Monster』に乗せてダンスを披露すると、PSY、JYPの順にPASSボタンを押し、合格しました。

ウ・ギョンジュン

PSYは「ギョンジュンに出会ってから一番明るかったし、エネルギッシュでした」と満足げ。JYPは「これほどの外見は貴重なので、事務所としては合格にするのが普通です。でも実力は見る必要があります。魅力ステージで僕が進まなかったのは、台本どおりにやっている感じがして、内面が見えなかったから。でも踊ったらエネルギーを感じ、表情やダンスから内面が見えたので合格にしました」と伝えます。ギョンジュンは「僕はステージに上がると自分を表現できるみたいです」と適性があることをアピールしました。

人気・実力No.1の元JYP練習生エースがP NATIONへ

イ・ゲフン

イ・ゲフン

元JYP練習生からは、イ・ゲフンが先陣を切りました。小6のときにオーディションで優勝してJYP練習生となり、現在は高校2年生。2018年にボーイズグループ「Stray Kids」(ストレイキッズ)がデビューするときにチャンスをつかめず、練習生期間は参加者最長の5年2ヶ月。練習室で過ごした期間を冷凍室に例え、自身のニックネームを「冷凍人間」と名付けました。

1日をシャッフルダンスで表現したイ・ゲフン

魅力ステージでは、自身の1日をシャッフルダンスで表現。構成もダンスもすばらしく、JYPが2段階、PSYが1段階進みます。手拍子をしながら笑顔でステージを見ていたJYPの隙を突き、PSYは背後から一気に3段階まで進み、先にPASSボタンをプッシュ。エースを奪われたJYPが「立派な姿を見せてくれて安心していたらPSYが進んだんだ」と不満を口にすると、PSYは「どんなに爽快な気分かわかりますか?」と、してやったり。

イ・ゲフンの実力ステージ

この時点で合格していたものの、続く実力ステージでは自作ラップとダンスパフォーマンス『撮影D-Day』を披露。5年間の練習生生活をつづった秀逸なリリックに、PSYは「なぜデビューさせなかったんですか?」とJYPに投げかけ、ゲフンには「パフォーマンスのレベルが高いし、切実さが伝わってきました。本当にかっこよかった」と称賛します。JYPは「作詞の素質があります。自信をつけながら人に褒められて、自分が特別だと信じ始めたときにどこまで成長するのか。太陽の光を浴びて“解凍”された姿が楽しみです」と伝えました。人気No.1のゲフンは、視聴者投票で1位をキープしています。

日本人15歳の抜群の歌唱力にJYPがガッツポーズ

アマル

アマル

続いての挑戦者は日本人のアマル(JYP元練習生)。埼玉県出身、高校1年生のアマルは、JYPに所属する「2PM」ファンの母の影響で幼い頃からK-POPを聴いて育ち、いつしか「韓国でアーティストになりたい」と考えるようになったそう。韓国語も完璧で、自己紹介で「天下取りの相」と言われる「ますかけ線」(感情線と頭脳線が横一直線につながった珍しい手相)が両手にあることを伝えると、左手にますかけ線があるJYPも「縁があったみたい」と手のひらを見せて微笑みます。

アマルの実力ステージ

実力ステージではPost Maloneの『Hollywood's Bleeding』を歌い、抜群の歌唱力と歌声で両プロデューサーを魅了。最後に両手を広げながらPASSボタンを押したJYPはガッツポーズし、続けて合格を出したPSYも拍手を贈ります。JYPは「音程や感情だけでなく、トーンまで変えていた。うますぎて心配ですが、すごくよかった。ここで聴いた歌の中で最高でした」と絶賛。PSYも「ベテラン歌手でも難しい、クレーンカメラに目線まで送っていて、ステージでの振る舞いが本当に上手」と舌を巻きました。すでに合格したものの、続く魅力ステージで「皿回し」も披露。2本の棒を操って自在に皿を回し、両プロデューサーを感心させました。

