山田孝之の一番好きな作品は? 芸能界最強“カメレオン俳優”が魅せる名作たちがランクイン【#ファンに聞いてみた】

山田孝之

10月20日に誕生日を迎えた俳優の山田孝之さん。シリアスからコミカルまで、どんな役柄も演じ分け、「カメレオン俳優」として、日本のドラマ・映画界に欠かせない存在となっています。今回はそんな山田さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ジャンルを問わず多彩な作品が選ばれました。ファンの方から届いた熱いコメントとともに紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:159

記事制作/オリコンNewS

5位(11票)【50回目のファーストキス】弓削大輔(ゆげ・だいすけ)

『50回目のファーストキス』DVD、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、2018年

『50回目のファーストキス』DVD、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、2018年
  • 2018年6月1日公開
  • 福田雄一監督

映画『そのときは彼によろしく』(2007年)以来、長澤まさみさんと約11年ぶりの共演を果たし、長年タッグを組んでいる福田雄一監督と渾身の“ラブストーリー”に挑みました。     

ハワイのオアフ島を舞台に、事故による後遺症で新しい記憶が1日で消えてしまう短期記憶障害を抱える瑠衣(長澤さん)と、そんな彼女に一目惚れした元プレイボーイのツアーガイド・大輔(山田さん)の一生に一度の運命の恋を描いた本作。福田監督自身、撮影や編集をしながら「何度も泣いた」というほどの感動作に仕上がっています。

映画『50回目のファーストキス』メイキング&インタビュー映像

【ファンの声】

「山田さん演じる弓削大輔の一途な想いに感動しました。ラブストーリーなのにコメディー要素が沢山あって、笑って泣ける最高の作品です!」

「福田監督での作品の中でいつも面白おかしく演技をなさっている山田さんですが恋愛映画での男らしさがとてもかっこよかったです。また長澤さんとの共演も最強でした」

「博物館のシーンで、長澤まさみさんに『ファーストキス最高』って言われた後の山田さん演じる弓削大輔の、本当に喜んでるんだろうなという顔が印象的。可愛くてすてきです!」

4位(14票)【闇金ウシジマくん】丑嶋馨(うしじま・かおる)

『映画 闇金ウシジマくん』DVD、SDP、2013年

『映画 闇金ウシジマくん』DVD、SDP、2013年
  • テレビドラマ版:MBS・TBS系ドラマ 2010年10月期(シーズン1)、2014年1月期(シーズン2)、2016年7月期(シーズン3)
  • 劇場版:2012年8月25日公開(パート1)、2014年5月16日(パート2)、2016年9月22日(パート3)、2016年10月22日(パート4)
  • 劇場版監督:山口雅俊

真鍋昌平氏による人気漫画を実写化。10日で5割という法外な金利をむしり取るヤミ金業者「カウカウファイナンス」と、そんなヤミ金業者に頼らざるをえない人々のリアルを映し出しています。山田さんは、何度も裏社会の修羅場を乗り越えてきた闇金業者の社長役として圧倒的な存在感を放っています。

大柄で屈強な肉体を持つウシジマ社長を演じるために、恰幅の良さ、顎ヒゲ、ダボついたヒップホップ系ファッションなどを忠実に再現。殺気すら漂わせる眼差しなど、原作ファンもゾッとするほどリアルに演じました。

『闇金ウシジマくん 3』特別映像

【ファンの声】

「他の作品と比べても、ひと味違う。山田孝之さんが演じる丑嶋が好きすぎて、私にとっての生きがいになってる部分があるくらいです(笑)。好きな人を聞かれたら真っ先に“山田孝之が演じる丑嶋社長!”って答えます!」

「最高に役柄が合っていて山田孝之ではなく、ウシジマくんだったんです、あれはもうウシジマくんなんですよ。あの威圧と歩き方話し方、何から何までウシジマくん。たくさんの作品が好きですけどハマり役すぎて激推しします」

「役が憑依したかのような演技でした。恐怖心と毎回のエピソードの底辺な世界感が素晴らしい」

3位(20票)【dele(ディーリー)】坂上圭司(さかがみ・けいし)

  • テレビ朝日系ドラマ 2018年7月期

山田さんと菅田将暉さんがタッグを組み、現代ならではの問題といえる「デジタル遺品」をテーマとした一話完結の物語。依頼人の死後、不都合なデジタル記録を抹消する秘密裏の仕事を請け負う主人公バディが、任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれていくスリリングなストーリーを展開しました。

