成田凌の一番好きな作品は? “色気ダダ漏れ”な色男役から、『逃げ恥』、朝ドラの熱演まで!【#ファンに聞いてみた】

成田凌

3月19日公開の映画『まともじゃないのは君も一緒』に清原果耶さんとダブル主演する成田凌さん。数学一筋、“コミュニケーション能力ゼロ”の数学講師で“残念すぎるイケメン”の大野を演じています。そんな人気急上昇中の成田さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。人気作品のトップ5を熱い推しコメントとともに紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施

記事制作:オリコンNewS

【おちょやん】天海一平(あまみ・いっぺい)

  • 2020年後期NHK連続テレビ小説

現在放送中の朝ドラで、杉咲花さん演じる天海千代(あまみ・ちよ)が主人公。成田さんの演じる一平は人気喜劇一座の座長、天海天海(あまみ・てんかい/茂山宗彦さん)の息子で“喜劇界のプリンス”です。幼少期から子役としていやいやながら役者をやっていた一平でしたが、舞台に立つにつれ、自分が目指す新しい喜劇を作ることに目覚めていきます。千代とともに新しく生まれた喜劇一座「鶴亀家庭劇」に参加し、2人は結婚。二人三脚で奮闘することになります。            

3月5日に放送された第13週・第65回で、父の本当の思いを知ったことで一平は二代目天海天海を襲名します。その襲名披露の場で千代と結婚することも発表され、客席は祝福の嵐に包まれました。実は、前週の第12週では千代と弟ヨシヲとの別れが描かれる中で、泣きじゃくる千代を一平が「お前は一人やない。俺がおる」と抱きしめるシーンがありました。そして、第65回では千代が「あんたはひとりやあれへん。うちがいてる」と一平を抱きしめ返します。こんなやり取りを経て結ばれた二人に、ファンも感涙しました。

【ファンの声】

「天海天海襲名公演はもう最終回かってぐらいに泣きました!」

「成田凌さんの最高傑作になること間違いない作品だと思います」

「現行の作品ですが、今まで成田さんがさまざまな作品で培ってきたものを感じられ、毎度の如く、成田さんの演技に脱帽しております。特に先日の5日放送の天海天海襲名公演での口上は覚悟を決めた一平の力強い演技はさることながら、ちよとの結婚を発表するシーンの少し照れくさいながらも彼女を隣に呼び寄せ、彼女を紹介する語りは何よりも最高であった。『カツベン!』での半年間の訓練が今回のこの役に生きており、今回の朝ドラ出演はこれからの成田凌の活躍の場をまた一つ広げることになっているに違いない。休みなしに発表される新作の公開はファンとしては、うれしい限りであるが、体調にだけは気をつけてほしいです」

【逃げるは恥だが役に立つ】梅原ナツキ(うめはら・なつき)

『逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX』TCエンタテインメント、2017年

『逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX』TCエンタテインメント、2017年 Amazon
  • 2016年10月期TBS系ドラマ、2021年1月2日単発ドラマ
  • 原作:『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ/講談社)

「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公・森山みくり(新垣結衣さん)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(つざき・ひらまさ/星野源さん)と「仕事」として契約結婚を交わす。「夫=雇用主」、「妻=従業員」の雇用関係で恋愛感情を持たないはずの妄想女子とウブ男が、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出すというラブコメディー。

みくりの伯母の「百合ちゃん」こと土屋百合(石田ゆり子さん)の部下で不思議な雰囲気を持つ梅原を演じた成田さん。恋愛に悩む百合に「生きて会えるだけでいいじゃないですか」「俺は俺の好きな人に会いたくても会えない」と意味深な発言を連発。最終話でゲイであることを告白し、さらに“想い人”が津崎の上司である沼田頼綱(古田新太さん)と明かされるという驚きの連続でした。梅原はドラマオリジナルのキャラクターで、最後に2人が結ばれるというハッピーエンドに視聴者もくぎ付けになりました。

【ファンの声】

「少ししか露出は無かったが存在感があった」

「性的コンプレックスを持った役なのですが、上司である石田ゆり子さんへのリスペクトが熱い所とか、いい所はいいと認めて何でも吸収しようとする社員役がとても素晴らしかったです! そして、最終回の神社のシーンでのご対面がかわいくて好きです!」

「見事に最後の最後に驚かされました! 急展開なのに、変な感じがしなかったのは成田凌さんが演じたからだと思う。愛のかたちは人それぞれなんだなってドラマですけど思いました」

【ふれなばおちん】佐伯龍(さえき・りゅう)

  • 2016年6月期NHK BSプレミアムドラマ
  • 原作:『ふれなばおちん』(小田ゆうあ/集英社)