皿回しを披露したアマル

第1ラウンドでは日本人6人のうち4人が合格。元練習生8人は全員合格し、計35人が第2ラウンドに進出しました。

 

第2ラウンド:JYP vs P NATIONチームミッション 35人→30人

LOUDより

第2ラウンドは、会場を平昌(ピョンチャン)に移し、JYP vs P NATIONの1対1のチームミッションが行われます。第1ラウンドでJYPがスカウト権を得た参加者、P NATIONがスカウト権を得た参加者に分かれ、各プロデューサーが2~3人ずつにチーム分けします。PSYは「チームを組んだときにどんな役割を果たせるのかが重要」とミッションのポイントを伝え、チーム分けの基準についてはJYPが「確認したいことが似ている参加者を同じチームにしました。作詞作曲の実力を確認したいチーム、パフォーマンスを確認したいチーム、歌唱力を確認したいチームなどです」と説明しました。

ルールは1対1のチーム対決後、両プロデューサーがそれぞれ100点満点でチーム点と個人点を採点。チーム点で勝利したチームは全員合格、負けたチームで個人点が最も低い参加者が脱落候補に。8人の脱落候補のうち、個人点とチーム点の合計点上位3人は勝ち残り、下位5人が脱落となります。

JYP元練習生同士のビッグマッチ

「パスワード373」チーム(左から)イム・ギョンムン、イ・ドンヒョン

「パスワード373」チーム(左から)イム・ギョンムン、イ・ドンヒョン

初戦はいきなりビッグマッチが組まれ、JYP側はイム・ギョンムン(JYP元練習生)と初回放送のトップバッターで強烈なインパクトを残したイ・ドンヒョンの「パスワード373」チーム。P NATION側はイ・ゲフン(JYP元練習生)と多才なダンサー、イ・イェダム(18)の「女校怪談」チームの対戦となりました。

「女校怪談」チーム(左から)イ・ゲフン、イ・イェダム

「女校怪談」チーム(左から)イ・ゲフン、イ・イェダム

JYP元練習生がいるチームの対戦となり、ギョンムンが「身内同士の戦いみたいで気が重くなりました」とやりづらそうなのに対し、人気・実力ともにナンバーワンのゲフンは「過去は過去です。今はP NATIONにいるので、何とも思いません」とクールに答え、JYPは爆笑します。

「パスワード373」チームのパフォーマンス

「パスワード373」チームのパフォーマンス

JYPの中間チェックで曲変更を提案された「パスワード373」チームは、Block Bの『HER』をパフォーマンス。JYPは「ギョンムン君は練習生の期間が長くて忘れていた部分がドンヒョン君のおかげで戻ってきた。今日が一番君らしかった。お互いにいい影響を与えました」と足りない部分を補い合った化学反応を称えました。

「パスワード373」チームのパフォーマンス     

「女校怪談」チームのパフォーマンス

「女校怪談」チームのパフォーマンス

対する「女校怪談」チームは、MOBB(MINO&BOBBY)『HIT ME』を選曲。振付とラップのほとんどは2人が考えたもので、ゲフンは逆立ちからイェダムに担がれて回転する大技を披露。エネルギッシュでハイレベルなパフォーマンスにJYPは「これは……すごい」と言ったきり、しばし絶句。「驚きました。誇らしかったです」と賛辞を贈ります。PSYは「ゲフンくんは第1ラウンドに“冷凍人間”の話をしてましたよね。見事に解凍できました。パク・ジニョンプロデューサーに『誇らしい』と言われて、僕が誇らしいです。かっこよかった」と褒めました。

