小倉唯が「かわいさに衝撃を受けた!」アイドルたち ℃-ute、松浦亜弥からIVE、超ときめき宣伝部まで

小倉唯

“かわいい”“キュート”な表現に唯一無二の美学・世界観をもち、アイドル界でもリスペクトを集める小倉唯さん。小倉さん自身も子供のころからかわいいものやアイドルが大好きということで、自身の世界観に影響を与えたアイドルグループや人物についてうかがい、そのかわいさの“源”に迫ってみました。また、3年ぶりにして初のセルフプロデュースアルバムとなる4thアルバム『Tarte』の制作秘話も語っていただきました。

撮影:平野敬久 取材・文:遠藤政樹
記事制作:オリコンNewS

モーニング娘。に夢中だった子供時代

小倉唯

――幼稚園時代に劇団に入り、バレエ・ダンスといった習い事を経験するなど芸能や音楽がずっと身近にあった小倉さんですが、小さいころから音楽はお好きだったのでしょうか。

子供のころからアイドルが大好きでした。モーニング娘。さん、ミニモニ。さんに夢中になった世代で、家ではいつも踊っていました。あとお洋服が大好きで、いろんなテイストの服を着てポーズをとり、母に写真を撮ってもらって。そんな写真もいっぱい残っています(笑)。

――歌もダンスもどちらもお好きだったんですね。

そうですね。家族によると、物心ついたぐらいから好きだったみたいです。

――初めて買ったCDは何だったのでしょうか?

買ってもらったものですが、初めてはモーニング娘。さんのCDで、『ザ☆ピ〜ス!』だったと思います。

モーニング娘。『ザ・ピース』ZETIMA、2001年

モーニング娘。『ザ・ピース』ZETIMA、2001年 Amazon
――それでは、初めて行ったライブはどのようなものでしたか?

初めてのライブは、当時自分が所属していた系列の事務所が定期的に開催していた、研修生の子たちの発表会のようなライブを勉強のために観に行きました。あとは℃-uteさん、Berryz工房さんが好きだったので、その2組の合同コンサートにも行ったことがあります。

――ライブを初めて観たときの印象や感想は覚えていますか?

まずはお客さんの熱量に圧倒されました。そして、そういう場において堂々とパフォーマンスする同世代の女の子たちや先輩を見て、すごくカッコいいと思ったことを覚えています。自分もそのステージにいつか上がれたらいいなという想いで、憧れの眼差しで見ていましたね。

小倉唯が「かわいさに衝撃を受けたアイドル」とは?

小倉唯

――そんな小倉さんに、「あまりのかわいさに衝撃を受けた」「現在の自分の世界観に影響を与えた」と思うアイドルやアーティストを教えていただければと思います。3組選ぶとしたら、どなたでしょうか?

当時、ハロー!プロジェクトの大ファンで、中でも松浦亜弥さん、℃-uteさん、Berryz工房さんが大好きでした。きっかけはモーニング娘。さんでしたが、そこからどんどん派生していき、やはりそのお三方のミュージックビデオ(MV)や楽曲には、自分のインスピレーションがすごく影響された部分があります。

「こうなりたい」と思わせてくれた「松浦亜弥」

小倉唯

――まずは1組目、小倉さんが感じた松浦亜弥さんの魅力を教えてください。

圧倒的なパフォーマンス力が素晴らしいです。ダンスもビジュアルもすべてがオンリーワンの世界観。魅力的で、かわいいのにカッコいいアイドルっていう印象があります。そこがすごく引き込まれる部分だなと思いますね。当時、松浦亜弥さんを見て「自分もこういう存在になりたい」と思った記憶があります。よく歌やダンスをマネしていましたね。

松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』ZETIMA、2001年

松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』ZETIMA、2001年 Amazon
――小倉さんにとって強烈なインパクトを与えてくれた存在だったのですね。では、松浦亜弥さんの好きな楽曲を3つ挙げるならどの曲でしょうか。

決められない……(笑)。難しいですけど、デビュー曲の『ドッキドキ!LOVEメール』や『100回のKISS』も好きですし、あとは『トロピカ~ル恋して~る』とかポップな歌もすごく好きですね。

