坂ノ上茜が“伝道”したい至福の肉料理8選 故郷熊本の馬刺し、親子丼、ゆでたんetc…

坂ノ上茜

月9ドラマ『監察医 朝顔』での刑事役や、グルメロケでの豪快な食べっぷり・飲みっぷりなど、多方面で注目を集める女優・坂ノ上茜さん。明るい笑顔と元気の源は、お肉を食べることだそう。「お肉は主食」と語り、「3食馬刺し」「食前の馬刺し」「サラダ感覚で馬刺し」の名言(?)も。出演中のグルメ番組『町中華で飲ろうぜ』では“町中華の伝道師”と呼ばれる坂ノ上さんが、読者の皆さんに“伝道”したい肉料理を紹介してくれました。当初は5選をお願いしていましたが、話は止まらず8選に。食欲をそそる坂ノ上さん自慢の肉ショット「#あかねとおにく」とともにご堪能ください!

撮影:田中達晃/Pash 取材・文:東海林その子
記事制作:オリコンNewS

 

馬刺し、あか牛、天草大王…お肉が美味しい熊本で育った「肉への執着心」

坂ノ上茜

――SNSでは「#あかねとおにく」のハッシュタグでおいしそうなお肉写真を投稿している坂ノ上さんですが、お肉好きを自覚したのはいつ頃でしたか?

気づいたら好きになっていましたね。幼少期の写真を見返すと、お肉に食らいついて離さない!みたいな写真があるほどで(笑)、肉への執着心は幼い頃からあったみたいです。地元の熊本って馬刺し、あか牛、天草大王(地鶏)といったお肉のブランドが豊富で、そういう環境で育ったことも、もしかしたら理由としてあるのかなぁと思います。

坂ノ上茜

――子どもの頃から好きな肉料理というと?

母が作ったハンバーグが大好きですね。実家に帰って食べたいおかずをリクエストしたときに母から言われたのは、「茜はひき肉を使った料理が好きね」って(笑)。確かに、ミートソースやハンバーグ、コロッケ、餃子とか、ひき肉を使ったお料理ばかりリクエストしていて。焼肉やステーキも大好きですが、家庭料理だったらひき肉を使う料理が多いなと、ふと気付きました。

坂ノ上茜

――お母様のハンバーグのソースはどんな味付けなんですか?

シンプルなんですけど、ちょっとだけ甘じょっぱくて。ケチャップとウスターソースと、九州のお醤油もちょっと入っているのかな? ちょっと甘みがあっておいしいんです。あと餃子って、通常は練ったタネを皮に包むと思うんですけど、母はタネを一度炒めて、アツアツのうちに皮で包んで焼くんですよ。面倒くさい工程だと思うんですけどね。それを酢醤油と、お好みでラー油をつけて食べます。『町中華で飲ろうぜ』(まちちゅうかでやろうぜ/BS-TBSのグルメ番組 毎週月曜23時~)のロケでおいしい餃子を食べる機会も多いですが、実家でしか食べられない餃子も大好きです。

熊本の実家ではキロ単位で馬肉を購入「年末年始は3食馬刺し」

坂ノ上茜

――坂ノ上家の餃子、かなり気になります。今回、坂ノ上さんには、これまでに食べてきた肉料理の中で特に印象に残っている5選をご紹介いただきたいです!

1.故郷・熊本の馬刺し 食前も食べる!ソウルフード              

まず、実家の熊本に帰ったときに必ず食べる馬刺しです。実家では“キロ単位”で馬肉を買うんですよ。なので、年末年始は3食馬刺しを食べたりして(笑)。お正月はいつも馬刺しをこんもり盛ったお皿が2〜3つくらいあって、幼い頃からバクバク食べていました。この写真はごはん前に食べた1皿です。

食前の馬刺し

食前の馬刺し
――食前ですか!

はい、食前の馬刺しです(笑)。いきなりごはんを食べたらよくないなと思って、馬刺しを挟んで(笑)。

坂ノ上茜

――炭水化物の前にサラダを食べる的な。

そうです、サラダ感覚で馬刺しを食べます(笑)。おかずとして馬刺しを食べるときはもうちょっと量があります。

――馬刺しはやっぱり熊本で食べるのが一番おいしいですか?

