【Vol.3】『オオカミくんには騙されない』胸キュンできる名シーン ついに明かされる正体…運命の最終告白まで

『オオカミくんには騙されない』

8月からABEMAで配信中の恋愛リアリティー番組『オオカミくんには騙されない』。今シーズンは17歳から23歳まで、俳優・モデル・アーティスト・プロサーファーなどさまざまな経歴を持つ男女5名ずつが集いました。男子の中に潜んでいるオオカミくん(=好きでもないのに好きなフリをする嘘つきメンバー)は誰なのか、今回はいよいよ、運命の最終告白までの切なくて波乱含みな展開を振り返ります。

今作のメンバーに与えられた共同作業のミッションは、「全員で1つの映像作品を作る」こと。「言葉の壁を越えて、世界中の人々に恋することの素晴らしさを伝える」というテーマに沿った映像を、メンバー10人がそれぞれ主人公を務めて制作。その10本を合わせて1作のオムニバス作品にすることがゴールであり、映像を世界中の人に“審査”してもらった結果が、第8話で脱落したマサの復活の行方も左右します。

※本編の内容に触れる描写がありますのでご注意ください

記事制作:オリコンNewS

【#9:それぞれの十字架】

――カイト、ありさに“胸キュン”ムーブを連発――

撮影前に話し合う(左から)カイト、ありさ(C)ABEMA,Inc.

撮影前に話し合う(左から)カイト、ありさ(C)ABEMA,Inc.

マサが視聴者による“オオカミくん投票”にて仲間のもとを去り、一夜明けたメンバーたちは一様に浮かない表情。重苦しい空気が漂います。そんな中、今回の撮影はありさが主役で、相手役は中間告白で両思いになっていたカイト。撮影を前にありさはカイトを呼び出します。

ありさの肩を抱くカイト(C)ABEMA,Inc.

ありさの肩を抱くカイト(C)ABEMA,Inc.

「(マサが去って)昨日の今日で、(いつもと)雰囲気も違う。そういう中で、私の唯一の取り柄は明るさだからさ、こういう雰囲気だけど少しでもみんなが楽しんで過ごせたらいいなって……」とカイトに胸の内を伝え、感極まってしまうありさ。彼女の涙を見たカイトはそっと、ありさの肩に腕をまわします。

涙を拭うカイト(C)ABEMA,Inc.

涙を拭うカイト(C)ABEMA,Inc.

「今日はあまり幸せなところを皆に見せないほうがいいのかなと思ったけど、やっぱり俺らが楽しくやっていることでまわりに良い影響を与えられればいいなと思うから」とありさの心意気を後押しすると、ありさの溢れる涙を指で拭い、「頑張りどころだから、俺らしかできないから」と励ますカイト。ありさがカイトの手をギュッと握れば、カイトはさらに涙を流すありさの頭をポンポンとなでて慰め、少女漫画のような胸キュン仕草をフルコンボさせながら、絆の深まりを確かめ合いました。

頭ポンポンで慰めるカイト

頭ポンポンで慰めるカイト(C)ABEMA,Inc.
――ゆら「笑顔で待ってられる」……そうまの気持ちを受け止める――

ゆら(右)に気持ちを伝えるそうま(左)(C)ABEMA,Inc.

ゆら(右)に気持ちを伝えるそうま(左)(C)ABEMA,Inc.

その夜、ノアが皆を元気づけようと企画したバーベキューでは、そうまが、自分に思いを寄せてくれているゆらと話します。「今はまだノアに気持ちがあって、もうちょっと頑張ってみようかなって。中途半端な気持ちでゆらに行きたくないから、そこはケジメをつけたくて」とはっきり気持ちを伝え、ゆらも「あきらめない所がそうまくんらしい。時間はあるから、その時間はノアちゃんに使ってくれていい」と気丈に待つ姿勢を伝えます。

恋敵・がくの前で月LINEを送るそうま(C)ABEMA,Inc.

恋敵・がくの前で月LINEを送るそうま(C)ABEMA,Inc.

するとその日の帰り道、そうまが月LINE(LINEを送ったことは全員に知らされるが、誰に送信したかは他のメンバーに知らされず、2人で会うことができる)を発動し、「2人きりで遊びに行こう」とノアをデートの相手に指名。しかも、そうまの目の前には、恋敵であるがくの姿がありました。がくが「男前だな、俺の前で(月LINEを)送るって」と反応すると、そうまは「俺はもう思いを伝えるだけ。ノアを見ててもがっくんのことが好きなのはわかるし、最後、自分が諦めなかったってことを(ノアに)言おうかなって。悔いを残さず」と、気持ちに“ケジメ”をつける決意をがくに伝えます。

そうまがノアに月LINEを送る(C)ABEMA,Inc.