思わずマネしたくなるほど夢中だった「Berryz工房」

小倉唯

――続いて2組目、小倉さんが感じたBerryz工房の魅力を教えてください。

楽曲がすごく良いいですよね。カッコいい曲から、かわいい曲、面白い楽曲までたくさんあって、振り付けも斬新なものがあり、思わずマネしたくなっちゃうような。メンバーは一人一人でそれぞれ違った印象や個性をお持ちなのですが、全員が集まった時のパワーというか、バランス感や魅力がすごく素敵だな、と思って応援していました。

――個も強く、グループになっても強いというのは素晴らしいと思います。ではBerryz工房についても、好きな楽曲を3曲教えてください。

『スッペシャル ジェネレ~ション』のようなBerryz工房さんらしさというか、ポップな曲も好きですし、『VERY BEAUTY』も大好き。『付き合ってるのに片思い』はダンスがとても好きでした。とはいうものの、本音を言うと、とても3つになんて決められませんね(笑)。

【Berryz工房の好きな楽曲3選】

『スッペシャル ジェネレ~ション』

『VERY BEAUTY』

『付き合ってるのに片思い』

女の子としての憧れが詰まっていた「℃-ute」

小倉唯

――それでは、3組目の℃-uteの魅力はどういったところに感じていたのでしょうか。

中学生の頃に大好きになり、ダンスをマネして踊っていたんです。とにかくかわいくてセクシーで、ビジュアル的な魅力はもちろん、中毒性のある楽曲や振り付けに虜になりました。皆さんそろった時のパフォーマンスは、女の子としての憧れが詰まったガールズグループだったなと思います。

――そのころは、いいなと思ったらマネをすることが多かったのでしょうか?

そうですね、よくマネしていました。一時期、ステージでヘッドセットを着けて歌う姿に憧れたことがあり、当時習っていた英会話の通信授業用のヘッドセットを着けて、アイドルになりきり家で歌って踊っていました(笑)。そのくらい憧れがあって。衣装も、アイドルが着ているチューブトップみたいな服とかを探して着てみたり(笑)。

――全力で取り組む気持ちは、男子がヒーローものに憧れてマネをするような気持ちと通じるものがありそうですね。℃-uteの好きな楽曲も3曲教えてください。

中学生ぐらいのときに見た『都会っ子 純情』がすごくカッコよくて衝撃的でした。ダンスを全部覚えて踊っていましたね。『桜チラリ』も大好きですし、『EVERYDAY YEAH! 片想い』のような、純粋でシンプルにかわいくて、楽しく生きていることへのありがたみを感じれれるような尊い曲も好きです。可愛いとカッコイイ、どっちにも振れるのがすごいなと思って見ていましたね。

【℃-uteの好きな楽曲3選】

『都会っ子 純情』

『桜チラリ』

『EVERYDAY YEAH! 片想い』

自分が思う“かわいい”は常にアップデート中

小倉唯

――現在注目しているアイドルや、ヘビロテしているような曲はありますか。

TikTok で『すきっ!』という曲がバズっている「超ときめき♡宣伝部」というアイドルグループさんですね。私もその楽曲をきっかけに知ったのですが、近年で稀に見る、正統派かわいいに特化したグループ。メンバー皆さんめちゃくちゃかわいいですし、パフォーマンスも抜かりなくて。本当に癒やされています。

ときめき♡宣伝部『すきっ!』MV

――そういったお気に入りの“かわいさ”にめぐり合うため、普段から積極的にリサーチしているのでしょうか?

意識的に探しているわけではないのですが、無意識のうちにセンサーを張っているのかもしれません。気付いたらレーダーに引っかかるようなことは結構ありますね。

――センサーにヒットするポイントのようなものは何かありますか。

言葉にするのは難しく、感覚的なものになってしまいますが、何か引き込まれるというか、想いが伝わってくるというか。その方たちのパフォーマンスを見た時にビビっとくるものがあることでしょうか。それと、自分がリスペクトできる、というのも大事な要素かもしれないですね。