「女校怪談」チームのパフォーマンス

個人点は「パスワード373」のイム・ギョンムンが182点(JYP93/PSY89)、イ・ドンヒョンが190点(JYP96/PSY94)、「女校怪談」のイ・ゲフンが190点(JYP98/PSY92)、イ・イェダムが184点(JYP92/PSY92)と、ビッグマッチにふさわしく全員高得点。チーム点は「パスワード373」185点(JYP93、PSY92)、「女校怪談」193点(JYP98、PSY95)で「女校怪談」が勝ち、この対戦ではギョンムンが脱落者候補となりました。

歌唱力No.1のアマルがハウスダンスに初挑戦

「東方不敗」チーム(左から)チェ・テフン、ホン・ヨンソン

「東方不敗」チーム(左から)チェ・テフン、ホン・ヨンソン

2戦目は、P NATION側はチェ・テフン(P NATION元練習生)とホン・ヨンソン(12)の「東方不敗」チーム、JYP側はアマル(JYP元練習生)とイ・テウ(15)の「板の上のエビ」チームの対戦。

「板の上のエビ」チーム(左から)アマル、イ・テウ

「板の上のエビ」チーム(左から)アマル、イ・テウ

Wanna One『Energetic』を選んだ「板の上のエビ」チームは、中間チェックでのJYPの提案により、未経験のハウスダンスに挑戦することになりました。歌唱力No.1と言われるアマルに難しいダンスを課したJYPは「アマルくんは参加者の中で基本的なスキルが最も身についています。激しく踊りながらも歌声が安定していました。すごく上手だったし、テウくんも見劣りしないくらい頑張っていました」と評しました。

「板の上のエビ」チームのパフォーマンス

「東方不敗」チームのパフォーマンス

個人点は「東方不敗」のチェ・テフン177点(JYP88/PSY89)、ホン・ヨンソン162点(JYP80/PSY82)、「板の上のエビ」のイ・テウ167点(JYP83/PSY84)、アマル184点(JYP92/PSY92)。チーム点は「東方不敗」173点(JYP85、PSY88)、「板の上のエビ」182点(JYP92、PSY90)で「板の上のエビ」チームが勝ち、ヨンソンが脱落者候補となりました。

勝利した「板の上のエビ」チーム

勝利した「板の上のエビ」チーム

脱落候補となったホン・ヨンソン(右)

脱落候補となったホン・ヨンソン(右)

クラシック舞踊経験者対決 ハルトはラップ初挑戦

「どんぐり豆腐」(左から)ハルト、カン・ギムク

「どんぐり豆腐」チーム(左から)ハルト、カン・ギムク

3戦目では、P NATION側はソウル公演芸術高校で実用舞踊科を専攻している日本人のハルトと芸術中学で韓国舞踊を専攻しているカン・ギムク(14)のコンビ「どんぐり豆腐」が登場。バレエダンサーのナム・ユンスン(19)、モダンダンサーのチョ・ドゥヒョン(21)、イ・スジェ(20)からなる「カントリー少年団」と対戦します。

「カントリー少年団」(左から)ナム・ユンスン、チョ・ドゥヒョン、イ・スジェ

「カントリー少年団」チーム(左から)ナム・ユンスン、チョ・ドゥヒョン、イ・スジェ

両チームとも全員がクラシック舞踊経験者のため、いかにK-POPダンスに近づけられるかがテーマ。チョ・ドゥヒョンとナム・ユンスンは第1ラウンドで合格を得られなかったものの、JYPが優先合格権を使って2人を“救済”したことがVTRで明かされました。

「カントリー少年団」

「カントリー少年団」

「どんぐり豆腐」チームは「僕たちは舞踊科ですが、ヒップホップの曲もこなせることを見せたくて」と、iKON『KILLING ME』を選曲。ダンスは自分たちで作り、2人とも踊りながら歌うのは初めてながらラップにも挑戦しました。JYPから「ハルトくんは歌が安定していました。声量も十分だし呼吸法もよかった。舞踊専攻にしてはK-POPダンスがすごく上手。メリハリもあるし、リズムの乗り方にも慣れてきている」と褒められます。

