【Hello! WATWING】ボーイズグループ「WATWING」をもっと知りたい! 素顔に迫るインタビュー

WATWING

6人組ボーイズグループ「WATWING(ワトウィン)」は、ホリプロ初(!)の男性ダンス&ボーカルグループ。

年齢も経歴も、そして個性もバラバラの6人が集まり“魅せる”力強いパフォーマンスは、私たちに明日を生きる勇気を与えてくれます。

ダンスや歌、ラップが得意なメンバーの個性がひとつに調和したデビュー曲『Only One Life』は、デビュー曲とは思えない完成度を誇り、またJ-POPともK-POPとも洋楽とも違う、WATWINGらしさが詰まっています。

「WATWINGのことをもっと知りたい!」そして、「これから羽ばたく彼らの魅力を、誰よりも早く多くの人に知ってほしい!」。ということで、『Fanthology!』では今回、各メンバーの素顔に迫るインタビューを敢行。メンバーたちが現在ハマっているものから、メンバーについて素敵だと思うところまで、ふたりずつの対談形式で語ってもらいました。

 

撮影/小嶋淑子 取材・文/西森路代+編集部

【目次】         

 

WATWING

髙橋颯×福澤希空

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古幡亮×鈴木曉

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WATWING

八村倫太郎×桑山隆太

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髙橋颯×福澤希空         
「希空のダンスは自分の中から沸き上がったものが出てる」「颯くんは、そうやって内緒にするところが意地悪(笑)」

 

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初舞台『デスノート THE MUSICAL』(2020年1月~2月)ではL役で出演するなど、多彩な活動で知られる髙橋颯(たかはし・ふう)さんと、メンバー最年少の16歳で現役高校生の福澤希空(ふくざわ・のあ)さん。見てないようで、意外とおたがいのことをよく見ている5歳差のふたりの対談は、おっとりゆったり進みました。 

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希空の意外すぎる特技と、あるものを食べ過ぎて呂律が回らなくなった颯

――髙橋颯(たかはし・ふう)さんと福澤希空(ふくざわ・のあ)さんの得意なこと、アピールできることを教えてください。

福澤希空(以下、希空) 福澤希空です。16歳です。僕の特技はダンスなんですけど、その中でも最近は腹踊りが得意です!

――腹踊り!? ……ってお腹に絵を書いて踊るようなのですか?

希空 そういうのもありますが、僕のはシンプルにお腹を全力でウェーブさせるやつです。これはテレビで、出演者の方がやっていたのを観て始めました。

――お隣の髙橋さんは見たことはりますか?

髙橋颯(以下、颯) 髙橋颯21歳です! まだ希空の腹踊りは数回しかチェックしてないんですけど(笑)、とにかくすごい勢いでウェーブしています。

希空 メンバーの中では、(八村)倫太郎くんもできるよね。

 倫太郎もおかしいよね(笑)。「俺もできる!」って言ってやりだしたりしてね。

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――事前アンケートでは、福澤さんは「ガチャガチャを集めるのが好き」ということでしたね。

希空 最近はレゴを集めてますね。集めだしたのは小3のときからで、そのころはレゴ同士を戦わせたりしてたけど、今は飾って眺めるのが趣味ですね。

 いまだに集めてるの?

希空 集めてます。レゴニンジャとか、バットマンとかいろいろ。けっこう高いんだけど、ネットで買ったりしています。

――髙橋さんはバナナにハマっていたそうですね。

 はい。バナナってハマらないですか? 僕は、忙しくてご飯食べる時間がなくて、それでも何か食べないといけないってとき、やっぱりバナナが一番手軽にエネルギー補給できるってことでハマりました。

希空 ミカンじゃだめなの?

 ミカンでもビタミン摂れていいけど、よりエネルギーになるのがバナナだから、忙しいときは一日に10本くらい食べてたんですよ。でも、それを続けてたら、なぜか舞台でセリフが言いづらくなって……。なんでもカリウム摂りすぎて筋肉が硬直してたらしくて、最近はちょっとやめてるんです(笑)。

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――(笑)。じゃあ最近は何を食べてますか?