そうまがノアに月LINEを送る(C)ABEMA,Inc.

そうまの月LINEを知ったゆらも、「なんかもう、メンタルが強くなったから。笑顔で待ってられる」と強さをたたえた微笑みを見せるのでした。

そうまからノアへのアプローチにも笑顔を見せるゆら(C)ABEMA,Inc.

そうまからノアへのアプローチにも笑顔を見せるゆら(C)ABEMA,Inc.

【#10:雨はやんだ。ラストシーンは…】

――そうま、ノアへの恋に“ケジメ”――

ノアに撮影プランを話すそうま(C)ABEMA,Inc.

ノアに撮影プランを話すそうま(C)ABEMA,Inc.

月LINEでノアを誘ったそうまは、自分が主役になる次の撮影のプランをノアに話します。プロサーファーである彼が波間で大技に挑戦し、その様子を女性(ノア)がビーチから見つめているが、そうまがビーチに戻ってくるとその女性はもういなくなっていた、というストーリー。そうまはラストシーンについてノアに一つ“お願い”をします。それは、「もし俺にまだ少しでも可能性があったら、海にいてほしい。そういうの(気持ち)じゃないってことであれば、海から去ってくれて構わないから」と最後の選択をノアに委ねるというもの。

そうまの提案に笑顔を見せるノア(C)ABEMA,Inc.

そうまの提案に笑顔を見せるノア(C)ABEMA,Inc.

ノアも「わかった、本当に紳士だね。いつも気が重くならない言葉をくれる」とそうまの気遣いに感謝しつつ、その申し入れを受け入れました。そうまは「自分の思いをちゃんと伝えて、後悔なくこの夏は終わりたいな。ノアのこと好きになれてよかった。忘れられない夏にさせてくれた」と誠実な気持ちを伝えると、ノアも「私も(そうまのおかげで)夏が好きになりました」と笑顔を返しました。

豪快に波を乗りこなすそうま(C)ABEMA,Inc.

豪快に波を乗りこなすそうま(C)ABEMA,Inc.

不安定な天気が連日続いていたにもかかわらず、雨も止み、青空のもとで撮影がスタート。悠々と波に乗るそうまの姿をノアがビーチから見つめ、ゆらも複雑そうな表情で見守ります。そして完成した映像では……海から戻ったそうまがノアの姿を探すも、そこに彼女の姿はありませんでした。初回から一途にノアを思い続けたそうまの恋に、ついに“区切り”がつきました。

そうまの撮影を見守るノア(右)とゆら(左)(C)ABEMA,Inc.

そうまの撮影を見守るノア(右)とゆら(左)(C)ABEMA,Inc.
――傷心のそうまに……ゆらのかわいすぎるアプローチ――

ゆらの月LINEに困惑するメンバーたち(C)ABEMA,Inc.

ゆらの月LINEに困惑するメンバーたち(C)ABEMA,Inc.

そんな切ない撮影の後、作業をしていたメンバーのもとに突如、ゆらから月LINE通知が届きます。しかし、いつまで経っても彼女から“指名”が来ません。ゆら以外のメンバーは一箇所に固まっていたため、顔を見合わせそわそわ……。

皆の前でそうまを誘ったゆら(C)ABEMA,Inc.

皆の前でそうまを誘ったゆら(C)ABEMA,Inc.

するとそこに、ゆらが姿を現し「え!? どういうこと??」とメンバーがザワつきはじめると、ゆらは「そうまくん、一緒に遊ぼ!!」と皆の前で大胆にそうまをお誘い。一斉に歓声があがり照れまくるそうま。そして、ゆらもさすがに恥ずかしかったのか顔を赤らめ物陰へ。そうまは、大きくうなずきながら「遊ぼう!」とゆらのサプライズを受け入れたのでした。

ゆらのお誘いに笑顔でOKしたそうま(C)ABEMA,Inc.

ゆらのお誘いに笑顔でOKしたそうま(C)ABEMA,Inc.

マサがいなくなってからどこか物寂しい時間が多かった9人の間に響いた、久しぶりの大きな笑い声。ゆらの強い気持ちがそうまだけでなく、メンバー全員の心を動かした場面でした。

大胆にそうまを誘い、照れるゆら(C)ABEMA,Inc.

