上坂すみれの濃厚“読書”日記 & この際読んでほしい「ロシアの本」3選+α 社会主義グルメに偏愛ドストエフスキー! 

上坂すみれ

声優・歌手として活躍し、4月からはTVアニメ『イジらないで、長瀞さん』でヒロイン・長瀞(ながとろ)さんを演じ、同アニメのオープニング主題歌『EASY LOVE』も担当する上坂すみれさん。そんな上坂さんがロシアの文化に造詣が深いことはファンの間では有名です。そこで、今回は上坂さんに、最近の読書事情と巣ごもり中の「おすすめのロシアの本」をお聞きすると共に、それらの本で味わえるロシアの魅力についてたっぷり語っていただきました。

撮影:石川咲希(Pash) 取材・文:遠藤政樹
記事制作:オリコンNewS

「ジャイアント馬場」に「“ヘンタイ” 美術史」 タイトル買いの醍醐味

上坂すみれ

――まずは上坂さんの読書タイプから探っていきたいと思います。おうち時間が増えている影響で本を手に取る人が増えている印象ですが、上坂さんは最近、どんな本を読まれましたか?

読んでいなかった“積ん読”系を片付けがてら読んだり、もう一回読んだりしたのもあったのですが、いろいろ読んだなかで面白かったのが、『1964年のジャイアント馬場』(柳澤健、双葉文庫)です。60年代のアメリカンプロレス全盛期に馬場さんがアメリカで修行していてとても人気だったという話や、力道山との関係性が興味深かったです。「Shohei Baba」(馬場さんの本名)って英語でポスターに書いてあるのがカッコいいなって思いながら読みました。

柳澤健『1964年のジャイアント馬場』葉社、2014年

柳澤健『1964年のジャイアント馬場』葉社、2014年 Amazon

あとは掟ポルシェさんの『男の!ヤバすぎバイト列伝』(リットーミュージック)。掟さんのさまざまな体験が載っていて、私はバイト経験がなかったので面白いなって思いました。

――ずいぶん意外なところからきて驚きました(笑)。興味を持ったり読んだりする本はジャンルを問わないのでしょうか?

ジャンルは問いませんが、本屋さんに行って買うのは基本的に新書や図鑑といった専門書系のものが中心で、マンガや小説は電子書籍で買うことが多いですね。

上坂すみれ

――どのようなポイントから購入する本を決めますか?

強いて言うならタイトルです。例えば『完全教祖マニュアル』(架神恭介/辰巳一世、ちくま新書)という新書はタイトルを見て買いました。内容も面白かったですし、意外と身近なケースに当てはまるなって(笑)。

――興味深いタイトルですね……! では最近読んだもののなかで、特に印象的だった本を教えてください。

山田五郎さんの『ヘンタイ美術館』(こやま淳子との共著、ダイヤモンド社)です。以前、山田さんとイベントをご一緒した際にいただいたもので最近読み返してみたのですが、ルネサンス三大巨匠のダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロなどの逸話が書かれていて。まったく美術史に明るくないのですが、ルネサンス期から近代の20世紀くらいまでの画家の人を“ヘンタイ”という目線で語っている本で、すごく面白かったです。

山田五郎『ヘンタイ美術館 』ダイヤモンド社、2015年

山田五郎『ヘンタイ美術館 』ダイヤモンド社、2015年 Amazon
――本好きの悩みのタネとして収納場所問題がありますが、どうされていますか?