 最近はお米をしっかり食べるようにしています。

――バランス良く食べないとですね。趣味はどんなものがありますか?

 カフェに行きますね。コーヒーを飲むのも好きだけど、カフェの雰囲気が好き。

――カフェですることは?

 本や雑誌を読んだりしています。僕、コーヒーに関しては保守的なので、けっこう同じものを頼んでしまうんですよ。店員さんに「いつも同じもの頼んじゃうんですよね」って言ったら、「じゃあ、コーヒー飲み比べしますか?」って試させてくれて。それで好みを探していったら、ケニアの酸味の強いものが好みだとわかったんです。

でも、カフェインの摂り過ぎを心配して悩んでたら、店員さんが「仕事は何時までですか? 夜まであるなら大丈夫ですよ」って背中を押してくれて、晴れてトールサイズで飲みました。

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歌いたいパートは“オーディション”で決めたデビュー曲

――ちょっと大人になった瞬間ですね(笑)。WATWINGとしてデビューして間もないお二人ですが、最近、初めて経験したことはありますか?

希空 僕はミュージックビデオ撮影が初めてだったので、撮る前は緊張しましたね。当日は楽しく撮れました。

――撮ってみて自分で気に入っているところは?

希空 一番好きなのは、雰囲気がガラッと変わるラップのところです。

 僕もこのメンバーでミュージックビデオ撮るのが初めてだったけど、ほんとラップパートかっこいいよね。パートを決めるとき、それぞれが歌ってみて、歌い分けのオーディションをしたんです。その結果、ラップ担当になった倫太郎のパートが合っててほんとにかっこいい。

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――オーディションの結果、自分が歌いたいところが歌えましたか?

希空 歌詞が自然に歌えるパートをそれぞれ担当することができました。

 希空の歌ってるところも、合っててすごい好きだよ。あと、(鈴木)曉(あさひ)はけっこう甘い声なんだけど、「ラップもしたい!」って、どうにかラップパートを勝ち取ろうとしてる姿もかわいかったですね。「俺も歌いたいよー」って。

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沸き上がった感情で踊る希空、アドレナリンが出る颯

――じゃあ今度は、おふたりの素敵なところはどこでしょうか? ちなみに、初めて会ってからどれくらいですか?

希空 半年過ぎたくらいですね。

 希空とはほかのメンバーより先に会ってたんですが、第一印象は「黒縁眼鏡をかけた子」。

希空 それは(古幡)亮くんからも言われた。「髪が長くて眼鏡かけてて、陰キャだなと思った」って。そんなふうに思われてるんだと思うと、第一印象って怖いなって思いました(笑)。

――(笑)。福澤さんから見た髙橋さんは?

希空 なんでしょう……。

 あるでしょ?

希空 ぱっと見た瞬間、雰囲気というかオーラがありましたね。

 “近寄るな”オーラ?

希空 そんな感じも少し(笑)。

 (笑)。でも雰囲気あったっていうのは嬉しいわ。

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――では、出会いから半年経って思う、おたがいの素敵なところは?

希空 颯くんの素敵なところは、練習終わりにLINEとか電話くれたりして、相談にのってくれるところ。優しいんですよね。

 逆に意地悪だと思うところは? 

希空 意地悪なところあるかな……あんまないです。

 あっても言えないか(笑)!

希空 あったら言います(笑)!

――年齢は5歳差なんですよね。

 弟とまでとは言わないけど、年が下だから、かわいい。だからずるいですね(笑)。何しても許されるから。

希空 最年少ですからね。

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――髙橋さんから見た福澤さんの素敵なところは?

 いっぱいあるけど、ダンスの表現力を挙げたいですね。ダンスってかっこよく見せようと「表現」することは多いけど、希空の場合は自分の中から沸き上がった感情が身体に出ている印象があって、それは何にも代えがたい、魅力的なところだと思います。

希空 ‥‥‥そんなふうに思ってくれてたなんて、めっちゃうれしいです。

 意外と言わないよね。

希空 そうやって内緒にするところが意地悪ですね(笑)!