大胆にそうまを誘い、照れるゆら(C)ABEMA,Inc.

【#11:彼の秘密、彼女の秘密】

――「応援してる」 よしきの幸せを願うマリカ――

デートを楽しむ、よしきとマリカ(C)ABEMA,Inc.

デートを楽しむ、よしきとマリカ(C)ABEMA,Inc.

メンバーの映像制作を終え、よしきを月LINEでデートに誘ったマリカ。マサが脱落してから元気のないよしきを連れ出すと、トリックアートのミュージアムで楽しい時間を過ごし、よしきも久しぶりに笑顔を弾けさせます。

(C)ABEMA,Inc.

(C)ABEMA,Inc.

最後、マリカはよしきに「ここまでで自分が(よしきに)伝えたいことは伝えてきた。今日は、よしきのことが聞きたい」と切り出すと、「よしきって今『やっと報われた』ってみんなに思われてるかもしれないけど、一番悩んでるし、明日のこと(マサの復活発表)もよしきが一番気にしてるんだろうなって思った」と気遣います。

よしきに思いを伝えるマリカ(C)ABEMA,Inc.

よしきに思いを伝えるマリカ(C)ABEMA,Inc.

また、「もう私は半分(よしきを)諦めちゃってるから、応援したいって思ってる。最後に一個だけ、自分が後悔しないように……、きっと私が一番近くでよしきを見てたと思ってるし、そこは伝えておきたい。だから、気にせず相談してほしいし、困ったら聞かせてほしい。応援します、最後まで」と涙をこらえながらも笑顔で、よしきの健闘を願いました。

一人、涙を見せるマリカ(C)ABEMA,Inc.

一人、涙を見せるマリカ(C)ABEMA,Inc.

よしきは、そんなマリカに感謝しつつ「今一番悩んでいるのはマサくんのこと。復活できなかったらどうしようって思っちゃう」と本音を告白。マリカは「もし(マサが)復活できなくても、それはよしきのせいじゃない。それを理由にひとみちゃんのこと諦めちゃったりとか(してほしくない)……」と最後までよしきの背中を押し、よしきが去った後、一人静かに涙を見せていました。

――マサをめぐる“秘密”にメンバー衝撃――

映像の審査を緊張の面持ちで見守るメンバー(C)ABEMA,Inc.

映像の審査を緊張の面持ちで見守るメンバー(C)ABEMA,Inc.

そして、マサの復活を左右する「落ちないで投票」開票の権利を得るための審判の時がついに訪れます。これまで制作してきた映像を世界15ヶ国以上、総勢49人がリモートで審査。良いと思った場合はリモート画面に“赤いもの”を表示して票を投じ、45票を獲得すれば合格となります。9人は固唾を飲んで各国の人たちのジャッジを待ち、結果、49人全員の票を得てみごと合格。各国の審査員からは、メンバーそれぞれが表現してきた“恋”の形に絶賛の声が上がり、メンバーは肩を抱き合って喜びを爆発させました。

「落ちないで投票」をめぐる予想外の展開に驚くノア(C)ABEMA,Inc.

「落ちないで投票」をめぐる予想外の展開に驚くノア(C)ABEMA,Inc.

しかし、歓喜したのもつかの間。その後、リーダーのノアが読み上げた赤い手紙には、マサの「落ちないで投票」は無効となると書かれていました。理由は、マサが「規定違反によって失格したため」。一同に緊張が走ります。

これまで隠していたマサの“秘密”を告白するひとみ(C)ABEMA,Inc.

これまで隠していたマサの“秘密”を告白するひとみ(C)ABEMA,Inc.

すると、困惑するメンバーたちの中から、ひとみのすすり泣く声が……。「本当にごめんなさい」と嗚咽すると、「みんなに言えなかったんですけど、マサは(脱落が決定した直後の)シンデレラタイムで私に自分の正体を明かしちゃってた。オオカミだって」と衝撃告白。マサが「2人だけの内緒にしてほしいんだけど、実は(自分は)オオカミだったんだ。正直、そういうの関係なく(ひとみを)好きになっちゃってた自分がいた。だから失格だと思う」と最後にひとみへ語っていた姿が明かされました。

「実はオオカミ」と明かしていたマサ(C)ABEMA,Inc.

「実はオオカミ」と明かしていたマサ(C)ABEMA,Inc.