「どんぐり豆腐」チームのパフォーマンス

「カントリー少年団」チームのパフォーマンス

個人点は「どんぐり豆腐」のハルト182点(JYP92/PSY90)、カン・ギムク166点(JYP84/PSY82)、「カントリー少年団」のイ・スジェ177点(JYP92/PSY87)、ナム・ユンスン171点(JYP84/PSY87)、チョ・ドゥヒョン177点(JYP86/PSY91)。チーム点は「どんぐり豆腐」178点(JYP90/PSY88)、「カントリー少年団」185点(JYP93/PSY92)で「カントリー少年団」が勝ち、ギムクが脱落者候補となりました。

脱落候補となったギムク(右)

脱落候補となったギムク(右)

チームワーク不足でケイジュが脱落候補に

「3度の食事」チーム(左から)ケイジュ、ムン・ヒョクジュン

「3度の食事」チーム(左から)ケイジュ、ムン・ヒョクジュン

4戦目は、P NATION側で日本人のケイジュとムン・ヒョクジュン(15)のアイドル性の高いコンビ「3度の食事」チームが登場。JYP側のユン・ドンヨン(17)&オ・ソンジュン(P NATION元練習生)の「クムクムたち」チームと対戦します。

「クムクムたち」チーム(左から)ユン・ドンヨン、オ・ソンジュン

「クムクムたち」チーム(左から)ユン・ドンヨン、オ・ソンジュン

ケイジュは初回放送同様、天性のアイドル性を買われたものの、相棒のヒョクジュンはそれをさらに上回り、JYPからは「ケイジュくんも才能があるしエネルギッシュだけど、ヒョクジュンくんがあまりにすごくて、2人が合っていなかった」とチームワーク不足を指摘されました。

「3度の食事」チームのパフォーマンス

「クムクムたち」チームのパフォーマンス

個人点は「3度の食事」のムン・ヒョクジュン182点(JYP93/PSY89)、ケイジュ175点(JYP88/PSY87)、「クムクムたち」のオ・ソンジュン178点(JYP88/PSY90)、ユン・ドンヨン180点(JYP90/PSY90)。チーム点は「3度の食事」180点(JYP92、PSY88)、「クムクムたち」183点(JYP92、PSY91)で「クムクムたち」が勝ち、ケイジュが脱落者候補となってしまいました。

脱落候補となってしまったケイジュ(左)

脱落候補となってしまったケイジュ(左)

クランプの天才コウキが「死の組」登場

「腹ペコ兄弟」(左から)コウキ、ナ・ユンソ、チャン・ヒョンス

「腹ペコ兄弟」チーム(左から)コウキ、ナ・ユンソ、チャン・ヒョンス

そして、PSYが「死の組」と表現し、参加者たちからは「メインイベントだ!」の声があがった2組の登場です。JYPチームは12歳の日本人“クランプマスター”コウキ、最年少のナ・ユンソ(11)、P NATIONの元練習生チャン・ヒョンス(17)からなる凸凹トリオ「腹ペコ兄弟」。対するP NATIONは、エースのチョン・ジュンヒョク(P NATION元練習生)と、PSYが優先合格権を使って救済した作詞作曲の実力者ユン・ミン(20)、アクロバットを得意とするキム・ミンソン(14)の「確成気」が迎え撃ちます。

「確成気」チーム(左から)チョン・ジュンヒョク、ユン・ミン、キム・ミンソン

「確成気」チーム(左から)チョン・ジュンヒョク、ユン・ミン、キム・ミンソン

「腹ペコ兄弟」はJYPの先輩グループ・Stray Kidsの『神メニュー』を披露。審査で歌を披露するのは初となるコウキはVTRで「ダンスには自信があるけど、歌は初めてだし、しかも韓国語で歌うので大変でした」と明かすも安定した歌声で両プロデューサーを驚かせます。そして、圧倒的なステージに参加者たちも大興奮。JYPは「メンバー全員が動きを正確に合わせたらそれは最高のダンスだけど、さらに上の段階がある。3人のダンスはそろっていながらも、自分らしく踊っていた。本当に驚きました」と脱帽します。     