――きれいにオチましたね(笑)。福澤さんは髙橋さんのダンスをどう思いますか?

希空 颯くんは踊っていてアドレナリンが出ると、自分の個性が出ますね。曲をかけずにカウントとりながら踊るときと、曲をかけて踊るときの差がすごいんです。 

 ギャップあるんだ?「急にどうしたの?」って戸惑う?

希空 それは思います。

 それは(鈴木)曉(あさひ)にも言われたことある。「カウントのときは全然なのに、曲がかかった瞬間、“そんなの隠してたの?”って思う」って言われたことあるよ。

希空 やっぱみんな同じことを思うんだね。

プロフィール

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髙橋颯(たかはし・ふう)

1998年5月8日、埼玉県生まれ。
身長:172cm
趣味:ピアノ、ギター、ドラム
『デスノート THE MUSICAL』(2020年1~2月)にL役で出演。
公式HP: Fu Takahashi Official Site
Instagram: @fu_takahashi_official 

 

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福澤希空(ふくざわ・のあ)

2004年2月22日、愛知県生まれ。
身長:170cm
趣味:ダンス、ゲーム
Instagram: @noa_2930_0222

 

 

古幡亮×鈴木曉                                                  
曉「亮の作るハンバーグがホントおいしそう!」亮「今度作ってあげるよ」

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グループ最年長でリーダーの古幡亮(ふるはた・りょう)さんと、同い年の鈴木曉(すずき・あさひ)さん。古幡さんは、質問には前のめりに、聞いたことには全力で答えようとしてくれる姿勢が印象的。一方、鈴木さんはインタビュールームにもノートとペンを持ちこみ、気になったことはすぐに書き留めています。なにやら“マジメで一生懸命”なところに共通点のありそうなふたりの対談です。

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スパイスも自分でブレンド、カレー作りにハマる亮

――まずは得意なこと、アピールできることを教えてください。

鈴木曉(以下、曉) 鈴木曉(あさひ)です! 22歳です。自分は、今まで一番頑張ってきたのも、やっていて一番楽しいのも歌を歌うことなので、歌うことがアピールポイントだと思います。歌との出会いは、小さいころ、家族で車に乗ってでかけるときに母や兄といつも浜崎あゆみさんの歌を歌っていて。物心ついた頃から歌手になりたいという夢を抱いていました。

古幡亮(以下、亮) 古幡亮22歳です。リーダーをやらせていただいています。もともとダンサーだったんですけど、この度、オーディションの機会をいただいてグループで活動することになりました。特技としてはやっぱりダンスですね。これからは歌も頑張りたいと思っています。

――趣味でハマっていることは?

 第一の趣味で特技はダンスなんですけど、最近、料理もすごくするんです。その中でもハマってるのがオリジナルカレーで、スパイスのブレンドからやってます。普通にスーパーに売ってるものではあるんですけど、ちょっとずつ変えて、味見しながら作ったり。あとは、いろんなソースを作るのにもハマってますね。ハンバーグ食べるのに、どんなソースが一番合うかなって。

――ハンバーグソースはどんなソースにたどり着きました?

 最近は結局、照り焼きソースに落ち着いてきました。照り具合にもこだわってて、ぐつぐつ煮詰める感じが癒されるんですよね。料理も調合というかミックスするのが好きなんですが、最近はファッションもミックスしているというか。こういうお仕事をするようになったからファッションは意識してて、今まで着なかったようなものにも挑戦しています。

――なるほど。

 それと、最近はNIKEのエアフォースのスニーカーにハマってて、月一ペースで新調しています。それって原点回帰なんですけど、履いてたらメンバーも真似するようになってましたね(笑)。

 なんなら、WATWINGみんなエアフォース履いてるよね。それから、亮のハンバーグ食べたいんですよね。いつも写真を送ってくれるんですけど、ほんとにおいしそうなんですよ。

 機会があったら作ってあげるよ。正直、よそのハンバーグではもう満足できないくらいだから(笑)。

 そういうのどんどん言ってこ!

