永野芽郁の一番好きな作品は? 朝ドラ主演作ふくむ“Wすずめ”が1位・2位【#ファンに聞いてみた】

永野芽郁

7月7日から放送スタートした日本テレビ系連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』では、戸田恵梨香さんとともにW主演を務めている永野芽郁さん。これまで数多くの話題作に出演し、さまざまな役柄で作品に華を添えてきました。今回はそんな永野さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。特に多く名前が上がった5作品をファンの声とともに紹介していきます。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:101

 

記事制作/オリコンNewS

 

5位(5票)【地獄の花園】田中直子(たなか・なおこ)            

  • 2021年5月21日公開映画

本作は、お笑い芸人・バカリズムさんのオリジナル脚本作品による映画。永野さん演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っていました。華やかにも見える職場でしたが、裏では拳で派閥争いが繰り広げられている“地獄の花園”。直子と同じ会社に勤めるカリスマヤンキーOL・北条蘭(ほうじょう・らん)を広瀬アリスさん、OLたちを牛耳る“悪魔の朱里”こと安藤朱里(あんどう・しゅり)を菜々緒さんが演じているほか、川栄李奈さん、遠藤憲一さんなど男性キャストも含めて全員「OL役」で出演しています。

永野さん演じる直子は、ごくごく普通のOL生活を送っていたはずが、ヤンキーOLたちの抗争に巻き込まれてしまうという役どころ。舞台あいさつでは自身の母親が本作を鑑賞したことを明かし「どの世代の人もおもしろがってくれて『死ぬほど笑った』って……うれしいですね」としつつ、「母親は娘が殴られているのを初めて見て、悲しくて泣きましたって」と“意外な”反響があったことを紹介していました。

映画『地獄の花園』完成報告謝罪イベント

【ファンの声】

「今まで見たことのないような芽郁ちゃんが見られてうれしかった!! バトルシーンはカッコよかった!!」

「芽郁ちゃんの初のアクションシーンで、OLのバトルがとても迫力あって面白くて、そんな中でもやっぱりかわいさが隠しきれてなくて惹かれてますます好きになりました!」

「芽郁ちゃんのヤンキー姿は、滅多に見られないので、暴言を吐いたり、アクションしてたりがすごく新鮮でした!!」 

4位(10票)【君は月夜に光り輝く】渡良瀬まみず(わたらせ・まみず)

永野芽郁

『君は月夜に光り輝く』DVD、東宝、2019年 Amazon

  • 2019年3月15日公開映画

  • 原作:『君は月夜に光り輝く』(佐野徹夜/KADOKAWA)

本作は第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中から大賞を受賞した佐野徹夜さんのデビュー作を映画化した作品です。永野さんは、死期が近づくにつれて肌が光るという原因不明の不治の病“発光病”を患う、余命いくばくもない少女・渡良瀬まみずを熱演しました。永野さんとW主演を務めた北村匠海さんは、姉を亡くし人の死に恐怖を覚えながら、まみずの叶えられない願いを「代行体験」という形で叶えていく少年・岡田卓也(おかだ・たくや)を演じています。

初日の舞台あいさつでは、W主演の2人によるほほえましいやり取りがありました。北村さんは座長として現場を引っ張った永野さんに向け、サプライズで用意した手紙を朗読。「常にどっしり構えて、いつも変わらない芽郁ちゃんにいろんなことを学びました」「また映画やろうね」などと感謝を伝えると、永野さんは思わず涙。北村さんから借りたハンカチで涙を拭い、最後はにっこり笑顔を浮かべていました。

【ファンの声】

「とにかくめいちゃんの素晴らしい演技に圧倒されまくります。特に涙を流すシーン、もらい泣きするほどすごく感動します」

「1番は芽郁ちゃんの涙を流すシーンです。メイキングでも話されてたのですが、そのシーンを撮る時周りのスタッフさんももらい泣きしてしまうほど演技が上手く、私も実際に見て涙が止まらなかったです」

「命の輝きを伝えてくれる映画であり、2人の演技が光るずっと観ていたい映画です」

3位(11票)【3年A組―今から皆さんは、人質です―】茅野さくら(かやの・さくら)

永野芽郁

『3年A組―今から皆さんは、人質です―』Blu-ray BOX、バップ、2019年 Amazon

  • 2019年1月期 日本テレビ系ドラマ

菅田将暉さん演じる物語の主人公・柊一颯(ひいらぎ・いぶき)は、2年前に赴任してきた目立たない美術教師でしたが、卒業まで残り10日となるなか、茅野さくら(永野さん)を含む担任生徒29人を集めて、突然「今から皆さんは、……僕の人質です」と告げます。鳴り響く爆発音と、騒然とする生徒たち。この瞬間から教師と29人の人質生徒による、「最後の授業」がスタートします。

本作のヒロインを務めた永野さん。撮影では“一人だけ”のクランクアップとなるはずでしたが、そこに菅田さんが登場し花束を贈呈しました。永野さんは「菅田さんが劇中で話していた言葉が、自分の中にもあるはずの考えなのに、それに気付かずに毎日過ごしてしまっているなと感じていました。このドラマに出演させて頂いたことで、『当たり前の事』を改めて見直すきっかけをいただきました」と涙ながらに語り、感謝を伝えました。           

