【#ファンに聞いてみた】あなたの“マモ熱”はどこから? 声・音楽・ダンス・キャラ……宮野真守に“沼落ち”したきっかけ

宮野真守

6月8日は“マモ”こと声優・宮野真守さんの誕生日。声優としての活躍はもちろん、音楽や舞台、テレビのバラエティー番組までマルチすぎる才能を発揮し、幅広いファンを獲得してきました。今回は37歳のバースデーを記念し、ファンの皆さんに「宮野さんのファンになったきっかけ」をアンケート(※)。宮野さんの魅力にハマった作品や楽曲など、ガチな“沼”エピソードを数多く寄せていただきました!

※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施

記事制作:オリコンNewS

【アニメ・ゲーム・特撮(声優業)きっかけ】

アニメ『桜蘭高校ホスト部』須王環(すおう・たまき)

              

アニメ『桜蘭高校ホスト部』Blu-ray BOX、バップ、2011年(中央が須王環)

アニメ『桜蘭高校ホスト部』Blu-ray BOX、バップ、2011年(中央が須王環)

●2006年4月~9月放送
●原作:葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部』(白泉社 花とゆめコミックス)

上流階級の子息や令嬢ばかりが集う私立桜蘭学院高等部の第三音楽室。暇をもて余した美少年の生徒が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなすためのクラブ「ホスト部」が存在していた……。そのホスト部の部長にして創設者、須王環を演じたのが宮野さん。王子系だけどおバカな一面もたびたび見せてくれるキャラクター像は、人を笑わせることが大好きな宮野さん本人と共通する部分もあるかもしれません。

『桜蘭高校ホスト部』コミック第2巻、白泉社、2003年

『桜蘭高校ホスト部』コミック第2巻、白泉社、2003年

《ファンの声》

「おバカな所も愛おしい最高にカッコいい王子様。アニメでの第一声を聞いた瞬間にぴったり過ぎて大好きになりました」。

「桜蘭高校ホスト部で存在を知りました! 作品を好きになり、そのキャスト陣の座談会で気になり始め、声優さんの色んな動画を芋づる式に見ていく内に(あっこの人桜蘭の人だ)(えっめっちゃ面白いけどなんだこの人)(えっ歌うの? 上手すぎ…えっ踊るの? やだカッコイイ…)と気付けば底なし沼でした」。

宮野真守

 

アニメ『機動戦士ガンダム00[ダブルオー]』刹那・F・セイエイ(せつな・F・せいえい)

『機動戦士ガンダム00』1st&2nd season Blu-ray BOX、バンダイビジュアル、2018年

『機動戦士ガンダム00』1st&2nd season Blu-ray BOX、バンダイビジュアル、2018年

●ファーストシーズン:2007年10月~2008年3月 セカンドシーズン:2008年10月~2009年3月

ガンダムシリーズ通算12作目にあたる同作で宮野さんが演じたのが「ガンダムマイスター」ことガンダムのパイロットである主人公の刹那・F・セイエイ。ファーストシーズンでは16歳、セカンドシーズンでは21歳という異なる年代を演じており、かつて洗脳され両親を殺害し、反政府ゲリラの少年兵になったという壮絶な過去を持つ難役でした。

『機動戦士ガンダム00』主人公の刹那・F・セイエイ

自らを救った“神”であるガンダムを崇拝しており、それに搭乗する自分も特別な存在に近づきたいという思いが強く、彼の「俺がガンダムだ!」というセリフはガンダムファンの心に強く焼き付いています。

セイエイの名ゼリフ「俺がガンダムだ!」のシーン

《ファンの声》

「『ガンダム00』再放送がきっかけです。作品が好きになり刹那の演技に惹かれ出演作を追うためWikiで調べました。『歌手』の文字が目に入り好奇心で1stアルバムを買って、表現力に驚き歌声+曲が好きになり、ライブ円盤を買ってエンタメ力の高さに驚き、この空間に入りたいと思い、FC立ち上げと共に加入しました」。