 (笑)。何事も活かせる職業だと思うので、突き詰めたいですね。

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いつもノートを持ち歩く曉。いつかWATWINGに活かしたいから

――鈴木さんはASMR(特定の咀嚼音や耳かきの音など、聞いていて気持ちよく思える音)を聞くのが趣味とのことですが。

 ASMRというより、動画なんです。韓国の女性で、めちゃめちゃ口を大きく開けて食べる人がいて、迫力があって見てると楽しいんですよね。

 音っていうよりも絵なんだね。

 迫力がすごいんです。あとゲーム実況も観ちゃうんですよね。「ふぇいたん」さんという方の『荒野行動』っていうゲームの実況が面白くて。僕、『荒野行動』ってやったことないのに、もうルールも把握してます(笑)。声とかも面白くて、家に帰ったらまず観るというのを一年くらい続けてます。

 もうルーティンだね。

――鈴木さんは、日々の思いをメモに書き留めているんですよね。今日もノートを持ってきています。

 分からないことが多いので、なにかあったらメモするんです。今後、メンバーで作詞作曲もしていきたいし、そのためにも、ものを知らないといけないと思っていて。なので、そうやって書き留めたことが活かせたらいいなと思っています。

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もらった元気を、何倍にもしてお返しできるグループに

――おふたりともデビューしていろいろと初めての経験をしたと思いますが、その中でも印象に残ったことは?

 自分たちがデビュー曲を初めて披露させてもらったのが、ホリプロサマーフェスティバルという事務所のイベントでした。そのオープニングでパフォーマンスさせてもらって。

 大事なイベントの大事なオープニングで、僕たちがパフォーマンスさせてもらっていいんですか?ってなったよね。

 うん。「がんばらなきゃ」って思いましたね。

WATWING

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――先輩方からは何か声をかけてもらいましたか?

 司会が竹内涼真さんと丸山桂里奈さんだったんです。

 いろんな方とご挨拶させてもらって、僕たちのことを知ってもらって。この前も、先輩の矢野聖人さんが、僕たちのインスタグラムの写真をリポストしてくださっていて。

――『HiGH&LOW THE WORST』の新太役や、『麒麟が来る』での演技が話題の矢野さんですね。パフォーマンスを観て感想をもらったりは?

 パフォーマンスを褒めていただいたり、他にも写真を撮ってくださいと言っていただいたり……!

 そんなふうに言ってもらえてうれしかったです。僕たちグループのテーマに、「周りの方を応援できるグループになりたい」というのがあるので、自分たちが元気をもらったら、それをお返しできるようになりたいという気持ちが強くなりました。

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――古幡さんの「初めて」は?

 やっぱりデビュー曲のミュージックビデオ撮影ですね。そのビデオを友達がSNSで話題にしてくれたり、コメントしてくれたりして。僕は今、現役の大学生なんですけど、大学に行ったときも「あ、WATWINGの古幡さんだ」って言ってくれて。そういう経験ってまだ慣れないけど、自分はこの世界でお仕事させてもらってるんだな、と再認識しました。

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ひたむきでピュアな曉、センスがあり振付も担当する亮

――おふたりがお互いに素敵だなと思うところも教えてください。

 曉はすごく正直者でピュアで、自分の気持ちにひたむきで。周りの人にも真心で接してくれるところがいいですね。オーディションで初めて顔を合わせたときも、その瞬間からピュアな感じが出ていて、「いいやつなんだろうな」ってことが伝わってきました。

 あざます! 亮は、けっこう……じゃない、めちゃめちゃおもしろいですね。

 なんかしてるかな? 俺。

 鏡の前で自分としゃべったりしてて、それがめちゃめちゃ面白いんですよ。動画もあるんですけど、騒いだと思ったら黙ったり(笑)。顔の表情も豊かだし、センスあります。

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――パフォーマンスについては、お互いどう評価していますか?