「腹ペコ兄弟」チームのパフォーマンス

PSYは「コウキくんは本当に特別な存在です。デビューしてから身につくような重要だけど難しい力を持っています。コウキくんにはステージを掌握する力がある。人を引きつける力があります。コウキ君から噴き出る大きな火柱のようなものが見えて感動しました。ユンソ君もダンスがうまいですね」と大絶賛。そして、言うことを聞かないやんちゃな“弟”2人を包容力でまとめあげたヒョンスお兄ちゃんのリーダーぶりについても「ヒョンスくんの振る舞いは感動的でした」と称えました。

コウキ

コウキ

対する「確成気」は、ヒップホップ風に編曲したWanna One『BOOMERANG』を、期待にたがわぬ圧巻のパフォーマンスで見せました。JYPが「どうやって決めるんだ……」と採点を悩むほどハイレベルな対戦の結果、「腹ペコ兄弟」の個人点数はナ・ユンソが181点(JYP87/PSY94)、コウキが185点(JYP90/PSY95)、チャン・ヒョンスが186点(JYP90/PSY96)。「確成気」はチョン・ジュンヒョクが192点(JYP94/PSY98)、キム・ミンソンが176点(JYP87/PSY89)、ユン・ミンが187点(JYP89/PSY98)といずれも高得点となりました。

「確成気」チームのパフォーマンス

JYPが「どちらが勝ってもおかしくない対決でした。ビッグマッチにふさわしいステージでした」と評した双方のチーム点は「腹ペコ兄弟」191点(JYP96/PSY95)、「確成気」191点(JYP94/PSY97)となり、初の同点に。チーム点に個人点を合算した結果、「腹ペコ兄弟」552点、「確成気」555点で僅差ながら「確成気」に軍配が上がり、2組はお互いに抱き合って健闘を称え合いました。この対戦では、最年少のユンソが脱落者候補となりました。

内向的なイケメン・ギョンジュンがダンス高得点組に挑む

「火打ち石」(左から)ウ・ギョンジュン、キム・デヒ

「火打ち石」チーム(左から)ウ・ギョンジュン、キム・デヒ

第5話では、P NATION側は漫画の主人公のようなイケメン、ウ・ギョンジュン(P NATION元練習生)がキム・デヒ(20)と組んだ「火打ち石」が登場。第1ラウンドでJYPがダンスの最高点を付けたというパク・ヨンゴン(18)&キム・ジョンミン(14)「TWONS」との対戦です。

「TWONS」チーム(左から)パク・ヨンゴン、キム・ジョンミン

「TWONS」チーム(左から)パク・ヨンゴン、キム・ジョンミン

内向的なギョンジュンはパフォーマンス前に「熱く燃えてみせます!」と大声を出して気合いを入れ、PSYを驚かせます。とはいえ、なかなか殻を破れるものでもなく、Block B『NalinA』のパフォーマンスでは、両プロデューサーともに、2人の表情の乏しさを指摘。PSYは「歌手は人を笑わせたり泣かせたり悲しませたり喜ばせたりする職業です。それが君たちの夢です。自分の感情を隠していたら人の心は動かせません」と諭しました。

「火打ち石」チームのパフォーマンス

「TWONS」チームのパフォーマンス

個人点は「火打ち石」のウ・ギョンジュンが170点(JYP85/PSY85)、キム・デヒが169点(JYP84/PSY85)、「TWONS」キム・ジョンミンが169点(JYP85/PSY84)、パク・ヨンゴンが174点(JYP87/PSY87)。チーム点は「火打ち石」170点(JYP85、PSY85)、「TWONS」175点(JYP87、PSY88)で「TWONS」が勝ち、デヒが脱落者候補となりました。