山田さんは、難病のため車いす生活を余儀なくされた理論派の司令塔・坂上圭司役、対して菅田さんは人懐っこい性格やフットワークの軽さを武器に目的地に潜入する現場担当・真柴祐太郎役。山田さんは「静」、菅田さんは「動」と、相反するキャラクターを魅力的に演じました。

【ファンの声】

「プライドが高い性格の圭司の役柄に、山田さんならではのちょっとした仕草や言葉遣いが加わって、多面的魅力に溢れてました。今でも何度も見返す大好きな作品です」

「自分の身体の一部のような車椅子さばきとアクション、菅田将暉さんとの絶妙な掛け合わせ、ライティング、カメラワーク、小道具衣装、全てが作り込まれた映画のような上質なドラマです」

「この作品を観て、山田孝之さんのファンになりました!!映像、音楽、ストーリー、どれを取っても素晴らしいです。放送から2年経った今でもブルーレイを何度も見返してしまうくらい大好きな作品です。ぜひ続編も制作してほしいと心から願っています」

2位(27票)【勇者ヨシヒコ シリーズ】ヨシヒコ

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』Blu-ray BOX、東宝、2017年

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』Blu-ray BOX、東宝、2017年
  • テレビ東京系ドラマ 『勇者ヨシヒコと魔王の城』2011年7月期、『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』2012年10月期、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』2016年10月期

国民的人気を誇る某冒険ロールプレイングゲームを斬新なオマージュ作品として実写化。「予算が少ない」ことを逆手に取り、手作り感満載の戦闘シーンなどで独特の笑いを誘いました。メレブ(ムロツヨシさん)、ムラサキ(木南晴夏さん)、ダンジョー(宅麻伸さん)ら勇者一行は、視聴者から絶大な人気を集めました。

当初の企画段階では、福田監督の中でまだ主人公のキャラクターは明確には決まっていなかったそうです。山田さんが出演を承諾して初めて、真面目で疑うことを知らない、お人よしで純朴なヨシヒコ像が出来上がったとのことです。

『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』ダイジェスト映像

【ファンの声】

「あのゆるゆる感が最高です。宅麻伸さん、ムロツヨシさん、木南晴夏さん、佐藤二朗さんとの掛け合いも面白くて、何回見ても飽きません!」

「“こんな面白い俳優さんがいるんだ!”と思い、山田孝之さんにハマったきっかけになった作品です!」

「何にでもなれる山田孝之さんがすごい。俳優さんの中でも本当に演技がうまい!」

1位(31票)【白夜行】桐原亮司(きりはら・りょうじ)

『白夜行』完全版DVD-BOX、TCエンタテインメント、2006年

『白夜行』完全版DVD-BOX、TCエンタテインメント、2006年
  • TBS系ドラマ 2006年1月期
  • 原作:『白夜行』(東野圭吾/集英社)

原作は、テレビドラマ、映画、舞台化など、広くメディアミックスされた東野圭吾氏の名作ミステリー。TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)で“ゴールデンコンビ”と称された山田さん、綾瀬はるかさんが再タッグを組んだことでも話題を集めました。

少女に人生のすべてを捧げ続けた少年と、すべてを懸けて応え続けた少女に焦点を当てた物語。あまりにも“残酷で、孤独で、純粋な”二人の魂を14年の愛の軌跡として描いています。ヒロイン・雪穂(綾瀬さん)に恋をする主人公・亮司を演じる山田さんの痛いほどまっすぐな演技が刺さります。

【ファンの声】

「亮司本来の気弱さと、でも愛する人を守ろうとする強さを繊細に、それでいて激しく表現してる所にたまらなく惹かれて、毎週ほんとに放送日を楽しみにしてました。仔犬のような顔から大人の男を感じさせる時とのギャップにやられました」

「純粋な愛なのに凄く鋭く尖って自身も相手も傷ついてしまい、一緒にいれば居るほど傷が深くなる哀しさがとても良かった!」

「山田さんと綾瀬さんのコンビが大好きです。作品は悲しいですが、山田さんの熱演に感動した名作です」

「『世界の中心で、愛をさけぶ』とのギャップ。可愛い顔と、演技力にハマりました。ふざけてるように見えて繊細で、人への思い遣りとか気遣いが出来る所、信念を持って新しい事に挑戦していく所、人としても尊敬出来る素晴らしい俳優さんです」

山田孝之

話題作、人気作がズラリと並んだ今回のランキング。投票コメントでは「好きな作品がありすぎて選べない!」「全部がハマり役!」との声が殺到し、“カメレオン俳優”としての人気を再確認する結果となりました。今後もどんな表情をみせてくれるのか、目が離せません!

■関連記事■

 

 

 

この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
ORICON NEWS