【ファンの声】

「こんなにナチュラルに演技ができてほんとにすごいなって! 気がついたら泣いていて! 3年A組は現代にとっても大事なものが詰まっているドラマだと思います! 再放送強く願いますっ!」

「静かで何か秘密を抱えた女の子、菅田さん演じる柊先生といるとき、たまに同じ空間にいるだけで通じ合ってるのが見えて不思議な感覚を覚えました」

「永野芽郁ちゃんの涙を流しながら柊先生に自分の胸中を告げる場面が心打たれました!」

2位(15票)【ひるなかの流星】与謝野すずめ(よさの・すずめ)

永野芽郁

『ひるなかの流星』Blu-ray、ポニーキャニオン、2017年 Amazon

  • 2017年3月24日公開映画
  • 原作:『ひるなかの流星』(やまもり三香/集英社)

東京に転校した田舎育ちで恋を知らない女子高生が、一見チャラそうな担任教師と不愛想なイケメンクラスメイトたちに囲まれ、初恋を経験することで人間として成長していく姿を描いた本作。永野さんは、マイペースでぼーっとしている生粋の田舎っ子のヒロイン・与謝野すずめを演じました。そのほか、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月(ししお・さつき)を三浦翔平さん、すずめに惹かれていく隣の席の男子・馬村大輝(まむら・だいき)をGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー・白濱亜嵐さんが務めました。

永野さんは本作で映画初主演を飾りました。制作発表時には「初めての主演映画なので不安なことだらけですが、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう最後まで頑張ります!」と初々しくコメント。完成披露舞台あいさつで本作への思いを問われると、「自分が、初めて主演させてもらった映画が……こんなにステキなキャストとできたことが幸せでした」と頬を濡らし、「座長が務まるわけがないっていう不安や葛藤があったんですけど、自分なりに頑張ろうという気持ちになりました」と撮影中の思いも打ち明けました。         

【ファンの声】

「初々しくてピュアな芽郁ちゃん演じるすずめがとてもかわいい! イケメン2人に揺れるすずめの心情が丁寧に描かれていてキュンキュンすること間違いなし!」

「どんな髪型でもかわいいし表情の豊かさ、安定感は若手女優では1番だと思ってます」

「芽郁ちゃんを好きなったきっかけの作品です! とにかくすずめ役かわいすぎる! 同じ高校で青春送りたかった!笑」

1位(42票)【半分、青い。】楡野鈴愛(にれの・すずめ)

永野芽郁

『連続テレビ小説 半分、青い。完全版 ブルーレイ BOX1』NHKエンタープライズ、2018年 Amazon

  • 2018年4月~9月放送 NHK連続テレビ小説

“恋愛の神様”の異名を持ち、数々のヒットドラマの脚本を手掛けてきた北川悦吏子氏によるオリジナル作品です。高度成長期の終わりから現代までの岐阜県と東京を舞台に、1971年生まれのヒロイン・楡野鈴愛(永野さん)が、子供の頃に病気で左耳を失聴しながらもユニークな発想力を生かして奮闘し、七転八倒しながら、やがて一大発明を成し遂げるまでのおよそ半世紀を描いています。松雪泰子さん、滝藤賢一さんが両親役を務めたほか、佐藤健さん、中村倫也さん、豊川悦司さんなど豪華キャストが脇を固めました。

永野さんは応募者2366人におよぶオーデションに初参加、朝ドラ初出演ながら大役を射止めました。本作の発表会見に出席した際には、無数のフラッシュを浴びながらどこか実感がないようで「なんでこうやって写真撮っていただいてるんだろう、という気持ちもあるんですが……」とマイペースに語り、「私本当にやれるんだと今になって実感が湧いてきました。うれしいです」と喜びを噛み締めていました。

クランクアップでは、10ヶ月にわたった撮影を振り返り「長いようで短いような10ヶ月でした。こんなに長期間の撮影は初めてだったので、先が見えずに不安になってヒロインとしては頼りない時もあったと思いますが、共演者の皆さんやスタッフの皆さん、本当にたくさんの人に支えられて、乗り切ることができました。『半分、青い。』は私にとって永遠に自慢できる作品になったことは間違いないです!」と力強く語りました。

【ファンの声】

「ハンディキャップを抱えながらも前向きに成長していく姿が愛おしくて応援したくなるキャラクターでした」

「芽郁ちゃんの演技に毎回吸い込まれていきました。律と鈴愛の2人の関係が最高に良かったです」

「ずっと応援してきた人が朝ドラのヒロインという大役を務めたという意味でも、凄く考え深い作品です。芽郁ちゃん演じるすずめがすごく人間らしくて、辛いことも楽しいことも全部がリアルでとても面白かったです!!」

 


 

このほか、映画『帝一の國』、ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)、『僕たちがやりました』(関西テレビ/フジテレビ系)にも票が入りました。『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』では、戸田さんとペアになり“交番女子”こと交番のお巡りさんを熱演しています。21歳ながら、数多くの映画やドラマに出演している永野さん。これからの活躍に目が離せませんね。

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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