吉田羊の一番好きな役は? “代名詞”となったクールビューティーな検事から孤高の“バリキャリ”女子まで【#ファンに聞いてみた】

吉田羊(C)ORICON NewS inc.

1月21日スタートのTBS系ドラマ『妻、小学生になる。』に出演している女優の吉田羊さん。ドラマや映画など数多くの話題作に出演し、華やかな雰囲気、高い演技力で多くの人を魅了しています。今回はそんな吉田さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ランキングのトップ5を、ファンの熱い推しコメントとともに紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:121

記事制作/オリコンNewS

5位(9票)【HERO】馬場礼子(ばば・れいこ)

『HERO スタンダード・エディション [DVD]』、2008年、東宝

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  • 2014年7月期フジテレビ系ドラマ

木村拓哉さん演じる型破りな検事・久利生公平(くりう・こうへい)を中心に描かれた、個性的な検事・事務官たちの群像劇です。2001年に月9枠で放送され、2007年には映画化もされた人気シリーズが、2014年に13年ぶりに復活。吉田さんは “抜てき枠”として起用され久利生の同僚として仕事をバリバリこなす検事・馬場礼子を熱演し、反響を呼びました。

この作品で、『東京ドラマアウォード2015』では個人賞・助演女優賞を受賞。授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」と語り、ギュッとトロフィーを握りしめ「今後、吉田羊といえば『HERO』の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」と喜びを語っていました。

【ファンの声】

「HEROを見て初めて吉田羊さんにこんなにも引き付けられるお茶目さと色気といった多くの魅力があったのかと発見し驚いたから。それ以降大ファンです」

「存在感抜群で、木村さんはじめとする城西支部の皆様との息のあったセリフの掛け合い、出し入れ自由な色気、チャーミングな仕草、どれも鮮明に覚えています」

「吉田羊さんのファンになったきっかけのドラマです。まさにクールビューティー! かっこよくもありチャーミングでもあり、凛としている所が本当に素敵です」

4位(12票)【コウノドリシリーズ】小松留美子(こまつ・るみこ)

『コウノドリ DVD-BOX』、2016年、TCエンタテインメント

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  • シーズン1:2015年10月期TBS系ドラマ、シーズン2:2017年10月期
  • 原作:『コウノドリ』(鈴ノ木ユウ/講談社)

冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医と、情熱的で謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(こうのとり・さくら/綾野剛さん)を主人公に、「生まれること、そして生きること」というテーマのもと、リアルな産科医療の現場を描くシリーズです。メインキャストは綾野さんのほか、松岡茉優さん、吉田さん、坂口健太郎さん、星野源さん、大森南朋さんら豪華メンバーがそろいました。

吉田さんはサクラを支えるベテラン助産師・小松留美子を熱演。ひょうひょうとしていますが、助産師の役割や産婦人科医との協力の重要性をよく理解しており、研修医のときに厳しく指導していたサクラたちに「先生」としてリスペクトされています。シーズン2出演にあたり、吉田さんは「出産や妊娠は喜ばしいですし、ポジティブなイメージですが、同時に背中合わせの事もある。幸せなだけではない、悲しいお産も描くことで改めて、無事に生まれることが本当に奇跡なんだと、より濃く伝えていけるように思います」と力強く語っています。

【ファンの声】

「羊さん演じる小松さんの優しく温かく包み込んでくれる雰囲気が大好きですし、それは羊さん自身のお人柄にも通じるものがあるので大好きで何度でも観たくなる作品です」

「吉田羊さんはどの役も本当にその人が現実に存在すると思えるほどリアルです。魂のこもった演技大好きです!」

「小松留美子という助産師役。ユーモアがあって人間味あふれる役柄でした。小松さんだけでなく、作品全体が素晴らしかった」

3位(13票)【コールドケースシリーズ】石川百合(いしかわ・ゆり)

『連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~ DVD コンプリート・ボックス(5枚組)』、2017年、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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  • 『コールドケース~真実の扉~』:2015年10~12月WOWOW連続ドラマ、『コールドケース2~真実の扉~』:2018年10~12月、『コールドケース3~真実の扉~』:2020年12月~21年2月

神奈川県警捜査一課を舞台に、未解決凶悪犯罪・通称“コールドケース”を扱う捜査チームを引っ張る刑事・石川百合(吉田さん)と、百合を支える年下の相棒で、熱血漢の若手刑事・高木信次郎(たかぎ・しんじろう/永山絢斗さん)、チームのムードメーカーである立川大輔(たちかわ・だいすけ/滝藤賢一さん)、豊富な捜査経験で皆を支える金子徹(かねこ・とおる/光石研さん)、メンバーから頼られるボス・本木秀俊(もとき・ひでとし/三浦友和さん)らが事件の真相を明らかにしていく姿を描いています。

本作で連ドラ初主演を飾った吉田さん。『コールドケース3』の完成報告会見で、同作を「私のホーム」と位置づけ、「5年間で作り上げてきた関係性だからこその阿吽(あうん)の呼吸が、シーズン3ではたくさんありました。より絆が深まりましたし、チーム一丸となって、この世界観を作り上げました」と確かな手応えをにじませました。