そうですね。お取り寄せもあるんですけど、どうしても東京に届くときは冷凍されているので。熊本だと冷凍していないそのまんまのお肉が食べられるので柔らかいですし、旨味もあって……幸せです(笑)。

坂ノ上茜

――とっても幸せそうです(笑)。馬肉はどの部位がお好きですか?

馬肉に限らず赤身が好きです。脂がのっている部位も好きなんですけど、何十枚も食べられないじゃないですか。でも赤身だと大好きなお肉を食べ続けられるので(笑)。量をいっぱい食べたいんですよね。

2.表参道「D-29」のエイジングビーフ 見てよし、食べてよしの美しいお肉                 

坂ノ上茜

――それでは2品目をお願いします。

表参道にあるエイジングビーフ(熟成肉)のお店「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」で食べたお肉です。ドラマ『チア☆ダン』のみなさんと一緒に行ったんですけど、まず見た目からしてすごいんです。お肉を目の前で焼いてくれるんですが、一回鉄のリングの上に乗せて余熱で火を通して、それを何工程も繰り返して、中心はほぼレアなんですけど、外側から中心に向かって茶色からじんわり赤になっていく断面を見たときに感動して。見るだけで食欲をそそられました。

ドラマ『チア☆ダン』共演者と食べた熟成肉

ドラマ『チア☆ダン』共演者と食べた熟成肉

仕上がったお肉の色のグラデーションがこんなに美しいなら、食べてもおいしいに決まっているじゃないですか。カットはそれぞれでするので、『チア☆ダン』の皆さんと行ったときは断面の美しさを楽しむために、薄めに切って食べました。次に行ったときはブロック状にしたり、サイコロ状にカットしたりしていただいたんですが、個人的には薄いほうがいいかなと思います。ここのお肉は見てもよし、感じるもよし、食べてもよしっていう、いろんな面で忘れられないです。ちょっといいお店なので、行くのはときどきですね。

坂ノ上茜

――焼き加減や味付けの好みはありますか?

「ちょっと早いんじゃない?」って言われるくらい、赤みが残っているほうが好きです。目の前に肉があるから待ちきれずに食べたくなっちゃうというのもあるんですけど(笑)。味付けは部位によるんですけど、タレが好きですね。タレってお店によって個性が出るので、いくつか種類があったら最初にタレだけを味見して、脂身がある部位ならさっぱりしたやつにしようかなぁと組み合わせを考えて。そういう相性も楽しみながら食べています。

3.渋谷「ノ木口」の親子丼 大好きが“全員集合” 熊本料理屋のプリップリなとり料理               

坂ノ上茜

――それでは3品目をお願いします。

渋谷にある熊本料理屋「熊本串焼 ノ木口(のぎぐち)」の親子丼です。私、お肉・お米・卵の3つがそろった料理が大好きで、親子丼ってそれが“全員集合”じゃないですか(笑)。玉子の半熟具合とおだしの風味、とり肉はさまざまな大きさでカットされていて食感もプリップリで最高なんです。

渋谷の熊本料理屋「熊本串焼 ノ木口」の親子丼

渋谷の熊本料理屋「熊本串焼 ノ木口」の親子丼

私はこの店に行ったら、馬刺しから始まって、あか牛のステーキをいただいて、締めにこの親子丼を食べるのがマイルールになっています(笑)。誕生日もここに行きましたね。

4.恵比寿「うしごろバンビーナ」の肉ケーキ ド迫力! 忘れられない思い出のビジュアル     

坂ノ上茜

――続いて4品目は……。

お友達にお祝いしてもらったときの肉ケーキです。恵比寿の「うしごろバンビーナ」というお店なんですけど、「ケーキもいいけど、茜ちゃんはお肉が好きだから」って、お肉でできたケーキを用意してくれました(笑)。    