 亮はダンスがずば抜けてうまいです。振りもつけられますし、僕の好きな感じの振りもつけてくれて。

 ほんとに? そう言ってもらえるとうれしいわ。曉はK-POPが好きなので、こういうダンスがしたいのかな?って思って振りつけたら、「めっちゃいい!」って喜んでくれて。それぞれが踊って楽しいほうがいいので、好きなタイプの振りを意識して作っています。

――では、曉さんに対しては?

 曉は歌がうまくて技術的にもすごく参考になります。歌の部分で本当に頼りになりますね。そしてそれ以上に、素直なところがいいと思うんです。愛嬌があって、人とも接しやすい。芸能界ってそういうことも大事だと思うので、曉のそんなところを見ていると勉強になります。

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プロフィール

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古幡亮(ふるはた・りょう)

1997年11月8日、長野県生まれ。WATWINGリーダー。
身長:174cm
趣味:ダンス、海外旅行
Instagram: @ryofuruhata__

 

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鈴木曉(すずき・あさひ)

1998年2月15日、宮城県生まれ。
身長:180cm
趣味:日々の思いを書き留めること
Instagram: @asahiii_suzukiii

 

 

八村倫太郎×桑山隆太                                                  
「隆太のダンスはすごくきれい。リズムや音程感覚は天性のもの」「倫太郎くんは、みんなの実力を底上げしてくれる頼れるお兄さん」

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20歳の現役大学生・八村倫太郎さんと16歳の現役高校生・桑山隆太さん。八村さんは、大人っぽい低音のよく響く声で、よどみないトークを楽しませてくれる明るいキャラクター。かたや桑山さんは、内に熱い芯をたたえているような静かな物腰でじっくりと語る。対照的なふたりですが、意外な共通点があることも判明。寄り添ったときの“セット感”がハンパないおふたりの、弾むようなトークをお楽しみください。

撮影/小嶋淑子 取材・文/西森路代+編集部

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隆太「腹筋を1000回やった」倫太郎「ファッションと音楽の繋がりを研究中」

――まずは得意なこと、アピールできることを教えてください。

八村倫太郎(以下、倫太郎) 八村倫太郎です。「特技と趣味が一緒」ってことはよくあると思うんです。でも、僕は特技を「趣味の延長」じゃなくてぱっと答えられるものにしたいなと思って、ダンスを始めました。もともと音楽が好きで、芸能界に興味があり、表現力をつけたいという思いもあって、大学生になってから始めたんです。そこから1年ほどでこのグループに入りました。

――すごいスピード感ですね!

倫太郎 ちなみに部活では、中学、高校とテニスをやってきました。自分の好きなところは、ダンスの表現力と笑顔ですね!

桑山隆太(以下、隆太) 桑山隆太です。まだ特技と言えるものはないんですけど、ソフトテニスとピアノは長くやってきました。

――ソフトテニスが共通してるんですね。

倫太郎 二人のやってきたスポーツが似てるんですよ。水泳、サッカー、ソフトテニスって全部一緒で。でも、隆太はすごいんですよ。音感がよくて、鍵盤で何か音を出したら、すぐ「ド」とか「レ」とかって当てられる。

隆太 そうだね、それはあるね。あとアピールポイントは腹筋です。メンバーからも「割れてるね」とか「硬いね」って言われるんで。

――腹筋のために、何かしてるんですか?

隆太 小さいころは細くて腹筋もついてなかったんですけど、あるとき1日に腹筋を1000回やったときがあって。つらいのでそれっきりだったんですけど(笑)、その後、サッカーとかをやるうちに腹筋がつくようになりました。でも、その1000回の腹筋があったから今があると思いたいです(笑)。けっこうつらかったんで。

――1000回はすごいです(笑)。

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――お二人が今ハマっていることは?