小倉唯

――なるほど。では新旧含めて、“キュートさ”という視点で小倉さんが憧れるアイドルやアーティストの方はいらっしゃいますか。理由とともに教えてください。

元℃-uteの鈴木愛理さんは、憧れと言うのもおこがましいくらい、自分の中ではレジェンド的な存在です。

あと、最近ではIVE(アイヴ)さん。もともとIZ*ONE(アイズワン)さんが好きで応援していたんですが、活動期間を終えられてそれぞれソロやユニットなどでデビューされている中、IVEには元IZ*ONEのメンバーが2人いらっしゃることでも注目をしていました。ビジュアルから歌やダンスまで本当にパーフェクトで、久しぶりに衝撃を受けました。完成度の高さに本当にびっくりしましたね。

IVEデビュー曲『ELEVEN』MV

――ちなみに、そういった憧れを抱くような方々と、いつか共演してみたい思いはありますか。

いや〜、そっと応援していたいです(笑)。自分の中ではずっと憧れの存在のままで留めておきたいのかもしれません。

――実際に共演できることになっても……?

う~ん……それはそれでうれしいかもしれません(笑)。

かわいい衣装は“シルエット”にこだわり

小倉唯

――衣装へのこだわりについても聞かせてください。小倉さんはフリルのついたかわいいドレスからロックテイストまで、曲の世界観に合わせて多彩な衣装を着こなしていらっしゃいます。いつもどのようなことを意識されているのでしょうか。

毎回、楽曲のコンセプトや自分の中での流行を衣装さんに相談しながら決めていますね。私は身長が低く、それがすごくコンプレックスなので、自分の体格に合う衣装のディテールや衣装のラインは、特に意識しています。

フィッティングする時もそういった部分を衣装さんに相談して、気になる部分はカバーしていただくなど、シルエットはミリ単位でのこだわりがあるかもしれないですね。

――なるほど。衣装選定の際、テレビやライブ、MVなどで観ていたものからインスピレーションを得ることはありますか?

めちゃくちゃあります。歌番組を観ていても、アイドルさん達がかわいい衣装を着ていると思わず写真を撮っちゃうことも(笑)。あとは、アイドルさんの衣装本なども、新しい衣装のアイデア出しとして参考にさせていただくこともありますし。いろんな衣装の知識や流行りとかは自然と追っちゃいますね。

――やはりカッコいいよりかわいい方が、衣装的にはより好みなのでしょうか?

はい、断然かわいい方が好きですね。中学生くらいのころは「LIZ LISA(リズリサ)」というブランドにハマっていましたし、幼少期からピンクやフリフリという世界観が大好きでした。今でも、ライブでそういったかわいらしい、女の子の夢が詰まったような衣装を着させていただくと、胸がときめくしすごくテンションが上がりますね。

――リズリサはたしかにかわいいですね。小倉さんのキュートな雰囲気にもマッチしていると思います。普段も可愛い系の洋服を着る機会が多いのでしょうか。

中高生までは、私服でもそういったテイストの服を着ていたのですが、大学生ぐらいからはもっとメリハリをつけようと思って、いろんな系統の洋服を着ています。最近ではどんどん楽さを重視した服になっていってますね(笑)。

自分らしい世界観を追求した初のセルフプロデュースアルバム

小倉唯

――ここからは4thアルバム『Tarte』についておうかがいしていきます。アルバムタイトルですが、1stアルバムから『Strawberry JAM』、『Cherry Passport』、『ホップ・ステップ・アップル』と、毎作赤いフルーツの名前がタイトルに盛り込まれていました。そこにきて最新作は“タルト”ということで、区切り的な意味合いもあるのでしょうか。

ありますね。ちょっとした“ネタ切れ”というのも正直な部分で……なんて冗談です(笑)。ここで一旦、今までの流れを踏襲して1枚のアルバムにできたら素敵だなと思い、今までのフルーツをフィーチャーしつつ、それらを支える器といったこところから、タルトというタイトルになりました。ベリーもチェリーもアップルも全部乗せた「よくばりフルーツタルト」です。

4thアルバム『Tarte』

4thアルバム『Tarte』
――初のセルフプロデュースアルバムになったきっかけがあれば教えてください。

明確なきっかけがあったわけではありませんが、以前セルフプロデュースのシングルを出させていただいてから時間が経ち、今回アルバムをセルフプロデュースしたらどうなるのかという考えが浮かんできました。タイトル的にも今までの総まとめというところで、自分らしい世界観を繰り広げられたらいいのではと思い、セルフプロデュースという形になりました。

――タイトルの意味合いやジャケット写真などビジュアルも含めて、一つの“集大成”的なアルバムなのですね。収録曲のディレクションも自身で決断する部分が多かったかと思いますが、こだわった点はどんなところですか?