主人公の上条夏(かみじょう・なつ/長谷川京子さん)が、人妻でありながら夫以外の男性と甘く切ない恋に落ちてしまう姿を描いたドラマです。成田さんが演じた龍は、劇団員であり、夏の夫・義行(鶴見辰吾さん)の会社の派遣社員。どんな女性も声をかければすぐに落ちるような色男でしたが、自分に全く見向きもしない女性・夏と出会い、上司の奥さんだと知りながらも、本気で恋に落ちてしまいます。龍を儚く、セクシーに演じきった成田さんにスポットが当たった作品となりました。

2016年は多くの芸能人が不倫スキャンダルを報じられた年でしたが、成田さんは試写会で、いけないとわかっていても本気で恋に落ちてしまう龍のことが「何を考えてもわからなかった」と告白していました。

【ファンの声】

「主婦だけではなく彼が声をかければ誰でも恋に落ちるのが間違いない! 成田くんを気になり始めた時期にこれをみて成田凌にハマった」

「成田凌さんを好きになった思い出の作品です。長谷川京子さん演じる上司の妻と恋愛する佐伯龍にどきどきしました。当時22歳とは思えないくらい大人っぽくてかっこいい! ぜひぜひ再放送して欲しいです!」

「色気がダダ漏れ。この作品を見てから、どんな作品でも成田凌という役者に目が行くようになった」

【コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~】灰谷俊平(はいたに・しゅんぺい)

  • 3rd SEASON:2017年7月期フジテレビ系ドラマ、2018年7月フジテレビ系ドラマ(単発)
  • 2018年7月公開映画

フライトドクターを目指す藍沢耕作(山下智久さん)、白石恵(新垣結衣さん)、緋山美帆子(戸田恵梨香さん)、藤川一男(浅利陽介さん)、フライトナース・冴島はるか(比嘉愛未さん)たちがぶつかり、葛藤しながらも一人前の医師・看護師として成長していく姿とリアルな医療現場を描いた作品です。3rd SEASONから登場する成田さんは、まじめで心優しいけれど、少し気弱なフライトドクター候補生の灰谷俊平を演じました。

キラキラとした役どころを務めることが多かった成田さんですが、『コード・ブルー』では一転、コンプレックスを抱えた役に。成田さん自身がそんな役を心待ちにしていたそうで「若い役者でイケメンだとか言われることに違和感を抱いていた」と、演技で評価されたかった思いを明かしています。その言葉通り、ドクターヘリに乗り無線でやり取りをしようとすると墜落事故の記憶がフラッシュバックし、話すことはおろかガタガタと震えが止まらなくなってしまうシーンなど、トラウマを持つ灰谷を好演。役者としての存在感を発揮しました。

【ファンの声】

「いつもかっこいいのに役でオドオドしてかわいい」

「トラウマと戦ってガタガタと震える演技はすごかった。スペシャルドラマの最後に灰谷先生がドクターヘリに乗るシーンを見られて本当によかった」

【窮鼠はチーズの夢を見る】今ヶ瀬渉(いまがせ・わたる)            

  • 2020年9月公開映画
  • 原作:『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』(水城せとな/小学館)

人気グループ・関ジャニ∞の大倉忠義さんと成田さんが共演した作品です。大倉さん演じる主人公・大伴恭一(おおとも・きょういち)は学生時代から「自分を愛してくれる女性」と付き合い、受け身の恋愛ばかりを繰り返してきました。ある日、恭一は、成田さん演じる大学時代の後輩・今ヶ瀬渉と7年ぶりに再会します。「昔からずっと好きだった」と突然想いを告げられ、今ヶ瀬の一途なアプローチに振り回されていくうちに、やがて恭一は胸を締め付けるほどの恋の痛みに翻弄されていきます。

BL作品の実写化で、今ヶ瀬から恭一への“耳かきシーン”や、昼下がり屋上で人目をはばからずじゃれ合うシーンなど、恋愛の甘さがたっぷりな展開の連続。想い人を見つめる成田さんの目の芝居に絶賛の声が多く寄せられました。

【ファンの声】

「演技の振り幅すごい成田くんですが、窮鼠の成田くんの恋する乙女のような健気な表情は女性でもなかなかできないんじゃないか、って思いました」

「たとえ脇役であっても存在感のある人。役柄によって印象がガラッと変わるし、お芝居がすごく自然。映画、スクリーンが似合う人だなと思います」

「性別を忘れるような美しさでした」

「今ヶ瀬の、まっすぐな、しかし成就し難い愛を濡れた目で熱演していました」

 

このほか、成田さんにとって初の主演映画『カツベン!』で演じたサイレント映画時代の活動弁士を夢見る青年・染谷俊太郎や、映画『さよならくちびる』のシマ役などにも票が。『まともじゃないのは君も一緒』では、コミュニケーションのすれ違いや距離感のズレ、不器用さを、毒気とコミカルさを交えながら清原さんとともに演じています。端正なルックスだけではない、確かに裏打ちされた演技力を持つ成田さんの魅力は、まさに沼ですね!

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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