【ファンの声】

「地上波のドラマではありませんが、是非おすすめしたい作品、役柄です。凛とした佇まいが石川百合さんと吉田羊さんはぴったり重なります」

「吉田羊さん演じる石川百合は、なんと言っても、クールビューティー。一見近寄りがたそうでも、仲間とは砕けた話もしたり、感情的になったりする面にキュン。3つのシーズンを経ても、まだまだ謎に満ちているキャラクターで、もっと百合さんのことを知りたい! 続編よろしくお願いします!」

「吉田羊さんにしか務まらない役だと思います。芯のある女性ですが、時折見せる繊細な一面に虜になります。シーズンを重ねる度に、コールドケースのキャストの方との息があっているのが感じられて、みるみる内に作品の中に引き込まれていきました」

2位(25票)【中学聖日記】原口律(はらぐち・りつ)

『中学聖日記 DVD-BOX』、2019年、TCエンタテインメント

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  • 2018年10月期TBSテレビ系ドラマ
  • 原作:『中学聖日記』(かわかみじゅんこ/祥伝社)

片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながら、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ中学生・黒岩晶(くろいわ・あきら/岡田健史さん)に心惹かれていく女性教師・末永聖(すえなが・ひじり/有村架純さん)の“禁断の恋”を儚くも美しく描いたヒューマンラブストーリーです。吉田さんは、聖の婚約者・川合勝太郎(かわい・しょうたろう/町田啓太さん)の会社の先輩であり、後に彼に惹かれていく毒舌系で肉食の“孤高のバリキャリ女子”原口律を演じました。

律はバイセクシャルで、女性とも恋愛するキャラクター。誰にも流されない、確固たる人生論と価値観を持ち、仕事も恋も狙った獲物は逃しません。演じるにあたり、吉田さんは「言い回しをフラットにして、なおかつ声を低く、相手が感情を読み取りにくいようなベースを作っています。あとは、本来ならばグッと感情を出し切りたいところを極限までこらえる。そのこらえたさまが原口さんなりの感情の昂ぶりに見えたらいいなと思いながらやっています」と明かしています。

【ファンの声】

「キャリアウーマン役の羊さんは何度も見たことがありましたが、この作品で演じられているのは強さと色気と弱みを持った、今までに見たことのない役柄でした。演じられた原口律役は羊さんのハマり役でしたし、役を通して放たれる言葉ひとつひとつにすごく心を動かされました」

「『中学聖日記』で完全なる一目惚れにより、羊さんの沼にズボズボと入りました。羊さんはクールなイメージが多いのですが、可愛くておちゃめな一面もたくさんあります」

「きっと、原口律という女性をこれほど素敵に演じられるのは、吉田羊さんのみだったのではないか……と思ってしまうほど素敵に演じられておりました。どこか孤独を抱えつつ、それを見せまいと強く生きる律さんの凛とした佇まいとそれが崩れる瞬間の緩急も素晴らしかったです」

1位(26票)【恋する母たち】林優子(はやし・ゆうこ)

『恋する母たち -ディレクターズカット版- DVD-BOX』、2021年、TCエンタテインメント

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  • 2020年10月期TBSテレビ系ドラマ
  • 原作:『恋する母たち』(柴門ふみ/小学館)

恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみ氏による原作をもとに、恋愛ドラマの名手・大石静氏が脚本を手がけたラブストーリーです。石渡杏(いしわたり・あん/木村佳乃さん)は、夫と一人息子と何不自由ない生活を送っていましたが、ある日突然夫が失踪。息子をシングルマザーとして育てることになります。杏の息子と同じ名門高校に通う息子を持つバリバリのキャリアウーマン・林優子を吉田さん、キラキラしたセレブ妻・蒲原まり(かんばら・まり)を仲里依紗さんが演じました。

吉田さんは林優子のキャラクターについて、「彼女はバリキャリですけど、決してとっつきにくい女性ではありません。むしろチームワークを大事にして、部下に対しても常に気にかけ、懐の深いリーダーシップを持っている女性です」と紹介。「人間的な成熟度が彼女の魅力だとも思っていて。なのでお芝居をするときは表情や言葉がきつくなりすぎないよう気を付け、共演者の皆さんとコミュニケーションを大切にすることも心がけていますね」と語っています。

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼さんが、売れない小説家の夫・シゲオ役を務め、吉田さんは「矢作さんのお芝居が本当にすてきなんです」と絶賛。「本番直前まで練習をされているんですが、本番ではせりふがとんでしまうんです。それでもOKテイクにしてしまうのは、お笑いライブで鍛えられたものなんだろうなと思います」と矢作さんの応用力に驚いていました。

【ファンの声】

「優子さんがとにかく可愛い。優子さんの心の揺れ具合がたまらないです。ここまで可愛いに極振りされた吉田羊さんを拝見できるのは『恋する母たち』ぐらいなのではないでしょうか」

「メガネと前髪、とてもお似合いでした。吉田羊さんはどんな役柄でも素敵ですが、それはきっと吉田羊さんご自身が素敵なお人柄をお持ちだからなのでしょうね。不倫はいけないものですが、吉田羊さんだからこそつい応援してしまいました」

「キャリアウーマンとしてのかっこ良さと、母親としての苦悩や包容力、そして捨てきれない女性としての色気。その全てを魅力的に表現出来るのは吉田羊さんしかいないと思います。唯一無二の存在感が素敵です」

 


 

上記作品のほかにも、映画『SCOOP!』、ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、連続テレビ小説『純と愛』(NHK)などを推す声がありました。現在放送中のドラマ『妻、小学生になる。』でも、その演技力が光りますね。今後の活躍がますます楽しみです!

 

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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