吉高由里子の一番好きな作品は? 同世代女性に突き刺さる“リアルなセリフ”と、愛される笑顔【#ファンに聞いてみた】

吉高由里子

現在放送中のTBS系連続ドラマ『最愛』で主演を務めている吉高由里子さん。飾らない人柄や、幅広い役柄で見せる確かな表現力で多くの視聴者のハートを掴んでいます。今回はそんな吉高さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ランキング上位の5作品をファンの熱い推しコメントとともに紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:189

記事制作/オリコンNewS

5位(13票)【きみの瞳が問いかけている】柏木明香里(かしわぎ・あかり)

『きみの瞳が問いかけている』DVDスタンダード・エディション、ギャガ、2021年

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  • 2020年10月23日公開映画
  • 監督:三木孝浩
  • 原作:韓国映画『ただ君だけ』(2011年10月20日公開)

吉高さんが演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に、明るく健気に生きようとする主人公・明香里。相手役を務めた横浜流星さんは、かつて将来を有望視されていたキックボクサーでしたが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁(しのざき・るい)を熱演。高い身体能力を生かしたアクションシーンでも魅力を放っています。

『きみの瞳が問いかけている』予告

勘違いから出逢った2人が、次第に惹かれあっていく姿を繊細に表現しました。ちなみに映画タイトルは、戯曲『ロミオとジュリエット』に登場するロミオのセリフから引用されています。「彼女の目が問いかけている。僕は答えなければ」と続く言葉で、『ロミオとジュリエット』を好きな明香里は、このセリフの点字シールを自分のパソコンに貼っています。

【ファンの声】

「弱視の女性を見事に演じきっていて、吉高由里子ちゃんの演技力を改めて見せつけられた作品だと思う! 明るい一面と、少し影がある部分を自然に演じられたのは、やっぱり吉高由里子だけ。何より可愛かった!」

「目が見えない明香里と言う繊細な役をとても健気に、可愛らしく、美しく演じてらっしゃいます」

「吉高さんの美しさと演技力が存分に発揮されてる映画です。事故で視力を失っても明るく生きる明香里は、太陽のような明るさと儚さを兼ね備えた吉高さんにしか演じられないキャラクターであり、私の憧れのヒロインです! 吉高さんの演技に何度も泣かされた、大好きな映画です」

4位(16票)【花子とアン】安東はな(あんどう・はな)→村岡花子(むらおか・はなこ)

『花子とアン』完全版 DVD-BOX -1、アミューズソフトエンタテインメント、2014年

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  • NHK連続テレビ小説:2014年前期

同作は、モンゴメリ作『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理さんが出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈な半生を描いています。花子役の吉高さんは、欧米文学と出会う10代の女学生から、戦争中も翻訳を続けた『アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ』が『赤毛のアン』として日本で出版される50代までを演じました。

ストーリーはもちろんのこと、華々しい男性キャストにも大きな注目が集まりました。特に花子の幼なじみ・木場朝市(きば・あさいち)役の窪田正孝さん、花子の腹心の友・葉山蓮子(はやま・れんこ/仲間由紀恵さん)の2度目の夫・嘉納伝助(かのう・でんすけ)役の吉田鋼太郎さん、花子の夫・村岡英治(むらおか・えいじ)役の鈴木亮平さんらは、女性視聴者のハートをガッツリと掴みました。

【ファンの声】

「吉高さんが甲府弁と英語を話している姿を見ることができます。特に、花子と英治さんが出会ってから生涯愛しあい、支え合いながら生活していく様子が理想的で大好きです」

「息子の歩くんのことや戦時中のことについてなど暗いシーンも多くありますが、花子が明るく希望を持って生きていく姿と良いバランスを保ちながら話が進んでいくので、暗くなりすぎず毎朝見ることができました」

「キャストの皆さんが非常に役柄に合っていて、素晴らしかったです。その時代の文学に触れてみたい、と思わせてくれる大好きな作品です」

3位(25票)【知らなくていいコト】真壁ケイト(まかべ・けいと)

『知らなくていいコト』DVD-BOX、バップ、2020年

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  • 日本テレビ系 連続ドラマ:2020年1月期

週刊誌の編集部を舞台に、現代社会の時事性の高いトピックスを扱いながら、主人公が記者としてだけではなく人として成長していく姿を描いた“お仕事系ヒューマンドラマ”です。『家売るオンナ』シリーズで知られる脚本家・大石静氏と小田玲奈プロデューサーがオリジナル作品で再タッグを組んだことも話題となりました。

記者役に初挑戦した吉高さんは、政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、数々のスクープを世間に送り出す週刊誌“週刊イースト”の女性記者・ケイトを熱演。自信家で図々しいところもありますが、人ウケのよさと人懐っこさで仕事も恋も絶好調の毎日を送っていました。しかしある日、シングルマザーだった母が急死。最期の言葉で告げられたのは、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前でした。それは誰もが知るハリウッドスターの名前で、母の残した謎の言葉によって彼女の人生は大きく狂わされていくことに……。