仲間からは「つらかったね」「ひとみちゃんのせいじゃない」と慰めの言葉がかけられます。ノアが「最後まで持っていこう、マサの気持ちは」と呼びかけると、メンバーは「MASAFUMI(マサフミ)」の文字を掲げたカットを撮影。10人の心を一つにして、今作のミッションを終えたのでした。

【#12:2人の恋は秋空の彼方へ】

カイトの呼び出しで集まったメンバーたち(C)ABEMA,Inc.

カイトの呼び出しで集まったメンバーたち(C)ABEMA,Inc.

最終告白を前に、意味深な太陽LINEがカイトから突然届き、アトリエに集合したメンバーたち。前回、マサがオオカミくんであったことが判明し、まさかカイトもオオカミくんであるとカミングアウトするのではと不安の声も上がります。

深刻な表情で話を切り出したカイト(C)ABEMA,Inc.

深刻な表情で話を切り出したカイト(C)ABEMA,Inc.

皆の集まったアトリエに深刻な表情で現れたカイト。重々しい口調で「こうやって集まれるのも今日が最後だから、俺からも一つみんなに伝えたいことがあって集まってもらいました。ごめんなさい……」と切り出し悪い予感を漂わせますが……。

実はこれはカイトの演出。直後、一転笑顔を見せ「今から、マサくんが主人公の10本目の作品をみんなで作りたいと思います!」と提案すると、カイトの名演技にメンバーも安堵。脱落したために制作できなかったマサの映像を、撮りためた彼の写真を用いて作ることになりました。

マサの写真で“10作品目”の映像を制作(C)ABEMA,Inc.

マサの写真で“10作品目”の映像を制作(C)ABEMA,Inc.
――最終告白:ゆらからそうまへ――

(C)ABEMA,Inc.

(C)ABEMA,Inc.

マサに届ける映像を撮り終えると、いよいよ、最終告白。何組のカップルが成立するのか、そしてオオカミくんはまだメンバーのなかに残っているのか……。女子メンバーが“オオカミくん”のきぐるみを着た男子メンバーに告白し、OKなら男子が手に持つ風船を女子に渡しカップル成立、男子がオオカミくんだった場合、風船は渡されず空に放たれます。

そうまに告白するゆら(C)ABEMA,Inc.

そうまに告白するゆら(C)ABEMA,Inc.

まずは、ゆらがそうまに告白。ノアを一途に思ってきたそうまを近くで見守っていたゆらは「つらくて自分に自信がなくなってしまったときもあった。そんな時にそうまくんが太陽のような優しさで私のことを救ってくれた。大好きです」と告白。

ゆらに思いを伝えるそうま(C)ABEMA,Inc.

ゆらに思いを伝えるそうま(C)ABEMA,Inc.

そうまは風船を渡さず、きぐるみを取ると「ゆらと一緒にいる時間が少なかった……」と思わせぶりに前置きしますが……「また、一からゆらのことを知れたらいいなと思ってます。友達から始められたらと思います! オオカミくんじゃないのでよろしくお願いします!」と、ゆらへ風船を差し出しました。ゆらも「無理だと思った~!」と安堵の笑顔を見せ、大逆転のカップル成立となりました。          

カップル成立となり、そうまを抱きしめるゆら(C)ABEMA,Inc.

カップル成立となり、そうまを抱きしめるゆら(C)ABEMA,Inc.
――ノアからがくへ、ありさからカイトへ――

がくに告白するノア(C)ABEMA,Inc.

がくに告白するノア(C)ABEMA,Inc.

2組目はノアからがくへの告白。ノアは、最初がくをオオカミくんだと疑っていたと伝えながらも、「言葉は少し足りなかったかもしれないけど、行動で私にいろんな気持ちを示してくれて、がっくんのおかげで良い夏になりました。がっくんのことが好きです」と今の気持ちを素直に伝えます。そして、見事がくから風船を受け取りカップル成立。人見知りで最初はノアと視線も合わせられなかったがく、最後は「ちょっとハグくらいさせてよ」とノアの体を引き寄せ、仲睦まじく2人で砂浜を後にしました。

「一緒にいる? ずっと」ノアの告白を受入れたがく(C)ABEMA,Inc.

「一緒にいる? ずっと」ノアの告白を受入れたがく(C)ABEMA,Inc.