しまう場所は本当に大変なので、一回読んだら処分するという気持ちで読んだり、処分してもいいように面白かったところをメモしてお別れするということもあります。

――そういう読み方もあるのですね。ちなみに、そうやって手放したけど後々もう一度買ったという経験はありますか。

手放したというのとは違いますが『下妻物語』(嶽本野ばら、小学館)という小説が大好きなのですが、お風呂で読んでいて水没させたりコーヒーをこぼしたりで、3回買い直しました(笑)。ながら読書はよくないなとは思うのですけど、そういう失い方は時々ありますね。

【声優・上坂すみれオススメ 巣ごもり中に読みたいロシアの本】

上坂すみれ

【1】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』&『白痴』

――上坂さんの読書に対する臨み方がわかったところで、いよいよ「巣ごもり中に読みたいロシアの本」というテーマでおすすめ本を聞かせていただきたいと思います。

ロシア関連の本は巣ごもり中でも読みたくない本が多いですね(笑)。

――なんと意外なお答えが……。どうしてでしょうか?

ロシア文学って人名が長かったり、ロシアの貴族文化がわからなかったり、例えば「フョードルビッチ・カラマーゾフ」を「フョードルビッチ」というミドルネームだけで呼んだり名字を言わなかったり、すごく難しい部分が多いです。なかでも個人的に合わないのがトルストイ。

上坂すみれ

――なるほど。ロシア本には難所が多いということですね。では、改めて1冊目をお願いします。

トルストイよりドストエフスキーの方が好きで、最初に読んだロシア文学が『カラマーゾフの兄弟』『白痴』でした。『白痴』は黒澤明監督が映画にしていたことから興味を持って読んだ本で、『カラマーゾフの兄弟』はロシア文学なのにキャラが立っていて読みやすく私に合っているなと思った本です。これはどちらもおすすめです。     

【左】著:ドストエフスキー 、翻訳:亀山郁夫『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫、2006  【右】著:ドストエフスキー 、翻訳:亀山郁夫『白痴1』光文社古典新訳文庫、2015年

【左】著:ドストエフスキー 、翻訳:亀山郁夫『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫、2006 Amazon
【右】著:ドストエフスキー 、翻訳:亀山郁夫『白痴1』光文社古典新訳文庫、2015年 Amazon
――ドストエフスキー含め、ロシア文学の魅力はどのようなところでしょうか。

ずっしりくるところというか、何かにうち勝とうとしていないところですかね。内省的で自分の心の闇と戦っているようなキャラクターが多いです。ロシア正教という宗教があるので日本とは違いますが、メンタリティーがちょっと明治のころの内省的な日本文学と近いものがあるなと感じています。

想いを伝えられないままずっとモヤモヤしているキャラが多く、本当の自分と向き合うのが怖いというのは最近のお話にも通じますが、総じて人が暗いので“陽キャ”が苦手な人にはおすすめです(笑)。ロシアの本にあんまり“パリピ”はいないですね。

上坂すみれ

――たしかにモノローグだけで10ページ、という作品もざらにあります。

落ち込んじゃったときに無理矢理キラキラした話を読むと疲れちゃう人っていると思いますし、私もどちらかというとそういうタイプ。ダウナーな気分になりたいときは本当におすすめです。ウオッカを飲みながら読んで、「私、この人よりマシだな」ってなります。そうするとちょっと元気が出るというか、登場人物と比べて「こんなにしょうもなくはない」と思えます。

【2】『この社会主義グルメがすごい!!』

上坂すみれ

――では続いての本を教えてください。

『この社会主義グルメがすごい!!』(原作:内田弘樹、マンガ:河内和泉/KADOKAWA)というマンガです。

原作:内田弘樹、マンガ:河内和泉『この社会主義グルメがすごい!!』KADOKAWA、2019年

原作:内田弘樹、マンガ:河内和泉『この社会主義グルメがすごい!!』KADOKAWA、2019年 Amazon
――パンチの効いたタイトルですね。

ソ連や東ドイツなどのグルメを紹介してくれるのですが、なんだか絶妙においしくなさそうで、さすがだなって(笑)。私が以前ロシアに行ったときのご飯はすごくおいしかったのですが、「社会主義グルメ」という概念が面白いし、レシピも載っているので料理が上手な人は作れるなと思うマンガです。

【3】『ロシアを知る事典』

上坂すみれ

――それでは3冊目をお願いします。

高校生の時にロシアにハマって読んでいた『ロシアを知る事典』(川端香男里ほか監修、平凡社)です。一生読める事典なので、眠れない日など本当におすすめです。

『新版 ロシアを知る事典』平凡社、2004年

『新版 ロシアを知る事典』平凡社、2004年 Amazon
――そちらの事典は以前「人生で最も好きな本」として挙げられていましたが、今もその答えは変わりませんか? それとも更新されましたか?