「きっかけは『機動戦士ガンダムOO』の刹那・F・セイエイでした。言葉は少なくとも思いと熱のこもったお芝居に魅了され、(同作のキャラソンCD)『come across』シリーズで初めて歌声を聴き、甘やかな低音と美しいハイトーンに聞き惚れて、そこから追いかけ始めました。宮野さんは元気と笑顔とときめきをくれる最高のエンターテイナーです!」

宮野真守

 

TVシリーズ『ウルトラマンゼロ』ウルトラマンゼロ

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国』メモリアルボックス(初回限定生産)Blu-ray、バンダイビジュアル、2011年

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国』メモリアルボックス(初回限定生産)Blu-ray、バンダイビジュアル、2011年

●映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年12月公開)など
●テレビ放送『ウルトラマンジード』(2017年7月~12月/テレビ東京系)など

ウルトラセブンの実子であり、「若き最強戦士」とも呼ばれるほどの戦闘能力を持つウルトラ戦士。若い分、自由奔放で血気盛んな一面も。宮野さんのハリのある声が、やんちゃだけど情にも厚い、ゼロのピュアなキャラクターを存分に引き立てています。

《ファンの声》

「最初は本当に声優ですごい人がいるんだなぁ程度でしたが、本当に最近です、マモさんにのめり込んだの! 友達がきっかけでやり始めた『うたプリ』のゲームで声に惚れ…そして、姉が録りためてた『ウルトラマンクロニクルZERO&GEED』のウルトラマンゼロで心鷲掴みです! ファンクラブに勢いで入ってしまいました」。

「ウルトラマンゼロの声です。お決まりの俺様風な台詞や、戦っている時の声、ルイルイ(ウルトラマンX)にツッコミを入れる時など、臨場感ある多彩な声の表情にいつも聞いていて感動します」

ウルトラマンゼロも登場する『ウルトラマン列伝』主題歌『ULTRA FLY』宮野真守

「ウルトラマンゼロのCV、そしてウルトラマン列伝の主題歌で歌声が好きになり、そこからライブを観るようになり、ラジオやイベント等で明るいお人柄に触れ、ますます惹かれ好きになりました」。

宮野真守

 

ゲーム・アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』一ノ瀬トキヤ(いちのせ・ときや)

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』1 Blu-ray、キングレコード、2011年(右が一ノ瀬トキヤ)

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』1 Blu-ray、キングレコード、2011年(右が一ノ瀬トキヤ)

●ゲーム:2010年6月発売ほか
●アニメ:第1期:2011年7月~9月、第2期:2013年4月~6月、第3期:2015年4月~6月、第4期:2016年10月~12月

第一作はプレイステーション・ポータブル用に発売され、女性向け恋愛ゲームの金字塔として名高い本作。アニメ化、舞台化もされ、原作ゲームの発売から10年が経つ現在も多くのファンに愛されている『うたプリ』。同作に登場する一ノ瀬トキヤで宮野さんの魅力に「沼った」という方が一番多かったです。

アーティストを育成する芸能専門学校「早乙女学園」に入学した作曲家志望の少女・七海春歌(ななみ・はるか/CV・沢城みゆきさん※アニメ版)が、卒業式に行われる「シャイニング事務所新人発掘オーディション」合格に向け、アイドル志望の男子1人とパートナーを組み、彼に優勝の栄誉をもたらす楽曲を作るべく、1年間の学園生活を送るというストーリー。

アニメでのユニット・ST☆RISH(スターリッシュ)が歌う『WE ARE ST☆RISH!!』

宮野さん演じるトキヤは努力家の完璧主義者で、常に敬語で話す、冷静で紳士的なキャラクター。それでも、主人公の春歌やルームメイトでライバルの一十木音也(いっとき・おとや/CV・寺島拓篤さん)らに時折心を開くような言動にキュンとさせられます。ステージが最高なのは言うまでもないですが!