ド迫力! 誕生日に贈られた肉ケーキ

ド迫力! 誕生日に贈られた肉ケーキ

SNSで見たことはあったんですけど、実際目の前にしたらすごい迫力で! 土台があってそこにお肉が重なっているんですけど、ケーキのお肉をそのまま焼けて、しかも脂身の具合と食感が私の好きな感じで食べやすくて。お祝いしてもらえるだけでうれしいのに、大好きなお肉でケーキを作ってもらえて、これは忘れられない思い出のお肉ですね。

5.青山「青一」のステーキ  “寿”印の厚切り・霜降り肉でお祝いを                

坂ノ上茜

――では最後に5品目をお願いします。

誕生日つながりで、友達の誕生日を私がお祝いしたときのお肉です。誕生日プレゼントのメッセージって、「Happy Birthday」と書かれることが多いと思うんですけど、この青山一丁目の「青一」というお店は「寿」という焼き印を入れてくれるので、ここを選びました(笑)。

友達の誕生日を「寿」の焼き印入りステーキでお祝い

友達の誕生日を「寿」の焼き印入りステーキでお祝い
――すごくめでたい感じがしますね。

しますよね! 重みのあるお祝いができる気がします。これは厚切りステーキで霜降りがしっかりしていたから、2人で半分にしてちょうどよかったですね。

6.四谷「たん焼 忍」ゆでたん お肉がほろっほろ!               

坂ノ上茜

――ちなみに、お肉の食べ方は焼くのがお好きですか?

焼くのが好きですね。でも、揚げるのもゆでるのも、それぞれのよさがあって最高です。四ツ谷の「たん焼 忍」でゆでたんを食べたときは、「これがタンなんだ……」って衝撃を受けるほどホロホロほどけて、塩コショウが効いていて、あれも忘れられない。スープまでおいしいんですよ!

ホロホロほどける四ツ谷「たん焼 忍」のゆでたん

ホロホロほどける四ツ谷「たん焼 忍」のゆでたん
――お店はどうやってリサーチしているんですか?

大好きなフォーリンデブはっしーさん(グルメエンターテイナー)の投稿とか、SNSをチェックして調べています。あとは共演者の方やスタッフさんと何か話すきっかけがないかなと思ったときに、「私、お肉が好きなんですけど、おすすめのお店ありませんか?」ってよく聞いています。そうすると、結構、皆さん食い気味に教えてくださるんです。それが会話のきっかけになりますし、新しいお店を知ることもできるので、そういう意味でもお肉好きでよかったなと思います。

7.白金「今福」のすき焼き 新感覚! 卵がスフレ状               

坂ノ上茜

――お肉がコミュニケーション手段のひとつになっているんですね。ここまでもすてきなお肉写真を見せていただきましたが、自慢のお肉ショットを1枚選ぶとしたら?

見せてもいいですか?(笑)。これは自分のTwitterのヘッダーにしているくらい大好きな写真なんですが、ヘッダーって細長いから写真の一部しか見えないんですよ。なので、全貌をぜひ、見てください(笑)。

「何年経ってもNo.1」と自画自賛のTwitterヘッダー写真

「何年経ってもNo.1」と自画自賛のTwitterヘッダー写真

“マンガ盛り”(マンガで描かれるようにこんもりと盛ること)のごはんの上に、しっかりめの肉厚なタンが乗っている……この構図が最高なんです! アカウントを開設してからずっとこの画像をヘッダーにしているんですけど、何年経ってもこの写真はNo.1だなって思います!(笑)。

坂ノ上茜

――ものすごく食欲がそそられますね(笑)。坂ノ上さんは『王様のブランチ』や『町中華で飲ろうぜ』など、番組でグルメのロケに行くことも多いと思うのですが、撮影で行ったお気に入りのお店はありますか?