続いて、ありさがカイトに告白。“オオカミくん説”が浮上することも多かったカイトですが、ありさは「カイトから幸せをたくさんもらった夏でした。カイトが笑っててくれると私も幸せになれる」と告白し、無事、カイトから風船をゲット。きぐるみを脱ぎ「最後まで信じてくれてありがとう。おいで」というカイトの声に駆け寄り、抱きしめ合いながら涙を流すありさでした。

カイトへの告白が成功し号泣するありさ(C)ABEMA,Inc.

カイトへの告白が成功し号泣するありさ(C)ABEMA,Inc.
――ひとみからよしきへ、そしてマリカは……――

よしきに告白するひとみ(C)ABEMA,Inc.

よしきに告白するひとみ(C)ABEMA,Inc.

最後はよしきへの告白。そして、告白の場にマリカは現れず、ひとみだけが現れます。真っ直ぐに好意を伝えてくるよしきにいつしか惹かれていったひとみは、「ずっと思い続けてくれてありがとう。よしきのことが大好きです」と思いを告げますが……、風船は渡されず空へ放たれ、よしきが大方の予想に反し、まさかのオオカミくん2人目であったことが判明します。

よしきが2人目のオオカミくんと判明し、泣き崩れるひとみ(C)ABEMA,Inc.

よしきが2人目のオオカミくんと判明し、泣き崩れるひとみ(C)ABEMA,Inc.

最終告白の直前、ひとみはよしきを公園デートに誘い、2人で幸せな時間を過ごしていました。その終盤、ひとみが「本当に楽しかった、この夏は。よしきの気持ちも伝わったし、何があっても嫌いにはならないし後悔もしないから、そんなに考え込まないで」と言葉をかけると、よしきは思わず涙。赤くなった目元を拭いながら「一生忘れないから」と言葉を絞り出すよしきの姿に、ひとみも何かを悟ったような表情を見せていたのでした。

告白前、ひとみに涙を見せていたよしき(C)ABEMA,Inc.

告白前、ひとみに涙を見せていたよしき(C)ABEMA,Inc.

一方マリカは、最終告白の直前、これまで支えてくれた盟友・ありさに自身の決断を伝えていました。「幸せそうなよしきを見ている方が私もうれしいって思ったから。見守るほうがよしきたちにとっても良いし、私もそうしたいって思えた」と、告白しないことを宣言。ひとみが告白する間、離れた場所からその様子を見守り、よしきへは手紙で自身の気持ちを託したのでした。

よしきに告白しない決断をありさに告げるマリカ(C)ABEMA,Inc.

よしきに告白しない決断をありさに告げるマリカ(C)ABEMA,Inc.

「思えばこの夏、いつも私を笑顔にしてくれたのはよしきの笑顔です。その笑顔を支えていられたことが私にとって一番の喜びです。だから、よしきに一番の笑顔で終わってほしい想いで、告白しない選択をしました。自分のためにした選択です。よしきと出会ったこの夏のことはずっと忘れません。幸せな時間をありがとう。マリカ」

 

ひとみの告白を遠くから見守るマリカ(C)ABEMA,Inc.

ひとみの告白を遠くから見守るマリカ(C)ABEMA,Inc.

最終的には過去最多となる3組のカップルが成立し、めでたく幕を閉じた今シーズンの『オオカミくん』。一方でマリカの身の引き方もまた、“愛情の示し方”として美しさを感じさせる、胸を打つ最後でした。かなった恋も実らぬ恋も全力で駆け抜け、翻弄される心を仲間が支えてくれる。『オオカミ』シリーズの醍醐味を存分に味わえた、幸せで切ないラストとなりました。

(C)ABEMA,Inc.

(C)ABEMA,Inc.

ただ今「ABEMAビデオ」では、最終告白後のメンバーの心境に迫った未公開映像付きの最終話を配信中。また「ABEMAプレミアム」では、11月1日(日)より3週にわたり、特別コンテンツも配信。第一夜は「恋は続く?それとも…」と題し、がくノア(がく&ノア)の行方をお届け。また、11月8日(日)にはありカイ(ありさ&カイト)、11月15日(日)にはそまゆら(そうま&ゆら)のその後に迫ります。

 

▼『オオカミくんには騙されない 』番組全体

▼『オオカミくんには騙されない』最終話【未公開付き】最終告白1時間SP 2人の恋は秋空の彼方へ

▼『オオカミくんには騙されない』【ABEMAプレミアム限定】恋は続く?それとも… 第一夜 がくノアの行方

それでは皆さん、また次のシーズンでお会いしましょう。ガオガオ。

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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