「会社として曲を買いたい」クリエイティブの天才対決

「Mid-Siders」(左から)ウンフィ、ジャスティン・キム、キム・ドンヒョン

「Mid-Siders」チーム(左から)ウンフィ、ジャスティン・キム、キム・ドンヒョン

そして、『LOUD』ならではのクリエイティブの天才たちが集まった対決も。P NATION側は第1ラウンドで作曲家としての可能性を評価されたウンフィと、中学生ラッパーのジャスティン・キム(15)、キム・ドンヒョン(12)からなる「Mid-Siders」。JYP側は音楽IQの高さで両プロデューサーと視聴者を大興奮させたダニエル・ジェガル(17)&ソン・シヒョン(14)「C-Boiz」の登場です。

「C-Boiz」(左から)ダニエル・ジェガル&ソン・シヒョン

「C-Boiz」チーム(左から)ダニエル・ジェガル&ソン・シヒョン

「C-Boiz」はKhundi Panda, MUNCHMAN, Mirani, MUSHVENOMの『VVS』(feat. JUSTHIS)をリメイク。ベートーベンのピアノソナタ『月光』や2人の自作ラップを織り交ぜ、ダニエルがシヒョクを撮影して制作した自作映像も流します。PSYは「こんな番組がありましたか? 最初から最後までかっこよかったです」と感嘆。唯一、シヒョンのラップスキルの弱さを指摘しました。

「C-Boiz」チームのパフォーマンス

一方、「Mid-Siders」のパフォーマンス前に、PSYは「個人的にウンフィくんから会社として買いたい曲。本当にいい曲なんです。歴史的なステージになると思います」と自作曲『CCHILL』に期待。その言葉にたがわず、参加者、両プロデューサーを巻き込んで会場を一体化させるほどの盛り上がりとなり、JYPは「前回もウンフィくんに言いましたが、サウンドに対する感覚がプロの作曲家レベル」と太鼓判。PSYは「『LOUD』が今後のウンフィくんにどんな影響を与えるかわからないけど、ミュージシャンとして今日は大事な日になると思う。本当にいい曲でした」とべた褒めしました。

「Mid-Siders」チームのパフォーマンス

個人点は「C-Boiz」のソン・シヒョンが165点(JYP83/PSY82)、ダニエル・ジェガルが176点(JYP88/PSY88)、「Mid-Siders」のウンフィが192点(JYP97/PSY95)、ジャスティン・キムが173点(JYP87/PSY86)、キム・ドンヒョンが174点(JYP88/PSY86)。ウンフィは個人点でチョン・ジュンヒョクと並ぶ1位タイの高得点を獲得しました。チーム点は「C-Boiz」170点(JYP85、PSY85)、「Mid-Siders」188点(JYP98、PSY90)で「Mid-Siders」が勝ち、シヒョンが脱落者候補となりました。

脱落候補となったシヒョン(左)

脱落候補となったシヒョン(左)

そして、脱落候補8人がステージに集められ、個人点とチーム点の合計点上位3人は脱落を免れることが改めて告げられます。結果、1位はナ・ユンソ(372点)、2位はイム・ギョンムン(367点)、3位はケイジュ(355点)の順位となり、残念ながらカン・ギムク、キム・デヒ、ソン・シヒョン、ホン・ヨンソン、エラリー・ヒョンベの5人が脱落しました。

こうして、日本人のコウキ、アマル、ハルト、ケイジュの4人を含めた30人が第3ラウンドへ進出。10日配信予定の【Vol.2】では日本人参加者を中心にした天才・鬼才少年たちのプロフィールと名場面をまとめて紹介します。

番組情報

dTV『LOUD』特設サイト

毎週土曜午前0時 最新エピソード更新
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個人クリップ・ダイジェスト続々公開
https://www.youtube.com/channel/UCf3VIuJGXWEOoNAp59Kk7Tw

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