白金高輪の「今福」さんというすき焼き屋はロケでも行かせていただきましたし、プライベートでも特別なときに行きますね。関西風のすき焼きなんですけど、牛脂を広げて、そこに大きいお肉をバーンって置いて、タレをかけてシャッシャって焼いて、スフレ状の卵に投入するんです。

卵が口の中でほわほわとほどける関西風すき焼き

卵が口の中でほわほわとほどける関西風すき焼き

普通のすき焼きなら卵がトロ〜っとしてますけど、これはチョコレートの「エアロ」みたいな食感で、卵がほわほわほわほわって口の中でほどけるんですよ!(笑)。すき焼きのタレの甘じょっぱさをほわほわな卵が包んで、「うわ〜!」ってなったときにごはんをかきこんだらたまらないくらい幸せで。たくさん食べたい気持ちはあるんですけど、2枚くらいでとどめるのがベストですね(笑)。

8.熊本「馬桜」の馬刺しをお取り寄せで 自炊おすすめレシピはローストビーフ丼               

坂ノ上茜

――その解説だけでもおなかが鳴りそうです(笑)。コロナ禍でご自宅でもお肉料理を作ることはあるのでしょうか?

自宅でお肉を焼いて食べることは増えましたね。このローストビーフ丼は昨年の外出自粛期間中に作ったんですけど、業務用スーパーでかたまり肉を買って、表面を焼いて塩コショウして、アルミホイルに包んでお湯の中で熟成させるんです。あとは時間を置いて切るだけなので、結構簡単でハマってよく作っていました。

スーパーで豚のロースと生姜焼きのタレを買って、ジップロックに入れて揉み込んで、置いておくことも多いです。朝に揉み込んでおくと、夜には味がしみた生姜焼きを食べられるので、仕事終わりにパッとごはんを作りたいときに楽で。既製のタレを使っているので味は間違いないです(笑)。

坂ノ上茜

――これから作ってみたい肉料理はありますか?

煮物系を作れるようになりたいです。25歳ですし、煮物を作れる女性ってカッコいいじゃないですか(笑)。なので、肉じゃがとかモツ煮込みとかを作れるようになれたらいいなって思います。

坂ノ上茜

――外出自粛期間はお取り寄せをする人も多かったそうですが、坂ノ上さんおすすめのお取り寄せ肉料理はありますか?

それこそ、たまに恋しくなったら熊本の馬肉料理専門店「馬桜」から馬肉をお取り寄せしています。いろいろ種類があるのでいくつか頼んで、それとビールを食べ飲みしながらインスタライブしました(笑)。あれは楽しかったですね。

故郷で撮影した初写真集「どんどんアップデートされている熊本に来て」

坂ノ上茜

――話が熊本に戻ったところで、地元で撮影されたファースト写真集『あかねいろ』(光文社、2月12日発売)についてもお話を聞かせてください。熊本での撮影は坂ノ上さんのご希望だったのでしょうか?

2019年に『FLASH』さんでグラビアを掲載していただいたご縁で写真集のお話をいただいて、「やりたいことや、こういう本にしたいという希望はありますか?」と聞いてくださったんです。そのときパッと浮かんだのが自分の生まれ育った熊本でした。

そして、熊本で撮影できるのであれば、自分のルーツを知ってもらえるような内容にしたいなと思ったので、ロケ地だけでなく、シチュエーションやこの角度で撮ってほしいとか(笑)、ちょこちょこ希望を言って取り入れてもらいました。

坂ノ上茜ファースト写真集『あかねいろ』表紙(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二

坂ノ上茜ファースト写真集『あかねいろ』表紙(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――その希望が実現したのは、具体的にはどのカットですか?

まずは夕景のカットですね。私の名前の由来が夕焼けの茜色からきているので、それをイメージして撮りたいとお願いして、夕方の海辺で撮影しました。

あと、路面電車のカットは、市電とその先に熊本城が見えるのが、熊本人として「あ〜熊本だな~」と感じるなと思って提案しました。線路を挟んで「上通り」と「下通り」というアーケード街があるんですけど、熊本ではそこが一番栄えていて、みんなが遊びに行くスポットなんです。車も人も多いので撮るのがすごく大変だったんですが、何回もリベンジしてやっと撮れた1枚です。

お気に入りの夕景カット(C)光文社/週刊FLASH  写真◎矢西誠二

お気に入りの夕景カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――今回熊本で撮影した場所のなかで、おすすめスポットはありますか?