やっぱり今でも「人生で最も好きな本」で、ちょっと古くはなってきましたが大事に持っています。

――継続中なのですね。事典にまつわる思い出はありますか?

学生時代に買って、その時レーニンやスターリンについて調べるのが大好きだったので、レーニンの項目にはめちゃめちゃ付箋が付いているなど、昔の自分をいつまでも部屋に置いているようで、なかなか処分できない思い出深い本です。面白いかと言われたら、面白いと思うのは多分私ぐらいなのかな(笑)。

難解なイメージが強いロシア文学 挫折しないコツは……「ない」

上坂すみれ

――ところでロシア文学は途中で挫折しやすいイメージもありますが、上手な付き合い方やコツなど、アドバイスがあれば教えてください。

正直、ないですね(笑)。合う合わないがすごくあるし、無理してロシアに染まろうと思ってもダメだと思います。音楽でメタルが大好きという人もいれば、さっぱりな方も、とはっきり分かれるのと同じですね。ロシア文学でもチェーホフとかは短いですし、文体も平易なものがあります。ゴーゴリはラフな翻訳版が出ていてそれはすごく面白かったので、そのあたりから始めてみるのもいいかもしれません。

ただ最初は、たとえばマンガ化したものを読んでみて、「これハマらない……」と思ったら早めにやめた方がいいですし、逆に「面白い!」ってなったらいろいろ試してほしいなと思います。

上坂すみれ

――なるほど。では、読んでみたいと思っている人に1冊薦めるとしたら?

迷いますね。どっちもちょっとシュール系の小説なのですが、『巨匠とマルガリータ』(ミハイル・ブルガーコフ著)や『ズディグル アプルル』(ダニエル・ハルムス著)。あとはアニメですが、ソ連生まれのキャラクターである『チェブラーシカ』を観てみるのもおすすめです。日本版のアニメではかわいいものが多いのですが、ぜひソ連版のチェブラーシカを観てほしいです。そこはかとない絶望感に包まれた世界なので、あの雰囲気が好きという人はロシア文学に合うと思います。

【左】著:ブルガーコフ、翻訳:水野忠夫『巨匠とマルガリータ(上) 』岩波文庫、2015年   【右】著:ダニエル ハルムス、翻訳:田中隆『ズディグル アプルル―ハルムス100話』2010年 

【左】著:ブルガーコフ、翻訳:水野忠夫『巨匠とマルガリータ(上) 』岩波文庫、2015年 Amazon
【右】著:ダニエル ハルムス、翻訳:田中隆『ズディグル アプルル―ハルムス100話』2010年 Amazon
――ちなみに、あまり期待せずに読み始めて「これは面白い」と感じたロシア関連の本はありますか?

全然知らなくて読んだのですけど、米原万里さんという方が書かれた『ロシアは今日も荒れ模様』(講談社)は、ソ連崩壊前後のロシアの様子が描かれているのですが、米原さんは通訳として活躍されていた方で、リアルなソ連を知っているので内容が深いです。ロシアに興味を持った方ならぜひ読んでほしい本です。

――上坂さんはロシア語学科を卒業されていますが、学生のころに読んだ本で印象的なものはありますか?

ロシア人はプーシキンという詩人がとても好きで、教科書にも登場するのですが、すごく韻を踏むのが美しい詩人とされています。初めて触れたときは「ロシアの詩ってきれいなんだな」と感銘を受けました。あとは女性の作家さんが多くて、ロシア語の演劇部に入っていたので女性の詩人が詠んだ詩を劇でやったのが思い出深いですね。

上坂すみれ

――改めてロシアで「一番好きな作家」を挙げるとするならば誰でしょうか?