《ファンの声》

「中2の時にうたプリにハマりだし、なんだこの美声はッ?!?! ハッッ!! 溶けてしまいそうな…甘いヴォォイス…最高!!! というきっかけです。今でも、友達と宮野真守さんが出演していたものは必ず連絡し合っています。私の周りでマモちゃん大人気です☆」。

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』OP主題歌『オルフェ』

「『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%』でトキヤが『Amazing Grace』を歌っているのを聞いて、その歌声に惹かれ、初めて声優さんが誰なのか調べました。それがマモとの出会いです。武道館の初ライブからは宮野真守という人が好きになり、愛溢れる言葉と歌声にいつも癒されています」。

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』OP主題歌『カノン』

「うたプリのアニメの2期11話の『CRYSTAL TIME』を聴いたとき、(この人すごい…)とただただ圧倒されて、マモの歌唱力に惚れました」。

 

アニメ『Free!』松岡凛(まつおか・りん)

『劇場版 Free! -Timeless Medley- 約束』Blu-ray、京都アニメーション、2017年

『劇場版 Free! -Timeless Medley- 約束』Blu-ray、京都アニメーション、2017年

●第1期:2013年7月~9月 第2期:2014年7月~9月 第3期:2018年7月~9月
●原案:おおじこうじ『ハイ☆スピード!』(KAエスマ文庫)

同じスイミングクラブに通っていたが、小学校卒業前の大会での優勝を最後に違う道へと進んでいった少年たちが高校生になり再会。岩鳶(いわとび)高校水泳部を設立し、新たな青春の日々をスタートさせる物語。

宮野さんが演じた松岡凛は主人公・七瀬遙(ななせ・はるか/CV・島崎信長さん)のライバル的存在です。遙と同じスイミングスクールで、中学進学を前にオーストラリアに水泳留学が決まったほどの逸材でしたが、高校入学に際し帰国して鮫柄(さめづか)学園に編入。遙をあからさまにライバル視しながら、どこかその泳ぎに憧れのような感情を抱いており、意識し合う2人の関係性も見どころの一つです。

いろんな表情がかわいい凛

《ファンの声》

「『Free!』の松岡凛役でマモを知りました! それまで声優どころかアニメにも特に興味があるわけではなかったのに、友達の勧めで見た『Free!』に偶然マモが出ていて…思った通りにいかなくてイラついた演技や、反発の中にも寂しさや羨ましさの滲み出た演技に驚いて…以来、歌手としてのマモも含めて8年間ファンです!」

「『Free!』の松岡凛の声が好きすぎて、調べたらマモだったことがきっかけです! そこからマモの魅力に惹かれました。今では大ファンです」。

「以前からお名前は存じてましたが、凛ちゃんで初めてマモを認識し始め、楽曲を漁り、すぐにG!(2015~2016年ツアー『GENERATING!』)のライブに遊びにいって、沼にズブズブ…」。

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』太宰治(だざい・おさむ)

『文豪ストレイドッグス』第1巻 Blu-ray、KADOKAWA/角川書店、2016年(右が太宰治)

『文豪ストレイドッグス』第1巻 Blu-ray、KADOKAWA/角川書店、2016年(右が太宰治)

●第1期:2016年4月~6月 第2期:2016年10月~12月 第3期:2019年4月~6月
●原作:朝霧カフカ(原作)・春河35(作画)『文豪ストレイドッグス』(KADOKAWA 『ヤングエース』連載)

太宰治、中原中也、芥川龍之介、中島敦、江戸川乱歩といった文豪がキャラクター化され、それぞれにちなむ作品の名を冠した異能力を用いて戦うアクション作品。宮野さん演じる太宰は、異能力集団「武装探偵社」の一員で、死に場所を求める“自殺愛好家”。できれば美女と心中したいと願っており、飄々としてつかみどころのないキャラクターが色気と謎を感じさせます。