倫太郎 僕は最近、『ピーピング・ライフ』っていうゆるい笑いを生むアニメーション動画を観てます。なんでもない情景なんですけど、例えばオタクがお目当てのフィギュアを買うかどうかでずっと独り言を言ってるとか、突然コールドスリープから目覚めたオタクとか……妙におかしくて、そういうのをひたすら見るのにハマっています。人物描写がすごいんですよ、引き笑いしたり、おんなじことを二度言ったり、キャラクターが個性的なんです。

――もともとお笑いが好きなんですか?

倫太郎 はい。コントとか漫才も観ます。ちょっと前ならアンジャッシュさんとか、今だったら四千頭身さんとかが好きですね。テレビのネタ番組も見るようにしています。あと、最近はファッションと音楽がつながってると思うので、そういうのを勉強したいなと。

――「ファッションと音楽のつながり」って、具体的にはどんなことですか?

倫太郎 例えば、ヒップホップでアディダスのジャージにアディダスのスーパースターを履いて、金のチェーンのネックレスにカンゴールのハットをかぶってるのは、Run-D.M.C.のスタイルなんです。そういう関連を調べながら音楽を聞くのにハマってますね。

――1980年代の音楽だから、巡り巡ってまた今新しいっていうのはあるのかもしれないですね。

倫太郎 そういうのを単に流行りで見るのではなくて、背景を知っておきたいというのがあります。

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――桑山さんはいかがですか?

隆太 小学校のころにポケモン指人形というものが流行っていて、小4のときに買い集めてひとりで遊ぶのにハマってました。兄とも一緒に遊んでたんですけど、成長するにしたがって断られるようになって(笑)。でも、インドア派ってこともなくて、友達と外でも遊ぶ子でしたね。

――なるほど。

隆太 今現在ハマってるのは映画やドラマを観ることで、最近のドラマだと、『テセウスの船』を観ています。舞台はメンバーの(髙橋)颯(ふう)くんが出ている『デスノート THE MUSICAL』を観に行きました。休みの日には録画しておいたもの、例えば『アベンジャーズ』のシリーズなんかを一気見してます。

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オーディションが始まってからはすべてが「初めて」だった

――デビューしていろいろ初めての経験をしたと思いますが、その中でも印象に残ったことは?

倫太郎 隆太は「初めて」が多そうだよね。

隆太 年が若いから(笑)? 確かに、オーディションが始まってからのことは全てが初めてだった。

倫太郎 オーディション自体が初めてだもんな。俺はけっこう受けてきたから。

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隆太 だから緊張しました。まわりが目に入らなくて、「自分の世界」っていう感じになっちゃって、テンパリがすごかったです。

倫太郎 僕の初めては、このグループで活動しだしてから、テレビやラジオにも出させてもらったこと。この前も、隆太と一緒に初めてラジオの公開生放送に出ました! 隆太も僕も学生だけど、日常を味わいつつ非日常も味わっている、その感じが初めてだなって思いますね。

――でも、半年でこんなふうにちゃんと話せることもすごいですね。学生時代から、そういう風に人前で話す機会があったんですか?

倫太郎 人前でしゃべることは多かったですね。委員会とか体育祭とか。出たがりなんでしょうね(笑)。高校時代もすべての行事に参加しました。短期留学で姉妹校に行ったり、体育祭でもリーダーになったり委員になったり、全部やりましたね。

隆太 僕はあんまり積極的なほうではなかったんですけど、WATWINGに入ってから意識するようになりました。

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吸収力のある隆太、練習でみんなの実力の底上げをしてくれる倫太郎

――では、お互いに素敵だなと思うところを教えてください。

倫太郎 隆太には吸収力があると思います。なんでもすぐ取り入れようとするし。僕より4歳下で、けっこう僕から教えたりすることもあるので、そういう指導っぽいことを「ちょっとうざいな」と感じることも普通はあると思うんですよ。16歳って、そういう年頃じゃないですか。僕だってそのころは同じようなことを感じてたと思うし。でも、隆太は素直に取り入れてくれるから優しいし、大人な16歳だと思いますね。すごく接しやすいです。

隆太 年上のメンバーの中では、倫太郎くんは年齢が近いですからね。

倫太郎 僕、下から三番目なので。

隆太 僕から見て倫太郎くんの素敵なところはいっぱいあって。特に、みんなをひとつにして、目標に向かって、底上げしてくれるところですね。頼れるお兄さんです。

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――そんなところに気付ける16歳の桑山さんも素敵ですね。パフォーマンスに関してはいかがですか?