やはりドストエフスキーです。生き様がロックというか、ギャンブルをして借金を返すために小説を書いていたというタイプの人なのですが、そういうところがロシア文学っぽい。その実体験をもとに、どん底の人々、ロシア屈指のダメ人間たちのお話をいっぱい書いていて、“ダメであるほど研ぎ澄まされていく人”というのがカッコいいなと思いますね。

上坂すみれ

――では最後に、ソ連やロシアに関して今後研究を続けたいテーマと、上坂さんにとって「ロシア文化の魅力とは」を教えてください。

せっかくロシア好きの声優として活動しているので、架け橋的な活動はライフワークにしていきたいですし、ロシアでイベントをやるためにロシア語は今後もちゃんと勉強したいなと思います。

ロシア文化の魅力は、ベースが不毛な地というマイナスからの出発で、頑張って命を燃やして生み出されているというところがあり、とにかく生きづらい環境のなかで図太くカッコよく思い悩みながらも生きて……といった魂の輝きみたいなのが感じられるところです。昔の、ロシア・アヴァンギャルド(※)の作家さんは若くしてこの世を去った方が多いなか名作がいっぱいあります。そういう「太く短く強く生きる」というスピリットが、ロシア文化を素敵だと思う点です。

※19世紀末から、ロシア革命によるソ連誕生を経た1930年代初頭までに芸術各分野に起こった運動の総称。伝統からの脱却と革新を目指した。

盛り上がる曲を歌っていきたい

上坂すみれ

――ここからは、4月21日に2年ぶりにリリースされるシングルについてお聞きします。アルバム『NEO PROPAGANDA』から数えても1年ぶりのリリースですが心境は?

シングルがそんなに久しぶりだとは思わなくて。アルバムを去年の1月にリリースしましたが、それ以来ということとスタッフさんも新しい人が増えたこともあり、心機一転感があります。

――その間に新たに興味を持った音楽があれば教えてください。

あまり音楽の趣向は変わらなかったですね。ストリーミングサービスをよく使うようになり、「あなたへのおすすめ」から去年はフューチャーファンク(※)やヴェイパーウェイヴ(※)、鈴木雅之さんの音楽などを聞いていました。

それにしてもAIってすごいですね。良い友だちになってくれそうだから「あなたへのおすすめ」さんと話したい(笑)。

※フューチャーファンク:後述のヴェイパーウェイヴから派生したとされる、1980-90年代の音源のサンプリング、デフォルメが特徴のインターネットミュージック。

※ヴェイパーウェイヴ:2010年代初頭にインターネット上の音楽コミュニティから生まれた、1980-90年代の商業BGMを実験音楽的手法で再構築した音楽。ノスタルジーが特徴。     

上坂すみれ『EASY LOVE』通常版

上坂すみれ『EASY LOVE』通常版
――たしかに精度に驚かされますね(笑)。今回の表題曲『EASY LOVE』は、ご自身がヒロインの長瀞さん役を演じるアニメ『イジらないで、長瀞さん』のOP曲に起用され、作詞も担当されています。どのようなイメージで詞を書かれたのでしょうか。

マンガを読んで長瀞さんのイメージをふくらませたり、それからライブも意識したりしました。もともとワンコーラスのデモをいただいた時に歌詞がついていたのですが、そこからアレンジして私も書かせていただきました。

――特にこだわったワードやポイントは?