“よくばり”が今回のキーワードなので、バラエティ豊かな曲を揃えました。ビジュアルのモチーフやイメージも、イチゴ、チェリー、アップルが全部乗っていたり、頭にリボンがたくさん着いていたりするのも“欲張りさ”を表しています。

あとは、「酸いも甘いも全部乗せたい」という想いがあったので、かわいさだけじゃなく、その中に少しピリッとスパイスが効いているような曲だったり歌い方だったり、アクセントになるようなものも意識しました。

初のMV監督業はジャッジの難しさを痛感

小倉唯

――今回はリード曲のMVで監督にも初挑戦されています。やろうと思われたのはどうしてしょうか?

アイドルグループでメンバーの方が自ら監督をして作られたMVを観ていて、自分もいつか挑戦してみたいなという想いがありました。コロナ禍になり、自分でYouTubeを始めた時に動画の編集作業が楽しかった経験も大きいですね。よくMVでお世話になっている監督さんからも背中を押してもらい、今回監督をやらせていただくことになりました。

――監督として見て、“アーティスト・小倉 唯”はいかがでしたか?

どうだろう(笑)。自分が想像していた以上には、タルトの世界観を素敵な形にすることができたかなと思います。

――挑戦されてみて、想像以上に大変だと感じたことは何かありましたか?

小道具を決めるようなときに最終的なジャッジをする責任の重みですね。例を挙げると、クマの姿になって寝転がるシーンのソファーを複数の候補から選ばなければいけなかったのですが、実物ではなく紙の資料で判断しなくてはならなくて。何を選ぶのが正解なんだろう、と悩みました(苦笑)それって正解がなく、感覚的な判断ですから。

最後は自分の感覚やイメージを働かせて「これだ!」と思ったものを使用しているのですが、そういったセレクト一つでもガラッとMV 全体の雰囲気が変わるんだなというのも痛感しましたね。でも完成した映像を観たときには、「このソファーで良かったな」と思うことができたのでホッとしました。

小倉唯『ta・ta・tarte♪』MV

――では一番手応えを感じたのはどのようなことでしょうか?

今作は、パティシエになった私、タルトをイメージした衣装の私、テディベアになってちょっとドキッとするイメージの私、その「3人」のメリハリを意識していました。MVを観た人たちから「それぞれ違った表情や雰囲気が出ているのがよかった」といった感想を聞くと、自分が思い描いていた3つの軸が体現できたのかなとも思えましたね。

――ご自身の狙いが観ている人に伝わるのは何よりですね。

それと、クルクル回っているうちに衣装が本物のタルトに変わっていくシーンを、落ちサビあたりに入れたのもこだわりなんですが、そこを褒めていただけた時は、すごくうれしかったです。タルトというタイトルを思いついた時に「これだ!」というひらめきがあったカットなんですよね。

小倉唯

――たしかに印象的で素敵なシーンでした。そういうアイデアは常に考え続けて思いつくのでしょうか。

急にパッと降ってきますし、曲を聴いている時から、自分の中で“物語”が想像できているというか。役作りに近いのかもしれませんが、レコーディングする際、歌っている環境や気持ちを自分に落とし込むと、自然とそこに世界観が広がっているような感覚があるんです。絞り出すというよりは、湧き出てくるアイデアを整理していくような作業に近かったと思います。

――そういったアイデアの源となるものを取り入れるために、普段から無意識に実践していることはありますか?

あるかもしれないですね。私はコスメが好きなんですが、限定コスメには特殊なかわいい名前がついていたりすることが多いんです。造語っぽいというか。今回、作詞をする際に、そういった言葉一つ一つも、自分の中で何かしらのヒントになっていたのかなって。

“かわいい言葉ストック”も、何かきっとセンサーが無意識のうちに働いて蓄えているのだろうなって思わされました。

歌は“心” ファンの「心引き込めるような自分でありたい」

小倉唯

――前作のアルバムから3年と期間を設けてのリリースとなりましたが、アーティストとして表現したいこと、新たに興味を持ったことなど、活動に関して“変化”はありましたか。