「自殺が趣味でねぇ」太宰の自己紹介

《ファンの声》

「太宰治というとんでもないイケボなキャラクターが出てきたと思って、検索したら声優さんが宮野真守さんで、そこからどんどんハマって、ファンになりました! これからもファンを続けていこうと思っています!」

「文豪ストレイドックス1話の川流れ太宰さんを見て、こんな驚きのキャラ居るんだと思い、宮野真守さんのラジオを聴いてハマりました…」。

「何をやるにもやる気が出なかったときに、『EXCITING!』のライブ映像を見て、マモを知って、その後文豪ストレイドッグスの太宰治の演技で沼に落とされました」。

【音楽きっかけ】

宮野さんを語る上では、声優業だけでなく音楽活動での活躍も欠かせません。2013年には男性声優としては初となる日本武道館での単独ライブという偉業を達成。ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』の主演をはれるほど、歌唱力は折り紙付き。さらに、歌のみならずダンスもセクシー&キレキレ。属性チートすぎるでしょ……! ファンの方からも、そんな歌って踊れる宮野さんを観て虜になったとの声が多く届きました。

『J☆S』3rdシングル 2009年7月リリース

              

3rdシングル『J☆S』

3rdシングル『J☆S』

《ファンの声》

「幼なじみから『J☆S』のCDをもらい、3.11の時にずっとその曲を聴いて乗り切りました。それ以来いつも笑顔と癒しと活力を貰ってます。声や見た目やパフォーマンスも勿論ですが、本人のキャラクターや仕事に対する思いやファンへの対応など、「宮野真守」を形成する全部に惚れてます!!!」

「辛くて悩んでる時にたまたまマモの曲の『J☆S』を聞いた時『どんな辛くても今は笑ってよ』という歌詞に心がすっと軽くなりました。マモの笑顔、歌、言葉には人を笑顔にする力があります! またファンの人も温かいんです! その日からそんな素敵な世界が推しになりました」。

 

『TRANSFORM』12thシングル『シャイン』収録曲 2015年4月リリース

12thシングル『シャイン』

12thシングル『シャイン』

《ファンの声》

「2015-2016年の『GENERATING!』の『TRANSFORM』のパフォーマンスを見てどハマりしました…! それよりも以前から宮野さんのことは知っていたし、とても好きだったのですが、多分この時がもう一度本気で宮野さんに惚れてどハマりした瞬間です…。一度ハマったらもう抜けられません」。

「たまたま観た……宮野真守公式YouTubeに上がってた『TRANSFORM』のライブ映像を観てハマりました。歌声ダンス衣装演出……パフォーマンスの完成度の高さに驚きました。(本業が)声優さんなのに凄くない!?と衝撃的でした。ライブに行ってみたい!とすぐにFCに入り沼りました(笑)」。

 

『Identity』4thアルバム『PASSAGE』収録曲 2013年9月リリース

『シャイン』12thシングル 2015年4月リリース

4thアルバム『PASSAGE』

4thアルバム『PASSAGE』

《ファンの声》

「『Identity』のMVを見た時に、こんなに歌上手くてかっこいい声優さんがいるんだ…! と思ったのがきっかけです。曲を聴けば聴くほど好きになりました」。

「『シャイン』を知ってMVを漁り『Identity』で沼へ。今ではなくてはならない存在に。ほんとに凄い人で尊敬してます。いつもありがとうマモちゃん。いつまでも私の太陽でいてください」。

 

この他にも、アニメ『DEATH NOTE』の夜神月、『ちはやふる』の真島太一、『デュラララ!!』の紀田正臣、ラジオ番組、数々のライブパフォーマンス、『おげんさんといっしょ』(NHK総合)の雅マモル、『しゃべくり007』のゲスト出演回まで、紹介しきれなかった“沼った瞬間”が多すぎて申し訳ない限りです……。どんな仕事でも極上のエンターテインメントに仕上げ、観た人をファンにしてしまう宮野さん。37歳の1年も私たちに多くの元気と感動を届けてくれることでしょう!

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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