スピッツ、あなたの“大好物”な1曲教えてください! 恋に落ちた瞬間思い出す代表曲から、“何食べ”最新曲まで【#ファンに聞いてみた】

スピッツ

劇場版『きのう何食べた?』の主題歌『大好物』が配信中のロックバンド・スピッツ。音楽シーンで長年にわたり活躍し、そのキャッチーなメロディー、ボーカルの草野マサムネさんが手掛ける歌詞に共感する人も多いと思います。21日に草野さんがお誕生日を迎えることを記念し、スピッツの楽曲でファンの皆さんが“大好物”な1曲についてアンケートを実施(※)。その中から5作品をピックアップし、ファンの熱い推しコメントとともに紹介します。

※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:107

 

記事制作/オリコンNewS

【スピカ】

スピッツ『花鳥風月』、Universal Music、1999年

スピッツ『花鳥風月』、Universal Music、1999年  Amazon
  • 作詞・作曲:草野正宗
  • 19thシングル(1998年7月発売)
  • スペシャルアルバム『花鳥風月』(1999年3月発売)収録

JAL『リゾッチャ』CMキャンペーン・ソングに起用されたこの曲は、どこか物憂げながらキャッチーなメロディーが印象的です。「粉のように飛び出す せつないときめきです」「今だけは逃げないで 君を見つめてよう」など抽象的な歌詞は哀愁を感じさせます。一方で、最後の「幸せは途切れながらも続くのです」という歌詞は、人生の奥深さが良くわかる一節ですね。ミュージックビデオ(MV)は、野原で演奏するメンバーたちに、サイケデリックな色合いの加工が施されたユニークな映像となっています。

【ファンの声】

「『幸せは途切れながらも続くのです』という歌詞が先の見えない今の支えとなっています」

「勉強が大変な時に『幸せは途切れながらも続くのです』という歌詞に勇気をもらいました」

「『幸せは途切れながらも続くのです』に何度助けられてきたか…!」

【スカーレット】

スピッツ『フェイクファー』、Universal Music、1998年

スピッツ『フェイクファー』、Universal Music、1998年 Amazon
  • 作詞・作曲:草野正宗
  • 15thシングル(1997年1月発売)
  • 8thアルバム『フェイクファー』(1998年3月発売)収録

小泉今日子さんと小林薫さんが主演を務めたTBS系ドラマ東芝日曜劇場『メロディ』(1997)の主題歌。軽やかなメロディーに草野さんの優しい美声が乗った耳心地の良い楽曲です。「離さない このまま 時が流れても」「ひとつだけ 小さな赤い灯を守り続けていくよ」という歌詞にキュンとする人も多いのではないでしょうか。ノスタルジックな映像が盛り込まれたMVでは、素の表情で談笑するメンバーの姿が収められています。

【ファンの声】

「寒い季節、温まるために必要な曲です。仲良く外遊びをするメンバーたち、真っ赤なダッフルコートのマサムネさんが可愛くて、MVも大好きです」

「寒くなったこの時期にはピッタリなあったかい曲だと思います」

「冬の陽に似合うこの曲をインスピレーションでハーモニカも必聴な一曲」

【ロビンソン】

スピッツ『ハチミツ』、Universal Music、1995年

スピッツ『ハチミツ』、Universal Music、1995年 Amazon
  • 作詞・作曲:草野正宗
  • 11thシングル(1995年4月発売)
  • 6thアルバム『ハチミツ』(1995年9月発売)収録

シングル162万枚(2019年9月2日付時点)を売り上げたスピッツの代表作です。伸びやかなハイトーンボイス、サビで一気に広がりを見せるメロディー。「大きな力で空に浮かべたら ルララ宇宙の風に乗る」と、開放的な世界観を見事に表現しています。またYouTubeのスピッツ公式チャンネルで2010年4月に公開されたMVは、9年5ヶ月後の19年9月2日に、90年代リリース曲としては初めて再生回数1億回の大台を突破しました。桑田佳祐さん、絢香さんら多くの著名アーティストがカバーするのもうなずける名曲ですね。

【ファンの声】

「いつ聴いてもサビのところで、宇宙の風に乗ったようななんとも言えないような気持ちになれます」

「俳優の西島秀俊さんがカラオケで歌っていると聞いて聴いてみたのが曲を知ったきっかけです!」

「20年以上、何千回聴いてもすたれない。何度も草野さんの歌声を初めて聴いて、なんて素敵な声、こんな美しい歌声が、と恋に落ちたようなあの瞬間を思い出します」

【渚】

スピッツ『インディゴ地平線』、Universal Music、1996年

スピッツ『インディゴ地平線』、Universal Music、1996年 Amazon
  • 作詞・作曲:草野正宗
  • 14thシングル(1996年9月発売)
  • 7thアルバム『インディゴ地平線』(1996年10月発売)収録

渚にいるかと思わせるような爽快感のあるギターリフが、楽曲の世界観とマッチしています。「柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ醒めないで」というサビの歌詞が心に響きますね。オリコン週間チャートで初めて「初登場1位」を獲得した記念すべき楽曲でもあります。

【ファンの声】

「『柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ醒めないで』という天才的な歌詞は草野マサムネさんしか書けないと思います。1番のサビ終わりから始まるドラムも大好きです。(SPITZ JAMBOREE TOUR 2021)NEW MIKKEで演奏された渚の半音下げも幻想的な照明と相まって海の中にいるような感覚でした。渚大好きです!」

「CD音源はもちろんですが、何よりライブでの演奏がすごい曲のひとつです。特に崎ちゃんのドラム!!」

【大好物】

スピッツ『大好物』、Universal Music、2021年

スピッツ『大好物』、Universal Music、2021年 Amazon
  • 作詞・作曲:草野正宗
  • 45thシングル(2021年11月配信)

西島秀俊さんと内野聖陽さんがW主演する劇場版『きのう何食べた?』の主題歌として書き下ろされた本楽曲は、映画で描かれる日常の風景が浮かぶような穏やかなメロディー、登場人物の繊細な心情を表すような歌詞が印象的な作品に仕上がっています。オファーを受けた草野さんは「盛り上がっちゃって、ツルツルっとでき上がった」と明かし、「シメのデザートにスピッツの曲も楽しんでいただけたら幸いです」と語りました。

【ファンの声】

「映画のエンディングで流れた時、歌詞の内容を思い出して、涙があふれて止まりませんでした」

「大切な人と食卓を囲みたくなる優しさとピュアな心を思い出させてくれる大切な曲です」

「誰かを愛すること愛されること、大切な人に感謝をすること、何気ない日々が輝かしく大切なこと忘れてはいけない気持ち、大切な思い出を思い出させてくれる大好きな曲です」

劇場版『きのう何食べた?』主題歌「大好物」スペシャル映像

 


 

1991年にメジャーデビューし、今年デビュー30周年を迎えたスピッツ。数々のCMやドラマ、映画のタイアップ曲を手がけ、2019年にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌も担当するなど、世代を問わず支持される魅力を放ち続けています。映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17年)以来、約4年ぶりに映画の主題歌を担当した『大好物』も、『きのう何食べた?』と同じように、長く愛される一曲になりそうです。

劇場版『きのう何食べた?』主題歌『大好物』配信中

spitz.lnk.to

 

PICK UP

 

この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
ORICON NEWS