倫太郎 隆太はダンスがすごくきれいですね。手のシルエットとかもきれいだし、振り覚えも早いです。歌もオーディションのときからすでにうまいんですよ。音楽をずっとやってきてるから、リズムや音程もずれないし。天性のものだと思いますね。

隆太 僕はいつも振りが小さくなっちゃうんですよ。そういうところをいつも教えてもらってて。倫太郎くんは表現力があるので、腕の動きとかも大きく見えるし、迫力が伝わってきます。そういうところを見習って自分も頑張っています。

WATWING

――ミュージックビデオを観ていると、オーディションから半年とは思えないですね。

倫太郎 正直言うと、自分たちではあんまりわからなくて。先生が毎日ついているわけではないので、「1か月後にこういうことがあるから、それに対して完成度を上げるために何が必要かな?」って、考えながらトレーニングをしています。さぐりさぐりやってるんだよね。

隆太 そういうことを倫太郎くんが全部やってくれるんですよ!

倫太郎 そんな、全部じゃないよ!

隆太 でも8割くらいは……。

倫太郎 (笑)。でも、自分たちでは伸びてるのかはわからないので、そうやってほかの方から言ってもらったり、振り覚えがよくなってたり、体の使い方がよくなったなと思う瞬間に、ちょっとは伸びてるのかなって思いますね。これからは、新しい「WATWING」というジャンルを作っていければいいなと思っていますので、成長を見守っていてください。

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プロフィール

WATWING

八村倫太郎(はちむら・りんたろう)

1999年7月28日、神奈川県生まれ。
身長:178cm
趣味:ダンス、水泳
Instagram: @rintaro_hachimura

 

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桑山隆太(くわやま・りゅうた)

生年月日:2004年1月27日
出身地:東京都
身長:174cm
趣味:ピアノ、ソフトテニス
Instagram: @ryuta_kuwayama


AbemaTV『今日、好きになりました。〜青い春編〜』(毎週月曜日22:00〜23:00)に出演中。
https://abema.tv/video/title/90-1378

 

 

スペシャル動画

                                                  



WATWINGイベント情報
                                                  
WATWING “forWard” SHOWCASE 開催決定
公演日:4月20日(月)【延期】→7月27日(月)
会場:TSUTAYA O-WEST
イベントはFanwikiプレミアム会員入会特典として参加可能。
詳しくはWATWING公式サイトのInformationをチェック!
https://www.horipro.co.jp/watwing/
※変更の可能性があります。詳しくはHPにてご確認ください。
 

 

アプリ情報

WATWINGと一緒に思い出を刻もう!
ファンとつくるアーティスト応援アプリ「Fanwiki」先行リリース!
▼アプリのダウンロードはこちらから▼
App Store(iPhone)
Google Playストア(Android)

 

楽曲情報

2nd Digital Single『BREAK OUT』発売中
配信サイト一覧 
YouTubeではDANCE VIDEOがフル公開中

 

プロフィール

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WATWING(わとうぃん)は、2019年「Star Boys Audition」により結成されたホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループ。髙橋颯(たかはし・ふう)、鈴木曉(すずき・あさひ)、桑山隆太(くわやま・りゅうた)、福澤希空(ふくざわ・のあ)、古幡亮(ふるはた・りょう/リーダー)、八村倫太郎(はちむら・りんたろう)の6人からなる。2019年6月の最終オーディションによるメンバー決定から現在に至るまで、毎日過酷なダンストレーニング、ボーカルレッスンを行い、2020年1月に配信シングル『Only One Life』でデビュー。

 

 

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