【ファンの声】

「壊れそうになりながらも自分を保って仕事を頑張っている姿は、惹かれる部分がすごくありました! いろんな人との関係が複雑に絡んでいてとてもおもしろかったです!」

「恋と仕事とバランスよく描かれていて、父と事件の関係や不倫などの内容がうまく絡み合っていて面白いドラマでした。もう一度記憶を忘れて見返したい!」

「自分の出自の秘密を知り、仕事や世間に対する考え方が変わっていく吉高さん演じるケイトの姿に色々と考えさせられた。敏腕記者としてバリバリ働くカッコいい姿や妻子持ちの元カレに惹かれ再び恋に落ちる姿などたくさんの一面が見られた」

2位(29票)【東京タラレバ娘】鎌田倫子(かまた・りんこ)

『東京タラレバ娘』Blu-ray BOX、バップ、2017年

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  • 日本テレビ系 連続ドラマ:2017年1月期、スペシャル:2020年10月7日
  • 原作:『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)

吉高由里子さん演じる“独身、彼氏ナシ、仕事もイマイチ”という主人公・倫子と、香(かおり/榮倉奈々さん)、小雪(こゆき/大島優子さん)らアラサー女子3人の奮闘を痛快に描いています。

ストーリーの面白さはもちろんのこと、タラレバ娘たちの“セリフのキツさ”も話題となりました。ある日のランチで回転寿司に行くシーンでは、「おすすめのいい男が皿に乗ってまわってくればいいのに」、「後から回ってきたウニに気を取られて、アジをスルーして、でも、よく考えたら、あたしそこまでウニ好きじゃなかったなって、あとから気づく」、「回転寿司なら取り逃がした皿もまた回ってくるけれど、現実の男はそうはいかない」。自然体の会話が多くの同世代女性を中心に突き刺さったようです。

【ファンの声】

「会社や彼氏の愚痴を女子会の3人でお酒を飲みながら話してるのが自然体な感じですごく好きです。コミカルでアラサーの切羽詰まった感を良く表現していたと思う。服装もおしゃれで好きだった」

「マンガが原作ということもあり、笑える部分が沢山あります! その中でも吉高さん演じる倫子が、香、小雪と共に居酒屋のんべえで飲み会をするシーンがあるのですが、3人のスピード感あふれるトークがすっごく面白くて大好きです! 何回見ても飽きません(笑)」

「倫子の髪型はボブなのですが、その髪型が吉高さんにとっても似合っていたんです! 毎回ドラマを見るたびに、かわいいが止まりませんでした。倫子ボブは、吉高さんの髪型の中でもトップを争うくらいに大好きです!」

1位(38票)【わたし、定時で帰ります。】東山結衣(ひがしやま・ゆい)

  • TBS系 連続ドラマ:2019年1月期
  • 原作:『わたし、定時で帰ります。』(朱野帰子/新潮社)

長時間労働の是正や雇用形態にかかわらない公平な待遇を目指す「働き方改革」が多くの関心を集めていますが、本作では「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく働く人々の意識改革=社会人の持つべき“ライフワーク・バランス”にスポットを当てています。

吉高さん演じるWEB制作会社で働く結衣は、過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」「仕事は命を懸けるものではない」というモットーを胸に、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする32歳の独身OL。“普通の感覚”をきちんと大事にしつつ、吉高さんならではのかわいらしさで魅力的な結衣像を作り上げ、多くの視聴者が憧れのまなざしを向けました。

【ファンの声】

「『私もお仕事したい!』って気持ちになります! 会社での色々なファッションもとても可愛いし、なんと言っても種田さんとの2人の空気感がたまりません!あと、お酒や食べ物を美味しそうに頬張る姿がとても可愛いです!」

「定時で帰るってキツい印象をもたれると思うんですけど、そんなことは全然なく、チームのみんなのことを考えて優しい印象になっています。それは、吉高さんの演技力があるからだと思います。後、吉高さんのビジュが大爆発しています。ラブストーリー性もしっかり描かれていて、吉高さんが共演される人の個性をちゃんと出すようにしていて、すごいです」

「東山結衣のような癖がなく身近に居そうなキャラクターはリアルさがとても大事だと思うのですが、それを吉高さんは違和感なく演じていたのでとても惹かれました。そして吉高さんの最大の武器である笑顔が可愛すぎるシーンも沢山あって大好きな作品です」

 


 

トップ5のほか、『美丘-君がいた日々-』『東京DOGS』『蛇にピアス』などがランクインしました。放送中の『最愛』では、殺人事件の重要参考人となった実業家・梨央を演じ、サスペンスラブストーリーに挑戦している吉高さん。今後の活躍にも目が離せません。

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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