桜町の熊本城ホールは2020年2月にできたばかりで、「本当に熊本なんか?」っていうくらいおしゃれ(笑)。すごく広くてすてきな場所なんですよ。いつかこの舞台に立てたらなと思いました。

桜町は熊本で今一番のホットスポットで、このホールの横にバスターミナルがあるんですが、そこが高校の最寄り駅だったんです。その頃とは違いすぎて正直びっくりしたんですけど、熊本の進化だなと思うし、行ったことがない方もある方もどんどんアップデートされている熊本に来てほしいなと思いました。

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH  写真◎矢西誠二

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――慣れ親しんだ場所でも新しい魅力が見えたのですね。熊本にはよく帰るのですか?

プライベートでも帰りますし、ありがたいことに熊本のテレビ局さんの番組に呼んでいただいたり、2018年くらいからは1年に1回はお仕事で帰る機会があります。地元でのお仕事は不思議な気持ちになりますが、大好きな熊本に帰るきっかけがあって本当にうれしいです。

坂ノ上茜

――ご自身の希望が形になった写真集を見て、どんな思いでしょうか?

お芝居や番組のロケは企画や台本があるので、その意味を理解して、意図を汲むことが私の役割だと思うんです。ですがこの写真集に関しては、テーマからロケ地、シチュエーションまで、自分が企画側としてもいろいろと意見を言わせてもらったので、こうやって出来上がったものを見ると、自分の想いがひとつの形になるのはすごくうれしいですし、これまでとはまた違う喜びを感じました。もしまた機会があるなら、やってみたいですね。

「最初で最後の水着」撮影のためにお肉ダイエット!?

最初で最後!? 水着ショットにも挑戦(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二

最初で最後!? 水着ショットにも挑戦(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――「最初で最後の水着」にも挑戦したとのことですが、食べるのもお酒を飲むのもお好きななかで、どのように体形管理をされていたのでしょうか?

一度ファスティング(断食)をやって、主に筋トレをしていました。そのあとは、お肉はタンパク質だし、お米を摂らなければ大丈夫かなと思って普通に食べていて(笑)。お肉の存在には助けられていましたね。

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――写真集の中にはお肉を焼いている写真もありますよね。

焼いています(笑)。これは私から希望を出したわけではないんですけど、あのときはテンションが上がりましたね。その喜びも顔に出ているかもしれません(笑)。あのお肉、うれしかったな〜。

坂ノ上茜

――それは最高のご褒美でしたね! この先、お肉好きとしての野望や夢はありますか?

牛一頭分のお肉の全部位を並べて食べ比べしたいです。ビールではメーカーごとに並べて飲み比べをよくやるんです。「こういうときはこのメーカーのこれがいいかも」と、気分やシチュエーションに合ったビールについて家族と話したりするので、そのお肉バーションができたらいいなぁって思います。

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二

ファースト写真集『あかねいろ』より(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二
――最後に、坂ノ上さんにとって「お肉とは」?

ほとんど毎日お肉を食べているので、日常であり、その日常の活力になっているものかなと思います。お肉を食べられるから頑張ろうなのか、お肉を食べているから頑張れているのかわからないですけど(笑)。お肉に救われて、元気をもらっています。お肉がなかったら何を食べて生きていけばいいんだろう……。主食がお肉かお菓子なので、お菓子を食べて生きていくしかないですね(笑)。

プロフィール

坂ノ上茜

坂ノ上茜(さかのうえ・あかね)

1995年12月5日生まれ、熊本県出身。2009年、「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で俳優・ルックス部門賞を受賞。2015年に特撮ドラマ『ウルトラマンX』で本格的に女優デビュー、16年にTHE YELLOW MONKEY『砂の塔』MV、18年に連続ドラマ『チア☆ダン』に出演するなど活躍の場を広げている。現在はTBS系『王様のブランチ』、BS TBS『町中華で飲ろうぜ』、フジテレビ系月9ドラマ『監察医 朝顔』にレギュラー出演中。2月12日にはファースト写真集『あかねいろ』(光文社)が発売される。

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