すごく大きな3年でした。2年前くらいからコロナ禍だったと思いますが、今まで当たり前だった生活とのギャップも相まって、激動の3年間だった印象があります。

――特にどのような部分でそう感じられたのでしょうか。

自分のアーティスト性や、そもそもの“あり方”はそれほど変化しているわけじゃないと思いますが、やっぱりファンの方とコミュニケーションをとれる機会がぐっと減った印象がありますね。それにサブスクリプションがこの3年間で活発になってきたり、音楽の楽しみ方や私のことを知ってくださるきっかけなど、音楽市場の変化も感じましたね。

――そうした中で、表現や発信の仕方で変化した部分は何かありますか。

自分がアーティストでいられて、何か表現できる場があるということに、これまで以上にありがたみを感じました。また、どこか少し客観視して、改めて歌うことや表現することの楽しさに気づくきっかけにもなり、歌やダンスという一つ一つのことを、とても楽しんで活動できるようになったと感じますね。

小倉唯

――意識の変化やアルバムのセルフプロデュースを経験し、アーティストとしての“発信力”も高まったのではないでしょうか。

前作のアルバムと併せて聴くと、私自身の心境の変化というか、今までアーティスト活動を続けたことによる良い変化を、今作で踏襲できているのではないかなと思います。今作を現時点での一つの“集大成”としていますが、きっと何年か後にはまた違う聴こえ方になるのだろうなと思うと、それが今から楽しみでもあります。

今の自分にできる表現を詰め込めた点では達成感もありますし、ここからどう変化していくのだろうというワクワクを感じられるのもうれしいです。

――そんな“新たなフェーズ”に向けて、アーティスト・小倉 唯としての理想とする姿や目標を教えてください。

純粋に自分が楽しんでいる姿は、そのままファンの方にも伝わると思いますので、まずは自分が楽しみながらパフォーマンスするという、初心に返りたい気持ちが強いです。

私は自分のことを何か特筆して能力が高いとは思っていなくて。全体的な総合力を評価していただけるように、これからも突き詰めて努力を重ねていきたいです。また、ひたむきに向き合っていく姿を皆さんに見ていただき、「応援したいな」と思ってもらえるよう、心を引き込めるようなパフォーマンスの実践や自分であることを心がけていきたいですね。

小倉唯

――ありがとうございます。最後に、小倉さんにとって「歌とは○○」を一言で表すなら?

歌を聴いていると、歌っている人の“心”を感じるような気がして、歌い方や発声はその人自体を映すものだなと感じています。私もきっと、歌っている姿や歌声は自分の“心”でもあります。“人の心を自分の心で動かす”といいますか、そういった想いでこれからもパフォーマンスしていきたいなと思っています。なので、歌とは“心”ですね。

プロフィール

小倉唯

小倉唯(おぐら・ゆい)

群馬県出身。声優としてアニメ『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワール役、『ヤマノススメ』青羽ここな役、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』マンハッタンカフェ役などを務める。アーティストとしては2012年にソロデビュー。

作品情報

2月16日発売 4thアルバム『Tarte』

2月16日発売 4thアルバム『Tarte』

小倉唯初のセルフプロデュースアルバム。シングル表題曲『Destiny』『I・LOVE・YOU!!』『ハピネス*センセーション』『Clear Morning』『Fightin★Pose』5曲と、配信限定曲『Very Merry Happy Christmas』に加え、新曲6曲を収録。CD+BD盤、CD+DVD盤には、小倉唯が初めて監督に挑戦したリード曲『ta・ta・tarte♪』ミュージックビデオとそのメイキングも収録されている。

【Twitterで応募】サイン入りチェキを1名にプレゼント

小倉唯

インタビュー記事公開を記念して、小倉唯さんのサイン入りチェキがFanthology!のTwitter公式アカウントのフォロー&RTで当たるキャンペーンを開催します。

【応募方法】

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【締め切り】

2022年2月28日(月)23:59

【当選発表】

当選者発表日/3月7日(月)予定
当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、編集部からTwitterのダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。
発表日までにFanthology!のTwitterアカウントのフォローを外されていると、ダイレクトメッセージが送れませんのでご注意ください。
なお、2022年3月14日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。

賞品の発送について/2022年4月中旬以降を予定しております。新型コロナウイルスによる影響で、さらに発送が遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承のうえご応募くださいませ。

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この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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