難しい漢字などを使いたくなるのですがそこを我慢して、今回は極力耳で聴いてわかりやすい平易な歌詞を、というのを意識しました。字幕がなくても「こういうことを言っているな」というのがわかるようにしました。     

上坂すみれ

――MVも作品の世界観や曲調に合わせた内容で、キュートで印象的な仕上がりになっていますが、お気に入りのポイントはどこでしょうか。

去年出したアルバム収録曲の『ネオ東京唱歌』のMVも一人で3役を演じたのですが、今回も3人出てくるという仕様です。本当にお着替えが大好きで、よく着替えるな私は、という感じでした。ただ今年で満30歳になることもあり「制服を着るんだ」という緊張感がありました。声優は時が止まりがちなのですけど(笑)、ちゃんと年はとっていくものなので、制服姿がわりと大丈夫に撮れていて安心しました。

――カップリング曲である『夢見るメイドガール』と『ヒミツのトモダチ』についてもコンセプトなどを教えてください。

『夢見るメイドガール』は可愛い感じで、私が学生のころ「声優になりたい」と思っている時に聴いていたようなアニソンと電波ソングの中間、ギャルゲーソングを彷彿とさせる曲調になっています。私はメイドさんがとても好きなので、メイド型ロボットのキャラクターを生み出して作詞をしてみました。

『ヒミツのトモダチ』は、『よっぱらっぴ☆』(2018年のアルバム『ノーフューチャーバカンス』収録曲)という曲を書いてくださった、MUTEKI DEAD SNAKEさんが作詞・作曲をしてくれました。今までロックは沢山歌ってきましたが、ビジュアル系の雰囲気の楽曲はありませんでした。「ライブで盛り上がりそう」とか「ビジュアル系の楽曲っぽいフレーズだな」と思いながら楽しくレコーディングしました。

上坂すみれ

――上坂さんは幅広いジャンルの音楽に取り組まれていますが、今後挑戦してみたい音楽はありますか?

『USA』(DA PUMP)みたいなアップテンポな楽曲ですかね。『USA』はアメリカですが、ロシアの歴史がわかるようなテンションが高い歌を作ってみたい。基本的に、盛り上がる曲をこれからも歌っていきたいなと思っています。

――今年は歌手活動が8周年、声優デビューから丸10年という節目でもありますが、声優や歌手として叶えたい“夢”はありますか。

20代ラストの年ということで思い残しのないように、実現しないかもしれないようなこともまずは何でも言葉に出していこうと思っています。5大ドームツアーをし、紅白に出て、週間チャート年間1位を獲得し、それからレコ大を獲り、競馬で「上坂すみれ杯」を作り、それから「上坂すみれ記念講堂」や銅像を建てるなど、「偉人」を目指したいですね(笑)。

そのために今まではあまりチャレンジしてこなかったお仕事にも、機会があれば頑張ってできることはやりたいなと思いますし、ライブも中止になった時はとても寂しかったので、次ライブができるときは同志の皆さんと盛大に盛り上がりたいです。

上坂すみれ

――壮大で魅力的な目標ばかりですね。

それもこれも長年、現場に来てくださったりお便りをくださったりするファンの方たちからの励ましをいただいてここまで大きくなれました。ファンレターといえば『スター☆トゥインクルプリキュア』をやった時、小さい子からいただいた一通が真っ赤なクレヨンで描いてあったので、驚いたことがありました(笑)。よく見たら「プリキュア大好き」と書いてあり「ごめんね……」と反省しました。

上坂すみれ

――真っ赤な怪文書かと思ったら、かわいらしいファンレターだったのですね(笑)。

はい(笑)。これからはそういった多くの人の気持ちに応えられるよう、自分に自信を持ちつつ健やかにやっていきたいと思います。

プロフィール

上坂すみれ

上坂すみれ

12月19日生まれ、神奈川県出身。主な出演作は、『スタートゥインクル☆プリキュア』ユニ/キュアコスモ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』アナスタシア、『蜘蛛ですが、なにか』魔王など。4月スタートのアニメ『イジらないで、長瀞さん』では長瀞さん役で主演。自身が歌う同アニメのオープニング主題歌『EASY LOVE』が4月21日に発売される。

PICK UP

 

この記事について
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
ORICON NEWS